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TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ!(2017/5/17) 近藤勝重 加計学園問題を語る、共謀罪で監視社会になる、文春カンニング問題、トランプ大統領ゴタゴタスキャンダルを語る by limitlesslife

 

永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ! 水曜日のレギュラーは毎日新聞客員編集委員でコラムニストの近藤勝重さんでした。

 

加計学園問題、新しい学部の設置でASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)の意向があり、近藤さん、官僚が政治に対して弱すぎて、官僚たちの夏という、城山三郎さんの小説、日本を世界に肩を並べると、官僚が悠然と大臣室から出てくる、自分たちは国に雇われて、政治家に雇われているのではないという気迫は、今の官僚に感じられず、それが森友学園、加計学園問題に見て、「本来官僚は国民に奉仕するもの」であるのに、内閣の人事権があり弱くなるのは情けないと言われました。また、世界で、米中韓の中で、日本がどんな位置を占めているのかと言われました。

ニュースランキング1位は何と加計学園問題、皇室関係は2位であり、朝日のスクープによる加計学園問題(私のところには朝日の夕刊一面トップ)、近藤さん菅氏の説明では納得できないと言われて、しかし朝日のスクープで、獣医学部設置に関して、民進党玉木氏の追及があり、文科省の文章にASSの意向というものがあり、四の五の言わずにやれというものであり、これについて松野文科相は文書が作成された可能性あり、確認すると言い、菅氏は記者の質問に、そのよう事実はなし、総理から指示はないと(だったら朝日に抗議しろ!)、誰が書いたかわからないととぼけて、近藤さん、否定の根拠が示されておらず、総理、官邸の意向だというものに否定する根拠なし、誰が書いたかわからないならわかるように調べろ、菅氏は逃げるな!そういうことをやらず、みんな表で逃げて、そんなもの知るかと逃げて、しかし誰しも総理の意向だと思うもので、否定する根拠を菅氏は示すべきで、記者たちも突っ込むべきであり、加計学園の理事長はASSの友人、記者は根拠を示せと突っ込むべき、総理の嫌疑を菅氏は晴らすべきで、ASSは関与していないと言うが、これならあると思うと批判されました。

なお、加計学園問題を追及している民進党玉木氏が明日のデイ・キャッチ!に出られるそうです。

近藤さん、女性宮家の問題は出てくることになり、天皇の生前退位について、安定してやれる、継承問題は退位を一代限りにすると言うもの、女性天皇の問題もあり、これからどうなるかと多くの国民も思い、9条に自衛隊よりこの問題の方が内閣には大きい、女性宮家→女性天皇であり、反対の声も大きいが、非常に大きなテーマと言われました。

ランキング3位は共謀罪、今国会最大の焦点のもの、野党4党は金田法相の不信任決議提出、基本的なことを説明できていないと金田氏の資質を問い、共謀罪は不信任が優先されて、採決は来週に、不信任は与党に否決されるものの、強啓さん金田氏は自分の答弁なし、事務方のメモを読むだけと指摘されて、これについて近藤さん、浮かび上がる重要なことがあり、ASSの言う条約が締結できないのも嘘、東京オリンピックも関係なく、なぜ共謀罪をこんなに急ぐのか?答えを誰も言わず、近藤さん、準監視社会はもう出来ており、警察組織の声が広がり、盗聴、SNS監視をする法律がないと情報が取れない、それを隠すために277の罪と言うものの、準監視社会が出来ており、完璧な監視社会になる、テロ対策のためというと、アメリカが共謀罪の裏で何を動いているか、パレルモ条約はイタリアのマフィア対策で、なら犯罪とお金、それと関係ないところで持ち出して詭弁、なくてもオリンピックはできる、戦争準備法案が通り、緊急事態法案の関係で急いでいると言われて、しかし国民の批判を無視して採決するのはおかしいと言われました。

週刊新潮のスクープを週刊文春がカンニング?明日発売のものに、電車車内の広告を盗み見していた?件、トーハンが新潮の中刷り広告を文春に貸していた、契約上秘密保持のことはなかったと言い、文春の広報は不正なしと言うものの、新潮には文春の記者が広告をコピーしていたと報じるものであり、これについて近藤さん、月曜日は現代とポスト、火曜日はサンデー毎日と朝日、木曜日は文春と新潮、中刷り広告を見てみんな買うので中吊り広告には威力があり、これで新潮が売ろうとしているものを文春が載せるなら、新潮の読者が文春に流れて、取次から情報が流れて、取次担当者は流したと言い、問題は、表現の自由は取材の自由で保障されて、しかし中継ぎの広告を取るのは取材か?取材と言えるか?そっくりそのまま転用ではないにしても、ネタの端緒になるもので、どこかの本部長と新聞がしゃべるのを聴くのは取材だが、中吊り広告を盗み見するのは取材ではなく、文春と新潮は老舗で、こんなことをしたら作家連中は困る、村上春樹さんも困る、これにどう決着を付けるのか?強啓さん30年前ワイドショーの司会の際に、曜日が違うと局が違うに等しく、それくらいネタに関しては自分で温めて取材する努力は大変と言われて、近藤さん売り上げは変わり、参考にして取材するのはなかなかのもので、フットワークの軽い記者がいると言われました。

トランプ大統領、捜査介入疑惑、リスナー投票は3位で、フリン氏の辞任を巡り、トランプ大統領はコミー氏に捜査の中止を申し入れて、トランプ氏はコミー氏と二人であって、フリン氏への捜査中止を申し入れて、コミー氏は大統領との会談をメモして、それがメディアに流れて、ホワイトハウスは全面否定、近藤さん、ホワイトハウスとメディア、FBI、CIAも関係して、ホワイトハウスは秘密の総本山、トップの口が軽いのはダメ、トップは自分が発したものの影響力を知るべきで、こんな情勢でトランプ氏には嫌な予感、北朝鮮について大逆転のために何をするか?腹心の談話もいい加減であり、しかし軍事関係の連中はしっかりしないと、何をするかわからないトランプ氏を止められるか、と言われました。

時事川柳、トップは「また飛んだ 北はミサイル 米は首」でした(笑)。以上、近藤さんのお話でした。

 

 

 

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