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報道するラジオ(2017/5/22) 大詰めの共謀罪は本当にテロ対策になるのか?弁護士、滝本太郎さんのお話 by limitlesslife

永岡です、第245回報道するラジオ、今週も毎日放送アナウンサーの水野晶子さんの司会で放送されました。

昨日のMBSラジオの、ラジオ65人のなかま、にパトリック・ハーランさん、パックンさんが出られて、報道するラジオに出られた感想、ラジオだとテレビでは言えないことを言えると評価されていました。

また、毎日放送のVOICEにTBSラジオ記者の武田一顕さんが出られて、今日は政治のお話はなかったものの、武田さんは先週末のSESSION-22に出られて、共謀罪の採決、野党の維新の議員が採決動議を出したものの、野党が採決しろと言ったのは武田さんの記者経験の中で初めてだそうです(怒)。

以下の内容、皆さんは読まれたら怒ると思いますが、最後まで読んでくださいこんなものを作られたら、日本は破滅です!

 

ニュースは上田崇順さんの担当でした。

共謀罪の衆院通過を巡る与野党の攻防、民進党は委員会採決無効と言い、ASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)は公明党山口氏と会談、野党は衆院で審議しろと言い、民進党野田氏、国連から送られた公開書簡があり、共謀罪がプライバシーや表現の自由を侵して人権に懸念と言い、菅氏はこれに抗議する始末、国連の立場を反映していないと例によりグダグダ言い、これを根拠もなく否定しています。ASS政権は国連の条約にいると言うのに、その国連が懸念であり、野田氏は採決に反対しています。

国民も声を上げており、抗議集会、デモが全国であり、大阪の靭公園で大阪弁護士会の集会、時間より早く、4000人参加!参加者は共謀罪アカンのパレード、デモをされて、テロ対策と嘘をつくなと語り、大学院生は成立していないが、ここに来るのが怖いとも語り、成立前に国民の萎縮が始まっており、世論調査では国民の賛否は分かれて、賛成の根拠はテロ対策であり、今週のテーマは共謀罪、リスナーより、テロを防ぐなら過去の対策を検証しろ、地下鉄サリン事件は検証されたかとの声があり、反対の声に、共謀罪はテロ対策にならないとの声があり、国会も強行採決であり、日本のテロとして有名なオウム真理教問題で活躍されて、命を狙われた滝本太郎弁護士(オウム事件の被害者救済に奔走された方)のお話がありました。

滝本さん、スタジオでの出演であり、リスナーより、テロに対して共謀罪は効果なしの意味を問う声があり、これについて、オウム真理教事件からの流れで、今の法律で防げるか、瀧本さんも怖い目に合われて、オウム事件は88年に内部で殺されて(静岡)、89年にも内部で殺人、坂本弁護士事件が89年、94年に滝本さんは甲府でサリンをまかれて、地下鉄サリン事件は95年で、その前から危険な目にあい、坂本弁護士事件の前に殺人はあり、89年は遺体を焼却してにおいで問題になり、坂本弁護士の家にオウムのバッチがあって、家宅捜索してもよかったのに、90年の総選挙にオウムが立候補、世田谷に100人の住民票を集めて投票させて、公選法違反で坂本弁護士を救う会が告発しても、警視庁は動かず、この時点で警察が動いていたら、事件は防げて、90年にも国土利用計画法違反では逮捕者が出ても、神奈川県警と熊本県警の連携が取れておらず、坂本事件がばれないように容疑者は指紋を焼いて、さらに警官の一人が熊本県警でオウムの信者、情報が漏れて、坂本弁護士の場合は遺体が見つからず、失踪と見なされて、県警同士の連携が出来ておらず、オウム事件は管轄の問題、科学捜査、宗教団体への遠慮があり、これは松本サリン事件の前であり、今の法律でこれは止められるのか、滝本さん共謀罪は関係なく、当時の法律でもいくらでも取り締まれて、オウムのバッヂで捜査できたのにしておらず、93年の盗聴器(警視庁三鷹)で、出家する男性の家で、滝本さん告訴しても警視庁は捜査せず、オウムのことを警察は知らず、しかしこれらの事件は証拠があり、当時の法律で警察は動かず、しかし一般の事件でも警察を動かすのは大変で、振り込め詐欺もここ数年でやっと本格化。

オウムのことは、滝本さん神奈川県警と連絡しても、宗教の壁、オウムが暴力団に依頼した!と思い、さらに88年から子供の行方不事件があり、警察もおかしいと思わず、理解せず、監視していなかったので、警察の感覚の鈍さ。

