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【3月19日】#高江 #辺野古 山城博治さん釈放! 弾圧裁判と5ヵ月の不当勾留 by limitlesslife
March 20, 2017, 1:58 pm
Filed under: 沖縄
《拡散歓迎》
【3月19日】#高江 #辺野古 山城博治さん釈放! 弾圧裁判と5ヵ月の不当勾留博治さんがとうとう釈放された!辺野古から那覇に戻った午後5時頃、Sさんから
「もうすぐ博治が釈放される」という電話が入り、
慌てて拘置所前にかけつけた。
すでに何人かの人たちが集まっている。
テレビカメラなど、マスコミも続々と集まってきた。
しかし、弁護士さんからは
「地裁は保釈決定したが、検察が異議申し立ての抗告をするので、
まだどうなるか分からない」
という連絡が入る。
皆、やきもきしながらひたすら待ち続けた。午後7時過ぎ、
高裁那覇支部が検察の異議申し立てを却下したという連絡が入った。
いよいよ保釈決定だ。大きな歓声が沸き上がり、
「今こそ、立ち上がろう!」の大合唱が始まった。
弁護士さんたちが、手続のために裁判所に入っていく。弁護士さんたちが裁判所を出て拘置所に入っていく。
それから1時間近くたっただろうか、
やっと博治さんが拘置所を出てきた。
拍手と歓声で大騒ぎとなった。弁護団と一緒に拘置所を出てきた博治さん。
お連れ合いのTさんが駈けよっていく。博治さんは、午後7時頃、突然、保釈だと言われたという。
5ヶ月間の拘置所生活で荷物も増えたため、
博治さんも弁護士さんらも段ボール箱を抱えて出てきた。

泣き虫の博治さん。
皆の前に来たとたん、もう涙ぐんでいる。
出迎えに来た人たちの多くも泣いている。

それでも、いつものように元気な口調で皆に挨拶をしてくれた。
「急なことで、高江で逮捕された当時の服装のままです」
と言って、長靴の足を上げて皆の笑いを誘う。

元気なのだが、やはり少しやせている。
5ケ月もの拘留生活は大変だっただろう。
ゆっくり休んで、一刻も早く辺野古に戻ってきてほしい。
また一緒に頑張ろう。

(チョイさんの沖縄日記 博治さんがついに釈放された!
http://blog.goo.ne.jp/chuy/e/61f02fc598b7882555a3d5d03267d494より)

17日那覇地裁で初公判が開かれました。

◆沖縄タイムス3月17日
きょう初公判 争点は?
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/88883

◆沖縄タイムス3月18日
「屈せぬ」山城議長、怒りあらわ「正当な抗議」信念貫く
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/89121

◆琉球新報琉球新報3/18
山城ヒロジさんの公判での発言要旨
https://twitter.com/ni0615/status/842981025038839808

◆沖縄タイムス18日社説
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/89107

◆琉球新報18日社説
http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-462932.html

18日夜、山城博治さんが保釈されました。なおも1人が不当勾留中です。

◆【電子号外】長期勾留の山城議長保釈、支持者が出迎え
http://ryukyushimpo.jp/archives/002/201703/yamashiro.pdf

◆アツシVideo 9分
https://www.youtube.com/watch?v=guSD0-6_NiQ
拘置所の入り口に着くと、
保釈の瞬間を待ちわびた支援者や報道陣に頭を下げ、
愛する奥さんと喜び抱き合い 家族から花束を貰い
やったぞ!と声を上げた

