Global Ethics


TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ!(2017/5/22) 青木理 週刊新潮・記事から、警察に無限に武器を与えていいのか?&森友学園・加計学園問題、北朝鮮問題を語る、愛国ビジネス批判&北丸雄二 トランプ大統領のゴタゴタ外交を語る by limitlesslife

 

永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ! 月曜日のレギュラーはさすらいのジャーナリストの青木理さんでした。

 

オープニングはトランプ大統領の中東訪問について、ジャーナリストの北丸雄二さんがお話されました。トランプ大統領は初の外遊(外憂?)、テロとの戦いは善と悪との闘いと言い?続いてイスラエルに行き、ネタニアフ首相と会談、中東和平についての北丸さんの見解、北丸さんスタジオでのお話、3カ所を選んだのは、カナダやメキシコではなく中東を選んで、不支持率の高い大統領のやることは軍事行動か外遊、ニクソン氏も外遊して、しかしどうしてサウジか?サウジの王子がアメリカに来て、サウジに誘い、トランプ氏の行動指針は反ヒラリー、反オバマ、オバマ氏はイランと仲直りを目指して、しかしサウジは9・11に関していると、オバマ氏と違う政策だとサウジに行き、アメリカはサウジが大切と意思表示をしたものであり、そしてサウジに12兆円の軍事購入を取り付けて、これは周辺国が怒り、トランプ氏はアメリカが大事、ビジネスを盛り返して、これは前々から裏で進められたが、12兆の武器+サウジにアメリカへの50兆円の投資!を取り付けて、トランプ氏はこれを目玉として持ち帰りたく、今週の日曜日まで外遊→帰ったらロシアゲートでゴタゴタ、コミー氏が証言する針のむしろの前にこれをやった。

サウジ→イスラエル→バチカンに行くもので、トランプ氏はイスラムの入国禁止令を出そうとして、ISISのこともあり、テロを撲滅と言うものの、スパイの問題もあり信頼関係を取れず、イスラエルに行っても、ラブロフ氏にISISの情報を漏らして、モサドは怒っており、バチカンは法王がトランプ氏の排外主義に批判→すんません、関係修復行脚であり、これらの国にトランプ氏のことを見せる外遊であり、サウジに武器を買わせて、他方イランで大統領選があり、イランはロウハニ氏が通り融和政策になり、サウジもアメリカ頼り、経済協力を欲しく、イスラエルもパレスチナの問題で行き詰まり、アメリカはトランプ氏でも世界の軸にならざるを得ず、この地域はアメリカに大切。

ローマに立ち寄り、トランプ氏とヨーロッパの距離感は、アメリカ第一主義と言っても外交政策はなく、ティラーソン氏はトランプ氏の尻拭いばかりで実績なし、日本の外交も、最初は形式的なものになり、しかしアメリカの国内は落ち着かず、トランプ氏に「お迎え」も出てくる可能性があり、外遊で点を取っても、諸外国もトランプ氏とどう付き合うか踏ん切りがつかないと言われました。

 

青木さん、今朝の読売の記事で、文科省の前の次官が出会い系バーに行ったというもの、なぜこんなものが、週刊誌ならともかく新聞で記事になるのか?文科省は加計学園問題、官邸と文科省のイザコザがある、朝日のスクープのネタ元は何か?これが本物とばれたらまずいので、その人物がこのような疑惑と報復、口封じの報復と、青木さんの推測ながら言われて、ASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)は読売に書いており、ASSはリークしたのは変な人だと言いたい?官邸や、その周囲がメディアを巧みに利用して工作して、しかしこれで終わらず、デイ・キャッチ!のリスナーの皆さんはそれを知ってニュースを見てほしい、加計学園のことを見てほしいと言われました。

 

ニュースランキング1位は森友学園問題、近畿財務局がさらに5億の値引きを求めたこと、青木さん、リスナーも町の投票も1位=まだ終わっていない、何も解決していない、このニュースの重要性を語ると言われて、鑑定士は5億を受け入れず、これも今朝の朝日新聞のスクープ、財務局はゴミ撤去&地盤改良を考慮しろと求めて、財務局の要求が通ったら土地はタダで森友学園に渡り、どころか森友学園はお金をもらえて、青木さんこのスクープをご覧になりビックリ!8億の値引、財務省の忖度どころか、高層ビルではないのにそのための改良をと財務省が言っていたのは、もっと凄まじいもので、財務省はなぜ森友学園にこれだけ不当なサービスをしたのか?国有地を森友学園にあげたくて仕方なかったのであり、誰が後ろにいて、こうなったか知りたいと強啓さん言われて、青木さん、元官僚の方と話して、森友学園も真相がわからないが、森友学園や加計学園の問題について、昔ながらの汚職、政治家に金を渡してではなく、ある種の構造腐敗、政権は一強&官邸が官僚の人事を握る→根腐れ、官僚の意向を忖度してこんなことをしており、一強の悪弊が現れていて、政権に好意的な評価をしても、構造腐敗が起きていると言われて、強啓さん、個人的にどう動いたか?と言われて、青木さん、(1)ASSと妻に近い人がいい思いをして、(2)ASSのお友達にいいように財務省、文科省が動き、中身はまだブラックボックスで解明が必要、リスナーの関心が高いのは、メディアも真相解明の努力が必要と言われました。