94年の松本サリン事件、宮崎でも事件があり、資産家の娘が信者、父親が拉致されて山梨に連れていかれて、告訴しても警察はう故和、そして松本サリン事件、冤罪被害があり、化学兵器サリンを使われて、松本サリン事件は警備公安警察が動くべきなのに動かず、それを知って滝本さん驚き、化学兵器のことを警察は知らず、94年に滝本さん、脱会のカウンセリングをして30数人脱会させて、しかし94年に薬が使われて、覚せい剤、しかし神奈川県警は動かず、内部での殺人事件も分かったのに、94年には警察は動かず、これ、今共謀罪があって、捜査に入るが、おむつを使って薬物を使っており、近隣住民の苦情があり、脱会した女性の血液から、薬のことは分かったのに、神奈川県警は動かず、どこが動くのか?警視庁、山梨県警も動かなかった。

95年の地下鉄サリン事件、その前の1月に被害者の会の会長がVXでやられて、滝本さんや江川紹子さんも攻撃されて、神奈川県警に伝えたらようやく動き、24時間警備がついても、会長は警視庁の管轄で動かず!警視庁にオウムのことの理解は鈍く、VXでやられて後遺症、命ギリギリ、それも警視庁は自殺未遂と見なして、サリンもVXも有機リン系、オウムに襲われたのに、自殺未遂と見なされて、95年の1月にもスミチオンを警視庁に見せて自殺未遂でないと言ったのに、警察は動かず、それが悔しい。

その後。目黒の公証役場の方が拉致されて、オウムへの強制捜査をしようとしたので、地下鉄サリン事件は起きて、上九一色村への捜査を、滝本さんもメディアも知り、オウムは追い込まれて地下鉄サリン事件を起こして、その際の情報漏れも問題で、監視していたら、今の死刑囚のことを監視しろと警察に言ったのに、尾行したらいいのに、監視も現行法で出来て、しかしせず、松本サリン事件、地下鉄サリン事件で多くの方が亡くなられて、リスナーより、もし共謀罪が当時あったらオウム事件は防げたか、滝本さん防げない、どんな団体が危ないか、今の危ない団体があるのにわからず、共謀罪があるから防げるわけではない。

 

後半の滝本さんのお話、今までのところを聞いて、オウムは様々な事件を起こしても、警察がちゃんと監視しておらず、オウムが監視を始めたのは長官狙撃事件、地下鉄サリン事件の10日後!地下鉄サリン事件で公安が動いたのではなく、松本でも動かず、長官銃撃事件、公安が滝本さんのところに真っ青になってきて、300台の車の情報などを提供して、出家信者などの情報は、神奈川県警には渡していても、警視庁の中でも公安は持っていないかった!捜査の班により異なり、公安は国家を倒す団体だとオウムを思わず、刑事警察ではなく、警備公安が動かず、スパイを入れたと言うのはウソで、その時に滝本さん唖然、オウムのことを把握して、指示、助言をして、取調べ手法のことも伝えたのに、88年の殺人事件から7年捜査はされず、7年は過ぎていた。

今、与党の通そうとしている共謀罪、これでオウム事件は防げず、テロを防ぐためには社会の矛盾を減らすこと、テロは一人でも起こせて、新幹線でガソリンをまいた人もあり、経済格差、差別を減らすべきで、危ない組織はあり、オウム事件後にカルト対策の人間が警備公安に入り、どこが危ない把握して防止できる。

リスナーより、警察にやる気がなかったら防げないとの質問で、滝本さんやる気と能力、入国管理の問題はあるが、日本の警察は共謀罪より、イスラム原理主義対策の、ペルシャ語、アラビア語に堪能な人が必要なのにおらず、何を考えているのか?

合法的に捜査はすべきで、情けないし、ネットのサイバー攻撃もあり、ネットに秀でた人を作るべきで、そして国際条約はすでに13あるのに、それを使う能力がなく、人身売買と予備罪は理解できても、しかし予備罪は放火、強盗の場合にあり、刑法は行為を処罰するもので、予備罪は例外でも、あって、内乱を取り締まるものもあり、ところが277の犯罪に対応する刑法は「明治憲法下でもなかった」、治安維持法はあっても共謀罪はなく、万引きも対象であり、万引きで話し合い袋を買ったら、何をしなくても逮捕可能!構成要件を満たして、窃盗には予備罪はないのに、共謀罪はなく、罪を犯さないと罰せられない、強盗の予備罪はあるのに、滝本さんも共謀罪は理解不能、刑法体制がムチャクチャであり、弁護士も9条の解釈以上にムチャクチャと言う。

水野さんも、弁護士にどうやって裁判するのかと聞かれて、滝本さん、盗聴などのことが必要、メール、LINEは見られて、監視カメラは共謀罪なしでも監視されて、ごく普通の事件でも使われて、通行する車を割り出して、一般人も監視対象になり、LINEも複数見たら共謀罪は成立し、一般人が捜査対象は刑事事件では当然、多くの中から被疑者を把握するもの。

内心の自由はどうか、大分の別府の事件、警察が民進党の監視を礼状なしにやって、昨年の参院選の際に監視カメラを敷地に設置して、誰が応援しているか把握するため、大分県警は詫びても、敷地の中の設置であり、敷地の外ならいいという態度であり、これで共謀罪が成立したら、デジタル時代で安く盗聴もできて、LINEも保存できて、スノーデンさんの言うようにやられて、カメラと顔認証システムが連携されたら大変。

共謀罪での冤罪の弁護は、心の中は把握できないが、LINEは監視できて、しかし冤罪を晴らすのに、共謀罪は事件の起きる前であり、冤罪と証明するのは困難、アリバイはどこにいても成り立たず、メールは読めて、捏造も可能で、偽りの自白でも冤罪にはめられるものであり、数年後冤罪とわかっても、その市民団体はつぶれており、市民団体の動きが鈍くなり、時の権力に逆らったらいくらでもやられる、明治憲法下もこんなことはなく、滝本さん治安維持法より怖い、治安維持法は天皇主権を侵すもの、私有財産の否定を取り締まるものだが、宗教団体が弾圧されても、この目的はあり、しかし共謀罪は万引きもあり、277の共謀罪は治安維持法より恐ろしく、警察は市民団体の弾圧にいくらでも使いやすいものであり、今までの監視も、共謀罪のために必要とされて、アメリカは国民の中で盗聴も認められて、市民への監視がどんどん進むのです。

 

その他のニュースも上田さんの担当でした。

ASSは公明党山口氏と会談して、9条について、山口氏は自民の議論を見守ると言い、ASSは2020年の新憲法のために、党内の議論を進めるのです。

ASSの友人の加計学園問題、共産党小池氏が文書を入手して国会で追及して、開学までの申請を描いたものであり、去年10月の国家戦略特区とあり、政府が獣医学部のことを決めたのは昨年11月、今治市ありき、加計学園ありきの証拠と、諮問会議の前から加計学園を決めたと追及して、山本大臣は逃げています。

戦前、治安維持法で逮捕された方が、共謀罪を治安維持法と変わらないと批判して、勤め先が特高に弾圧されて、治安維持法は一般人は関係ないと当時されて、共産主義の弾圧のためと言うものの、治安維持法の対象範囲が拡大解釈されて、そうなると危惧されています。

中国政府が日本人6人を拘束、温泉の仕事をして、今も拘束中、菅氏は在外公館も使って対処していると言い、中国は取り締まりを厳しくしています。

関電は高浜4号機で発電開始、昨年のトラブルを含めて慎重に作業して、プルサーマルを行っています。3号機も来月に再稼働です。

自民の大西議員、がん患者は働かなくていいとやじを飛ばしたことを謝罪して、受動喫煙のないところで働けと、発言は撤回されていません。

 

今週の特集、共謀罪のこと、リスナーの質問があり、共謀罪には反対しなくても、現政権には認めない、あるいは、国際条約を結ぶのに必要と政府の言うのは、なぜ締結できないかとあり、滝本さん、パレルモ条約はマフィア対策で共謀罪と関係なしと言われて、共謀罪は国民のプライバシーを把握して、国民に見ざる聞かざる言わざるを押し付けるものであり、また、治安維持法よりひどいというもの、目的が定まらず、国の政策、原発、基地に反対して逮捕されないかとの質問があり、沖縄、辺野古で逮捕者が今でも出ても座り込みで適用できる、それも座り込むと話して用意したら適用される、明治時代もなかったムチャクチャなものなのです。

 

もうお判りでしょう、共謀罪は治安維持法よりひどく、原発にも基地にも反対できなくなります。この内容、例により私に無断でいくらでも拡散してください、共謀罪を認めたら、日本は、世界は破滅です!

 

 

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