Global Ethics


毎日放送ラジオ 子守康範 朝からてんコモリ!(2017/4/28) 内田樹 トランプ大統領の反知性主義、日本の政治家の劣化を語る、様々な立場から考えるのが民主主義である by limitlesslife

 

永岡です、毎日放送ラジオの、子守康範 朝からてんコモリ! 金曜のコーナーに神戸女学院大学名誉教授の内田樹さんが出られました。内田さん、3か月に1回この番組に出られます。

内田さん、北朝鮮について、ロシアと中国との関係であり、アメリカは朝鮮半島から手を引こうとて、韓国がしがみつき、オバマ氏の時に世界の警察をやめると言っても、トランプ氏は何をするかわからず、戦争は民主党政権時にやり、共和党で戦争したのはブッシュ氏くらい、共和党は小さな政府と言い、共和党は海外の基地を撤去する縮小型、トランプ氏はキャラとしてイケイケであり、イヴァンカ氏のことがどうか?娘娘、側近に影響されるトランプ氏であり、それで側近を争い、身内で固めないと影響される、不安定、首尾一貫しておらず、発言に一貫性なし、それが反知性主義、朝令暮改、前に書いた論文と今回が違うのはおかしいと子守さん言われて、内田さん、取り調べで落ちるのは自分のような人で、ヤクザは矛盾を言い、矛盾では有罪にならず、自分を知識人と思っていると落ちる、矛盾を意識すると罪にならず、トランプ氏は反知性主義でアイデンティティは揺るがず、今の俺であり、子守さんはラジオだと反知性主義が生き残ると指摘されて、内田さん、トランプ氏は本当に北を攻撃するかもしれない、韓国や日本が火の海でもトランプ氏は関与しない、アメリカ人は韓国や日本のことを知らないと指摘されて、軍隊は大将が行けと言ったらおしまい、北朝鮮にアメリカが先制攻撃も可能性はあり、25日に北朝鮮は何もせず、300の北朝鮮の砲門は合成写真とも言われるのです。

森友学園の問題、前回1月に内田さんの出られた時にはそれほど問題にならず、3月に問題になり、籠池氏の特異なキャラクターが東京に受けて、籠池氏は悪役から、証人喚問で好感度が上がり、佐川局長のこともあり、まだ予断を許さず、籠池氏はASS夫妻ともろとも、簡単には引き下がらず、籠池氏やASSのわきの甘さもあったが、役人が突っ込まれた時に困る要素があり、子守さん手島の産廃の問題を中坊氏に聞いたことがあると言われて、なぜここまでゴミが出たのか、ヤクザがついているものの、役所は付け込まれるものがあると言われて、内田さん、一カ所開けたら財務省の中枢、官邸まで行き、全容の解明は必要…と言っても全容は分かっており、官邸が非を認めないと、メディアと司法の信頼が破綻するものであり、学校教育や司法が信頼を失うと日本の根幹が崩壊するものであり、資料を捨てたと言っても、記憶にない、ロッキード事件のことで、ないと言うと罪に問われるが、記憶にないは罪に問われず、上のものが問われたら記憶にないと逃げたら社会全体が崩壊して、子守さん、慎太郎氏の言い分、太平洋戦争の責任を当時取れず、日本の復興に尽くせと言っていた慎太郎氏がひらかなも知らないと指摘されて、内田さん慎太郎氏は知性へのプライドを失って終わり、こんな人間が日本を牛耳り、末期症状であり、子守さん、政治家は選挙というフィルターがかかり、反知性主義がそれを超えている、金、酒でやるのではなく、内田さん2世3世や、学歴と見た目で、実力なしでも、党の執行部に従うと大量のイエスマンがしがみついて議員になり、政治家の質が落ちるのは当然であり、選挙制度の問題もあり、国会議員になるとお金がもらえるものであり、企業を経営している人がボランティアでやるのではなく、金目当ての政治家も、中央、地方議会にもいて、子守さんは政治家はボランティアでやるべきと言われて、内田さん、拘束時間は会社勤めの比ではなく、政治家はボランティア、少ない給料でやるべきと言われました。

朝日新聞に、憲法について、アリとキリギリスから学ぶことがあり、人権と日本国憲法について、アリの国で集めた少量を、キリギリスの国に分けるべきか、子供たちに考えてもらうもの、弁護士会が実施して、女王アリ、働きアリ、病弱なアリなど、社会の構図で、キリギリスに女王が分けるべきというのを、それに従うか、トップのみの判断でやったらいけないか、アリはみんなで決めるべきとして、納得するまで話し合う、多数決にする、多数決で、誰が参加するか、働くもののみの多数決か、全員か、機会の公平であり、蓄えたパンを何枚ずつ分けるか、働きアリ、老人アリ、病気アリで異なる結果に、多数決の限度があり、先生は多数決で決めて行けないことがあると言い、子供たちは命に係わることは多数決できめてはいけない、国に批判して罰することは多数決で決め手はいけない、18歳選挙権などを子供たちに教えるものを子守さんは紹介されて、内田さんはこういう授業を評価されて、キリギリスはどうであったかと指摘されて、子守さん、朝日には書いていなかったと言われて、内田さん、命にかかることに、多数決、ルールでやるのではなく、命の危機にある人を救うことは、困っている人に手を差し伸べるのはルール以前、人間の根幹であると言われて、子守さん、決めるのに、他の人の意見も聞くべき、ネットで他人を攻撃するのは、フィルターで自分に心地よい情報しか入らず、同じ意見の人しか聞かないと指摘されて、内田さん、グレーゾーンの意見はネットでは取れず、対話のプラットホームが必要であり、高井美紀さん、日本ではディベートを教えないと指摘されて、内田さん、ディベートは論争ではなく、自分の意見と、他人の意見を違う立場から見て、一理あるとわかるかであると指摘されて、子守さん、トランプ大統領はそんな教育を受けたのかと言われて、内田さん、おそらくそうではなく、自分が北朝鮮の立場なら、人民解放軍のものなら、アメリカなら、と日本人の立場をカッコつきで見て、わかるものもあると指摘されました。以上、内田さんのお話でした。

 

 

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