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朝日放送キャスト(2017/4/7) 西谷文和 トランプ大統領のシリア攻撃を語る&デイ・キャッチ! 高橋和夫 トランプ政権のシリア空爆を語る by limitlesslife
April 8, 2017, 1:49 am
Filed under: シリア, トランプ(ドナルド、大統領)

 

永岡です、トランプ大統領の米軍がシリアの空爆をした件について、朝日放送のキャストで、ジャーナリストの西谷文和さんが出られました。また、TBSラジオの荒川強啓デイ・キャッチ!も取り上げました。

 

デイ・キャッチ!で、放送大学の高橋和夫さんが指摘されて、トランプ政権のシリア空爆は、マティス氏らの動きも事前にあったが、衝撃的で、100年前の今日はアメリカが第1次大戦に参戦した日であり、アサド氏が(ロシアの後ろ盾があり)大丈夫と思って蛮行に出て、トランプ政権は怒り、これはロシアにも、事前に通告しており、ロシアはこれを知って、飛行機などは退けて、ロシアもアサド政権を支援していたが、もうアカンとなり、しかしロシアはこの1回の空爆は我慢するとしても、攻撃は1回で終わらない可能性があり、トランプ政権は化学兵器を使わせないという意図なものの、アサド政権を倒すところまで行くかもしれず、化学兵器の使用でアメリカも追い詰められて、米中首脳会談もたまたまあり、緩い牽制球を中国に投げたことになり、習近平氏がトランプ氏の別荘を離れた直後で、トランプ氏は習首席と話したのみ、トランプ氏は収穫なし、習首席はフィンランドにも寄って、アメリカのみ大国ではないと見せて、そして北朝鮮のことは、マティス氏は日本、韓国で強硬なことを言っており、アジアにも示威行為があり、アメリカも北朝鮮に選択肢を示して、それで中国を北朝鮮と交渉させて、日本もソウルに大使を返したわけであり、習近平氏がアクションを起こすか、起こせるならやっている、北朝鮮は駄々っ子、崩壊したら難民であふれると弱者の脅しであり、強啓さん、アメリカがある日、北朝鮮に行動を起こさないかと言われて、高橋さん、北朝鮮と中国に行動なら日本、韓国も巻き込まれて、韓国の大使は、朝鮮半島で何かあったら韓国の日本国民をどうするか考えないとならず、そしてアメリカは国連に諮らずに行動して、ロシアの拒否権で安保理は通らず、アリバイのみに安保理をして、国連なしで北朝鮮に行動と、アメリカは中国、北朝鮮に行動の可能性はあり、トランプ氏は何をするかわからないと見せたら、世界に影響力を及ぼすことになる。

アサド政権はどう出るか、出来ることはなく、化学兵器の使用はなくなる(使ったら叩かれる&ロシアも守らない)、トランプ氏は子供たちのことを守るためと、アメリカの支持者にメッセージであり、アサド大統領の退陣要求はアメリカは出さず、それをやったらロシアと対立で、アサド政権をめぐると、米露の本格的な対立になり、アメリカはIS打倒→アサド退陣が狂い、トランプ氏のIS打倒の公約は生きており、本当に対立すると、シリア、イラクのアメリカ人数千人がロシアの脅威にさらされて、このままアサド氏がおとなしくなると収まるが、戦争は予想外のことが起きて、ロシアが巻き込まれる危惧もあると言われました。

なお、プーチン大統領は主権国家への侵略と反発しています。

 

そして、西谷さんのキャストでのお話と解説、シリア、イドリブ県で、戦争で犠牲になるのはいつも一般市民、トランプ氏は声明を出して、今朝トランプ氏は巡航ミサイル59発をシリアに打ち込み、アサド政権の空爆で大きな被害であり、サリン中毒、塩素ガスが反体制派に打ち込まれて100人以上殺されて、米軍がシリアに打ち込んだミサイルは、アサド軍の空軍を攻撃して、トランプ氏はアサド氏の非道を言い、シリアはアサド政権と反体制派の対立で内戦、アサド政権の後ろ盾はロシアで、ロシアは国連安保理の決議に拒否権、シリアの内戦は欧米諸国とロシアの代理戦争であり、ASSは例によりトランプ氏バンザイであり、司会の浦川泰幸さん、世界で一番人の命がシリアで軽んじられていると指摘されて、子どもと女性が被害に会い、西谷さん、イドリブ県は反体制派の拠点で、去年末にアレッポがアサド政権に落ちて、イドリブ県は難民キャンプばかり!シリアの2大勢力、アサド政権はシーア派、人口の少数で、多数派はスンニ派、反体制派の報復を恐れて、フランスが植民地支配時に少数派に政権→不安なので旧宗主国を頼る、これは第1次大戦からの悲劇であり、しかし大量破壊兵器を本当にアサド政権が使ったのか?プーチン大統領は反体制派のところを爆破と言うものの、戦闘機はロシアとアサド政権のみ持ち、反体制派は攻撃能力はなく、これはプーチン大統領の言うことは間違いで、こればかりはトランプ氏が正しく、アサド政権の後ろ盾はロシア、反体制派の後ろはアメリカ、そこにイスラム国も入る三つ巴であり、その中で反体制派の拠点、アレッポは破壊されて、反体制派は食べるのも大変で、我々はイスラム国の掃討を言ったが、体制派vs反体制派の対立は深く、アサド軍は反体制派を根絶やしにしようとして空爆で、そこに地中海のアメリカの軍艦からトマホークミサイルが化学兵器の拠点に打ち込まれて、ロシアに、アサドを支援するなというメッセージと、シリアの内戦を終わらせるために、国連PKOが要り、しかしアメリカはPKOに出したくなく、日本に派兵させたい、アメリカとロシアの阿吽の呼吸で、戦争が長引いたら、武器が売れて、アメリカとロシアの軍産複合体が儲かり、子どもが殺されて、イギリスとフランスがオスマントルコを分割、少数派に政権を取らせたフランスの責任で、シリアの人口の半分は子供で大変であり、富阪聡さんは、アメリカは本気ならイスラム国は一発で潰せるのに、やらないのは大国の思惑と武器のニーズと言われました。

これは大変なことであり、このまま放置したら本当に戦争です、以上、西谷さんと高橋さんのお話でした。

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