◆山城博治さん記者会見 53分
http://twitcasting.tv/jupiterjenny/movie/356632959

ni0615田島拝
https://twitter.com/ni0615
https://www.facebook.com/naoki.tajima.90

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豊島です.釈放をお祝いしたいと思います.
この件で非常に気になるのは,しんぶん赤旗の態度です.長期勾留の5ヶ月の間,ベタ記事で1度か2度伝えただけで,今日の紙面も16行のベタ記事です.
現地や全国で山城氏を支援した共産党員や党支持者は多数いると思いますが,残念ながら代々木のオフィスにいる人たちには,抵抗権や市民的不服従ということへの理解がほとんどないようです.なんとかしないと・・・.ブログにも毎日の報道との対比で短い記事を書きました.
http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2017-03-19
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豊島さん
みなさん微妙な行き違いが尾を曳いているのでしょうか。
高江の米軍基地「献上(提供)」区域内に入っての抗議行動については、
現実のなりゆきで、現地連絡会の全会一致の慣習を越えてしまい、
互いに黙認状態のまま、昨年9月から今まで、経過している様に見受けられます。しかし、意見の対立にしないという不文律は守られているようです。
今週土曜日3月25日、辺野古で開かれる県民大集会は、
オール沖縄会議が一致して取り組み、翁長知事の参加も期待しているようです。http://ryukyushimpo.jp/news/entry-461214.html
====
辺野古に新基地を造らせないオール沖縄会議は
「違法な埋め立て工事の即時中止・辺野古新基地建設断念を求める県民集会」を、
25日午前11時から名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で開く。
14日に那覇市内で開いた幹事会で正式に決定した。3千人規模の集会を目指す。
翁長雄志知事にも参加を呼び掛け、決議も採択する。
====ni0615田島拝ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

>高江の米軍基地「献上(提供)」区域内に入っての抗議行動については、
>現実のなりゆきで、現地連絡会の全会一致(※)の慣習を越えてしまい、
昨年8月末、高江のNI裏ゲートを機動隊員が「通過」したときに丁度居合わせました。
《「献上(提供)」区域内に入っての抗議行動》の準備作業が始まっていた頃です。
直前の防衛省職員への抗議行動のありようも含めて、必ずしも全員が山城議長の判断・やり方に賛同しているわけではないこと(「やりすぎだ」みたいに感じている人もいるらしいこと)も感じました。
しかし、だからといって山城議長に不満だ、反対だ、というのではなく、「ちょっとどうかとは思うけど、あいつがそうやっていくのならしゃあない、まあ、一緒にやるか」というふうな感じ。
「あいつが・・・ならしゃあない」と思わせてしまうところが、山城博治という人のチャーミングな人柄によるリーダー資質だなぁ、と思いました。
(緻密な論理性によってリードするとか、存在感の迫力でリードするとかリーダーの資質には多種多様ある中で、「チャーミングな人柄」の面を強く感じました)
>残念ながら代々木のオフィスにいる人たちには,抵抗権や市民的不服従ということへの理解がほとんどないようです
これはこれで、長らく感じ続けています。
実際の運動現場で、共産党の関係者の全部が全部そうだ、ということではありません(現に沖縄では「共産党員=抵抗権や市民的不服従ということへの理解がほとんどない」という括りは当てはまらない)。
同時に、ときに「警察の許可をとらず街頭宣伝をすると介入を招くからダメだ」とか、「選挙期間中はいろいろ言われるから街頭宣伝もデモも控えたほうが良い」だとか、はたまた(2014年始め頃)「秘密保護法が通ってしまったこれからは、どういうことに気を付けて運動しなければならないのかをしっかり学習しましょう」だとか、「クソ合法主義!」と罵りたくなるような発言を繰り返す古参党員にもよく遭遇します。まさにイロイロ。
豊島さんの指摘は、「代々木のオフィスにいる/現場にいるわけではない」ことがキーなのかもしれません。
大新聞の東京本社、TVのキー局が、全くもって鈍い(では済まないほど酷くなっていますが)のと同様の構造。
※ところで、「全会一致」という言葉の意味が、今一つわからないのですが、日々情勢が変化する運動現場で、”戦術”(=きょう明日の行動)的なことを「全会一致」で決めるなんてありうるのでしょうか?
少なくとも私の長い「運動経験的感覚」からすると「そんなの無理」。
日々流動する状況下で、《現実のなりゆき》でいわば直感的に判断するしかないことが多々あります。
(そこには誤りの危険は常にあります、そのことを踏まえた上でなお、判断し動いていかねばならないことは多々ある)
メンバーシップを確認したり、議場閉鎖をして決をとるような会議をやって決めていくようなことではありません。
決め方の手続きを重んじれば、結局は「何もできない、対応できない」ということになってしまいかねない。
 場面は違いますが、「自衛隊イラク派兵差し止め訴訟の会」の立ち上げのとき(2004年1月頃)も、「秘密保全法に反対する愛知の会」の発足集会(2012年4月)のときも「全会一致の原則を確認しよう」という”民主諸団体”系の方からの意見が出ましたが、どちら斥けられました(「全会一致」にならなかった)。「全会一致」を言いたがる人には、「正しい」多数意見への異論は存在しないに決まっている、という思い込みがあるのでは、と感じてしまいました。
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近藤ゆり子 k-yuriko@octn.jp
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ゆりこさん、豊島さん、かずさん、みなさん、
ゆりこさんのこの発言は、まさに時宜を得ただけでなく、長年現場にいつづけ、
現場で時々刻々おこってくるさまざまな具体的課題にこたえようとつとめつづけてきた
ひとでなければ、感得しえないであろう貴重な実践的課題を提出しています。
既存の組織にたよらないで自主的に運動をすすめているひとたちにとっては、
実感そのものでしょう。
ゆりこさんが正確に指摘しているように、これは共産党中央だけにかぎったものではなく、
あらゆる巨大組織が必然的にかかえてしまう宿痾ともいうべき問題です。
それに、また、やっかいなことに、この姿勢は、ある意味で現実的に必要でさえある。
巨大組織に所属しながら現場にいるひとたちは、かならず、こういう隘路に遭遇します。
組織に属さないで現場にいるひとたちにとっては、これ以上「歯がゆい」ことはありません。
けれども、そのことを正確に認識しつつも、なお、そんなことにとらわれないで、
まして、しばられたりはしないで、現場の感覚で臨機応変に、その時その場で必要な、
その時その場にもっとも必要な行動をとることができるように、ひごろから自分を
訓練しておきたいですね。
現場にいまいない人間がなにを言うかと言われることは承知しながら、あえて、
発言しました。わたしのつたない「運動経験的感覚」からしても、
ゆりこさんおこの発言には寸分のくるいもありません。
「中央」という存在が、どのような組織のであるかを問わず、かかえる根源的な問題が
ここにはあります。この問題の解決を課題として意識していても、なお、
これを実践的に解決することは、ほとんど不可能と言ってもいいでしょう。
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近藤さん
当時高江の現場にいらした方からの大切な補足、ありがとうございます。私が連絡会(正式名称は知りません)の全会一致の原則を感じたのは、
《「献上(提供)」区域内に入っての抗議行動》が始まる前、
8月20日『メインゲート前統一行動』の時です。8月初旬の「N1裏テント」への全国からの結集がありましたが、
その盛り上がりの裏をかく様に、N1表側でのダンプカー搬入が進んでいました。山城さんらはその当時、「N1裏テント」を死守すれば建設道路の建設も困難となり、
ヘリパッド建設は頓挫する、とアピールしていましたが、
目取真俊さんらは、表側のダンプ隊を阻止しなければ、
いつの間にか建設されてしまった「N4ヘリパッド」の二の舞になる、
と、県道上での阻止行動を独自に始めていました。そうした意見の違いを一本化して、
お盆明けの8月20日の『メインゲート前統一行動』が実施されました。

