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森友・加計問題で「昭恵総辞職」浮上 手当たり次第の口利きで by limitlesslife

森友・加計問題で「昭恵総辞職」浮上 手当たり次第の口利きで
週刊新潮 2017年4月13日号 2017/4/6発売

“最強の私人”といえば、安倍昭恵夫人をおいて他にない。全省庁を股にかけ、手当た
り次第に口利き稼業に励んでいたという。“森友学園問題”を機に、それらが白日の下
に晒されつつある。夫の安倍総理はほとほと困り果て、もはや内閣総辞職しかないと覚
悟を決めた!?

***

“森友学園問題”の次に、火を噴きそうなのは、“加計(かけ)学園問題”である。

政治部デスクが解説する。

「籠池理事長の隠し玉ファクスをもってしても、財務官僚から“忖度はない”と言い切
られたら、なかなかそれを崩すのは簡単ではない。そのため、野党は安倍総理を追及す
る次なる材料として、加計学園の調査に乗り出しました」

それは、国家戦略特区の愛媛県今治市で、加計学園の運営する「岡山理科大学」が獣
医学部の新設を認められたことにまつわるものである。

「加計学園の加計孝太郎理事長は、安倍総理とは40年来の旧友です。さらに、昭恵夫人
が熱心に取り組むミャンマーでの学校建設にも協力している。獣医学部の新設が認めら
れるのは、日本で50年以上ぶりになるのですが、実は、昭恵さんが文科省に問い合わせ
の電話をした疑いが持ち上がっているのです」(同)

昭恵夫人の“口利き”疑惑はそれだけに留まらない。

本誌(「週刊新潮」)はこれまでに、遠縁の若者が主催する「全国高校生未来会議」
を後援するよう文科省に圧力をかけたことや、外務省の資金協力をもとに「日本国際民
間協力会」なるNGOがアフリカで行っている“エコサントイレ”の普及活動に協力して
いたことなども報じている。

永田町関係者によれば、

「昭恵さんの口利き案件を小さいものまで含めれば、全省庁に跨るほど膨大な量になる
。さすがの安倍総理もそれらが次々に明るみに出れば抗しきれない。ですが、事態打開
のためにもし解散に打って出れば、20?30の議席減では済みません。せっかく衆参3分
の2以上という改憲勢力を保っているのに、それを失うことになる。なので、安倍総理
は、自民党にとって傷の一番小さい、内閣総辞職を選ぶのではないかという話も出てい
ます」

“家庭内爆弾”で、戦後歴代4位の在職期間を誇る総理の座は、あっけなく吹き飛ばさ
れることになるのか。

特集「『安倍昭恵』という家庭内爆弾」より

週刊新潮2017年4月6日号 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace

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