Global Ethics


荒川強啓デイ・キャッチ!(2017/3/28) 高浜原発訴訟仮処分却下 崎山敏也さんの報告&関西テレビ報道ランナーの報告 by limitlesslife
March 28, 2017, 11:24 pm
Filed under: 原発廃止

今夜、たね蒔きジャーナルがあったら、こんなやり取りがあったと思います…水野さん「小出先生、高浜の仮処分が取り消されましたが、どう思われますか」、小出先生「呆れた裁判官ですね、福島の事故を見たら、地震、津波は想定外のことが起こるのは当たり前なのに、裁判所が原子力マフィアの言い分を認めて、本当に情けない国だと思います」・・・ 永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ! 火曜日のレギュラーは国際ジャーナリストの小西克哉さんでした。

オープニングは高浜原発訴訟の控訴審、崎山敏也さんの報告がありました。ご存知のように、大阪高裁は関電の言い分を認め仮釈放を取り消し、再稼働が可能になりました(怒)。崎山さん、3,4号機の停止を認めた福井地裁の仮処分を高裁が取り消して、高裁の判断の意味は、細かい内容はまだであるものの、仮処分は単純な判断で決めて、揺れ、津波の高さにより新しい規制基準に適合しているか、これに合っていたらOKか、住民の避難はどうか、福井地裁は住民の避難でアウトであったものが、今回はそれが排除されて、高浜は規制委の基準に合格しても、福井地裁はアカンとして、福井地裁で別の裁判官が異議、しかし福井の原発は京都、滋賀に影響で、住民が滋賀の裁判所に訴えて、大津地裁での仮処分で、地裁の段階では完全アウトで、高裁に行き、しかし崎山さんこれで決着ではなく、高浜は5km県内が京都府内にあり、舞鶴市は福井県だけで決めるなとしており、今回は仮処分に過ぎず、本訴訟が争われて、これでOKではなく、崎山さんは高浜を昨年暮れに取材されて、高浜はクレーンが強風で倒れて(原発は巨大な工事現場みたいなもの)、福井県から原子炉以前に総点検しろと言われており「3,4号機のみ動かせるとしても、今はアウト」、関電も地元の許可が必要で、クレーン倒壊の不祥事もあり、住民の不安は払しょくできず、地元の人は原発の恩恵ゼロ、宿屋もなく、しかし事故なら一番の被害で、福島の現実を住民も見ており、裁判のお墨付きで関電もOKではないと、崎山さん締めくくられました。

 

それで、デイ・キャッチ!本篇、小西さんは武田さんとのトークライヴ、森友学園の問題で1時間半も行ったというのです。ニュースランキング1位は森友学園と、加計学園のこと、ASSは100万円のことを渡していないものは証明できないと言い、ASSの友人が理事長の加計学園疑惑についても追及されて、獣医学部についてASSは知らん、今治市の無償土地提供も否定して、強啓さんも小西さんも、森友学園の問題がランキング1位に触れられて、小西さん、7割の人が説明不十分と言い、にもかかわらず支持率はそれほど落ちておらず、証人喚問直後の支持率は不明だが、与党として乗り切れるのか、しかし国会はまだ3か月あり、重要法案は審議すべきだが、同時並行でやるべきで、一つの法案のみで国会が行くのはおかしく、どの国でも法律2つは並行してやっている、南スーダンのことも決まらず、そして解散について強啓さん指摘されて、小西さん、産経が火をつけて消して、解散は与党有利になる印象操作、野党の足並みのそろわないうちに、であり、本家のイギリスではこのような解散はできず、政治報道も政局報道ではなく、政策報道になり、解散時期をどこが抜くかが問われるのかおかしいと指摘されました。

 

関西のメディアで、関西テレビの報道ランナーでも報じられて、井戸謙一さんは関電の言い分そのままと批判されて、大阪高裁は大津地裁の決定を否定、事故対策について、大津地裁はアカンとして、新規制基準でも関電は説明不十分としても、大阪高裁は安全対策はOKとして、弁護士の亀石倫子さん、少数者の人権を守るのが裁判所で、大津地裁の決定は妥当で、ところが高裁は危険性を住民に立証しろというのは問題、残念と言われて、神崎デスクは、規制基準、プロ集団の決めたことでOKとしても、規制委員会の判断したのは原子炉のみ、しかし事故時には命が大事で、規制委員会は避難に責任を持たず、雪の中でバスで避難できるのか、雪の中でヘリが飛べるのか、海が荒れて船で避難できるのかと言われて、キャスターの新実さんも、福島でも避難は大変で、神崎さんは別の規制委員会を必要とすると言われました。

関電が本社ビルで記者会見しており、他方、住民の代表は、最高裁に抗告しない、最高裁に行き決定するとその後の判例になり、他の裁判で闘うというものであり、関電はありがたい、スタートラインに立つと言うもので、再稼働時期に明言はなく、高浜の中でのクレーン事故の総括が出来ていない、電気料金の値下げも決まっていない、離れた客を戻したい、今後高裁判決を精査して、高裁の決定の出たことは関電に大変大きく、判決で関電社員がわくことはなかったと、坂元記者が報告されて、関電は早ければ5月に再稼働、新実さんは住民のことをかんがえよと締めくくられました。以上、デイ・キャッチ!と報道ランナーの内容でした。

ーーーーーーーーーーーーーーー

コメント:本来(一時的)の個人・生物の一部の二次的な仮構物である国家が、その生命・生活を脅かし、破壊することは許されない(平和的生存権)。(福島原発の)現実的な危害が現実にあり、その危険が完全に(100%)に払拭されない限り原発稼動は許されない。

 

 

Advertisements

Leave a Comment so far
Leave a comment



Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s



%d bloggers like this: