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毎日放送ちちんぷいぷい(2017/5/1) 李相哲 北朝鮮情勢を語る、アメリカ、中国、ロシアの意向 by limitlesslife
May 1, 2017, 10:01 pm
Filed under: 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)

カール・ビンソンを狙うにはレーダーと衛星が必要で、北朝鮮に技術なし、事実上カール・ビンソンが狙われても、簡単に撃ち落とせるものであり、スカッド、ノドンのような中距離ものしか有効ではない。中国は今まで本気で制裁せず、一番北朝鮮の困る石油に関しても止めて、これを止められたら北朝鮮は3~6か月しか持たず、石炭は輸入を、中国は止めていて、石油は、シリアの空爆があり、化学兵器の使用が理由で、しかしロシアと共同歩調の中国がこれには反対して、中国はロシアの軍事行動に反対しているため、中国の経済制裁は効果が出ている。 永岡です、毎日放送のワイドショー「ちちんぷいぷい」、フリーアナウンサーのヤマヒロ(山本浩之)さん司会で、北朝鮮のこと、龍谷大学の李相哲さんの解説がありました。

一昨日のロケット発射で、東京の地下鉄が10分停止、一昨年の5時に発射→失敗、北朝鮮の大規模演習があり、アメリカが核実験を止めたい、中国、ロシアの意向など、李さん、ロケット発射は失敗、中距離のもので、スカッドで400万ドル、国内に威信&外国に圧力で、失敗は許されず、しかし北朝鮮の5回のうち4回は失敗、1回だけ日本の秋田沖に届き、失敗の連続、北の内部に詳しい人から、部品が粗悪品しかなく、故障するものであり、枯渇の理由は、李さん、中国の経済制裁が利いているためで、国際世論が厳しく、北朝鮮に物資がなく、スカッドは在庫処分でも、KN17は誘導装置の新型が必要で、SNBN改良、しかし北朝鮮にレーダーがなく、衛星もなし、カール・ビンソンの動きは分からない。ロケット発射は、わざと失敗ではない。

そして、トランプ大統領は、カール・ビンソンを派兵しても、李さん、カール・ビンソンを北朝鮮は本気で怖がらない、1隻では攻撃は無理で、中国も無理、何より韓国のアメリカ人に退避命令はない=アメリカに本気で北朝鮮攻撃はない。

北朝鮮のロケット発射、今回は内陸から、北東部に発射して、北朝鮮は、今の様子だとアメリカも見逃して、しかしカール・ビンソンの方向だとアメリカも黙っておらず、北朝鮮は毎週、毎日打つなどと言っており、一昨日はロケット発射で地下鉄停止、神戸学院大学の中野雅至さん、アジアの中で北朝鮮の見方が異なり、足並みの乱れを指摘されて、李さん、対象は中国、被害は韓国で、しかし韓国は大統領選で北朝鮮どころではなく、大統領選で北朝鮮政策は争点になっても、日本ほど騒がれていない。

ヤマヒロさん、JNN世論調査では北朝鮮を脅威に感じて、日米演習を評価すると指摘されて、しかし李さん、日米訓練は、韓国だと日本への反発があると指摘されて、そしてアメリカの本気度は、トランプ大統領は北朝鮮情勢は貿易より大事と答えて、これについて李さん、言葉通りにしたら、攻撃したら何百万人に被害で、だからアリバイ作りに国際的に働きかけて、それでだめなら軍事オプション、シリアは化学兵器を使ったが、北朝鮮は攻撃するには周囲の同意が得られず、被害を受けるのは、在日、在韓米軍もあるわけで、北朝鮮はアメリカ人が韓国、日本から避難していないので、アメリカが本気とは思っていない。

上智大学の前嶋さん、アメリカの余裕はなく、しかし核実験をされたら黙っていられないと指摘されて、中野さんも、アメリカにはアジアは他人事、自国には飛んでこないからではないかと、またアメリカは閣僚人事も定まらず、アメリカの戦略に疑問を呈されて、李さん、アメリカは何とか北朝鮮問題を解決したく、しかしそれには正恩氏が考えを変えるか、外国が手を出すかしかなく、中国の制裁にも限界があり、国連も話し合い→20音(年?)前に戻り、トランプ大統領は中国に丸投げしても何もできないと、軍事オプションということになり、前嶋さんはその前に外交的な解決策を探っていると言われるのです。

李さんは、アメリカと北朝鮮が水面下で、ロシアも交えて話し合いの情報も、4月から得られて、話し合いは困難、軍事行動は犠牲が出てもっとダメ、アメリカは国家と政権は認めるから、核は放棄しろ、しかし北朝鮮は核も認めろ、であり、北朝鮮の目標は核保有国、これの放棄は命綱の放棄になり、この合意は困難、北朝鮮、正恩氏は核がなかったらただの人で、国内外からやられる可能性があり、しかし今は核があり、リビアのカダフィ氏のようにはされず、リビアもイラクも核がないからやられて、ヤマヒロさんも北朝鮮の肩を持つのではないが、核なしではやられるとの指摘もあり、李さん、アメリカも中国も正恩氏の体制を認めても、核を認めるのは各国には大変であり、核を認める=二つのコリアを認めて、北朝鮮にとって、周辺国家は豊かであり、北朝鮮と韓国は朝鮮戦争の休戦状態で、トランプ大統領は習近平氏と北朝鮮のことを話し合って、中国が本気で制裁、石油を止めたらすぐに干上がり、止めると言っただけで平壌の原油価格の暴騰、北朝鮮の暴発の危惧もあり、そしてロシアは、シリアのこともあり、アメリカと反発、アメリカは北朝鮮を国家として認めて、平壌に大使館を置いて、米軍を置くと言う話もあり、これはにわかには信じられないものの、米軍が正恩氏を保護したら、逮捕の可能性もある。

平壌に大使館を置く=国交回復であり、中野さんもこれは韓国や中国も大影響であると言われて、しかし核については北朝鮮は譲れず、ロシアは北朝鮮に何か、中国のコントロールは無理で、ロシアも北朝鮮の核を放棄させたい、許したら、日本も韓国も核を持つ。

李さんも、前嶋さんも、5/9の韓国大統領選が焦点と言われて、文氏が先行、安氏が追い上げて、安氏が当選したら、北朝鮮を追い込むことになり、この結果は重要で、ハイヒールリンゴさんは、選挙にサイバー攻撃はないのかと言われて、安氏は選挙活動をして時間もなく、文氏も突然の選挙で、これはまだまだ予断を許さないと、李さん締めくくられました。以上、ちちんぷいぷいの内容でした。

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