20日当日、
機動隊が夜明けから県道を大封鎖するかもしれない、
隙をみて「N1裏テント」を急襲するかもしれない。
東京から見ていても、非常に大きな緊張のなかで統一行動は実施されたのです。
夜明には300台を超えるマイカーが、東村中央に結集しました。
その結果、機動隊による正面からの封鎖は無く、集会は1000人近くで成功し、
県道からのダンプ搬入も完全に阻止できたのです。
みんなはダンプ搬入阻止に向かって心を一つにすることができました。

ところが、その日は午後から、沖縄県vs政府の裁判}支援の県民集会が那覇で予定されており、
高江に集まった人々もそこに参加することになっていました。

高江の集会を昼で散会すればダンプ隊が通ってしまいます。
現地連絡会が、集会中に皆が見ている前でひらかれ協議しました。
予定を変更して集会を継続してダンプ隊を阻止すべきかどうか。

結局、正式の集会は予定通りに昼前に終わり、多くの人が那覇に向かいました。
ダンプ隊列は、那覇に向かう市民の車列とすれ違うようにして、高江のN1表ゲートに搬入されたのです。
この口惜しさもあって、県道70号線上での阻止行動は、
翌日から全体の一致行動となったのです。

そのご、県道上での阻止行動とそれに対する機動隊の実力行使は激しいものになり、
そのなかで、今、山城さんの傷害・公務執行妨害容疑を誘引した
8月25日の、沖縄防衛局による「N1裏テント留守急襲事件」が起こりました。

その後、沖縄防衛局は「N1裏テント」から《「献上(提供)」区域内》に通じる林道を封鎖しましたが、
市民はその抜け道を探しました。
もとより《「献上(提供)」区域内》には、いくらでも入れる方法があり、
焚き木や山菜収集はできていたのです。

その成り行きから、数日後には、
N!ヘリパッド建設地での「やんばるの森伐採に対する抗議行動」が始まりました。
その行動に参加する人たちには、ごく自然な成り行きだったのです。

しかしながら、《「献上(提供)」区域内に入っての抗議行動》は、全体の一致ではなく、
一致しない人は、県道側の抗議集会に参加することで折りあう、という状況が続きました。

連絡会の全会一致はたぶん、
高江の行動が収束した現在でも保留されているのでしょう。

いずれにしても、
不一致点を探すのではなく一致点を求め続け以外には無いのでしょう。

>今週土曜日3月25日、辺野古で開かれる県民大集会は、
>オール沖縄会議が一致して取り組み、翁長知事の参加も期待しているようです。
私はこれに期待し注目しています。
広報宣伝がフル稼働してないのは、たぶん意見の違いではないでしょう。

ni0615田島拝

 

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田島さま
丁寧で詳細な解説、ありがとうございます。
田島さんの仰っている「全会一致の慣習を越えてしまい」ということと、豊島さんが心配されている「抵抗権や市民的不服従ということへの理解がほとんどない」という話とは位相(次元?)の違う話だということが理解できました。
昨年8月末、高江現地で、NI(表)-県道70号線に主力を置くか、NI裏に主に人を配置するかの、若干の意見の違いがありました。
その上で、各自が自分が行くべきと判断するところに行く、というやり方でした(そりゃそうでしょう、指揮命令系統があるわけではないですから)
その違いは違いとして、反目や対立という関係ではない、「基地建設を止める」「身体を張って止める」という気持ちにおいて相互の信頼関係はしっかりある、と感じていました。
その上でさらに「あれはやりすぎとちゃうか-まあしゃあないか」みたいな意見の食い違いもある、と。
しかし、闘いの現場では意見や判断の違いはあっても、それは対立や反目や分断には至らない-その場にいるからこその互いの信頼関係があるから。
現場から遠ざかると・・・どうなんでしょう。
幸か不幸か、「我らこそが正しいマスクスレーニン主義」みたいな「正しさ」議論(争論)は、今や存在しようもない。
ポスト真実などという世界で、旧来の「運動理論」は通用しない。
自分(たち)で、現実に直面しながら新たなものを模索し続けるしかありません。
現場で現に闘っている人達へのリスペクトを欠かすことなく、自分の「現場」を構築し、日々考え、行動していく。
多分、そんな当たり前のことが、一番大事なときなのでしょう。
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近藤ゆり子 k-yuriko@octn.jp
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豊島です.いろいろ議論や情報をありがとうございました.
私が提起したしんぶん赤旗の問題にもどりますと・・・.

この件では,いくつかの違った性質の問題があります.
1)私の19日のメールに書いたような,抵抗権,市民的不服従への無理解の問題
2)運動の進め方の上での意見の違いが,弾圧に対する態度にまで影響したという問題

さらに,山城氏の長期勾留という事件への赤旗の報道が皆無に近いという点に関しては,
3)報道機関(を名乗るのであれば)としての機能,責務を放棄しているという問題

の3点を挙げたいと思います.

中央機関の問題とともに,党員や支持者についても問われるべき点があります.私と同じようなことに(少なくとも上記2や3の点に)気付いている人もたくさんいるはずなのに,それらが意見として中央機関に届けられている形跡がほとんどないように思われます.「立派な人たちが考えてやっているはずだから」と,おまかせの態度があるとすれば,共産党は成長できないでしょう.
「ポスト・デモクラシー」という本を紹介した私のブログ記事
http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2008-05-18
で,その一節を引用しました.
「党員や党の『熱烈な支持者が頑なに(党首脳に)忠実で
あろうとすればするほど,党首脳はそれを当たり前と考え』,
一般市民の考えや利益を配慮することが少なくなる.した
がって『政党が好ましい行動をしたら返礼し,そうでなけ
れば罰を与える.』」

このことが,特に共産党に対しては少なすぎる,「甘やかしている」と言えると思います.

近藤様,当時の現場の状況の説明ありがとうございます.このような情報は初めて聞きました.運動の側も「透明性」を心がけた方が,それをネタに突っ込まれる危険を考えても,よりメリットが大きいという気がします.

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace

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