ランキング2位は北朝鮮のロケット発射、北朝鮮は最終実験に成功したと言い、正恩氏はウハウハであり、これについて青木さん、周囲が止めてくれと最後通告なのにやることについて、朝鮮半島の近くにアメリカの艦船がいること、アメリカの威嚇への反発で、冷静に見たら北朝鮮は彼らの言うところの抑止力を整備して、正日氏は交渉のカードにしていたが、正恩氏は核を持つことを前提としてやっており、しかし朝鮮半島の戦争になったらアジアにエライことになり、対話で解決すべきで、アメリカ、韓国、中国、ロシア、そして日本が対話すべきと言われて、強啓さん、貧乏国家の北朝鮮にこんなことができるのかと言われて、青木さん、出稼ぎ、不法ルートもあるが、得ているお金をつぎ込んでおり、アジアプレスの石丸さん、北朝鮮は地方が疲弊して、しかしどんな独裁政権も、国民は戦争を嫌がるが、愛国心が足らないと言うと戦争になると、ナチスの言うことを実践しており、アメリカが攻めてくる→仕方ないと軍事開発が許されて、強啓さん、太平洋戦争末期の大日本帝国を出されて、青木さん、北朝鮮のメディアの言うことは、北朝鮮をバカにしても、72年前の日本と変わらない=日本はおかしな方向に暴発して、北朝鮮がそんなことをしないようにすべきと言われました。

トランプ大統領の外遊がランキング3位、青木さんのコメント、パレスチナvsイスラムはトランプ氏も知っているが、どこまでちゃんと知っているのか、トランプ氏の発言をイスラム圏の方が見たらどう思うか?善と悪の闘いと建前では言うものの、実際はどうか?トランプ氏の発言は建前であり、トランプ氏の選挙中の発言や、イスラム圏入国禁止を見たらトランプ氏はイスラム圏を敵視して、イスラム圏もトランプ氏を快く思わず、アメリカは圧倒的な力があるものの、イスラム圏の皆さんの本音はどうか?複雑だと言われました。バチカンもトランプ氏には複雑と言われました。

青木さん、田母神氏に公選法違反での有罪判決についてコメントされて、この話題がどれくらい注目か?10位であり、田母神氏はメディアの注目を集めて、デイ・キャッチ!にも出られて、しかし忘れられているが、青木さん「保守ビジネス」がこの間どれだけ胡散臭いか、森友学園も同じ、愛国を商売にしているし、田母神氏を評価していた保守の皆さんは今これにどうコメントするのか?田母神氏がコメディアンみたいで、ああいう人が航空幕僚長とばれたのが問題と自衛隊は言い、森友学園、籠池氏もASSを盛り立てて、それで財務省が忖度→問題→トカゲの尻尾きりで、保守、愛国ビジネスのデタラメを取り上げられました。

 

デイキャッチャーズボイス、週刊新潮最新号、文春のバトルよりも重要な記事があると、青木さんのコメントがありました。これも、加計学園問題と関係あるというのです。

週刊新潮が5/18にスクープしたもの、今週は文春とのバトルで話題だが、ASSに近い山口敬之氏、元TBS記者、テレビにも出ていた人、青木さんもテレビで一緒になったが、新潮のスクープで、ジャーナリスト志望の女性に準強姦、女性は警察に告訴とスクープして、青木さん本来はテレビ局が報じるべきであるのに、テレビは報じず、準強姦で逮捕状が出たのに、警察の上層部の配慮で逮捕されず、次号の続報があり、これは週刊新潮が山口氏を取材して、本人に質問状を送ったら、メールが来て、取材依頼書を山口氏に送ったら、何と北村氏に送ったメッセージが来て、北村氏とは内閣情報官、警察官僚出身、内閣の情報官、官邸のトップであり、新潮は書いて、被害女性の件で北村氏に相談したというもので、山口氏は北村氏と親しく、何とかしてくれとした可能性があり、内閣情報官は、官邸の情報機関で、内調のトップ、歴代警察官僚、警察のキャリア官僚が官邸の直属であり、その中にメディア対策、警察から情報リーク、公安警察はありとあらゆる情報を持つ日本最強の情報機関であり、そのようなメディアに権限を持つ役所のトップ、北村氏に山口氏が相談した意味は何か?読売の、前文科時間のスキャンダルがどうして読売に出たか?警察と警察官僚は情報を持ち、情報を持つ、止めることも出来て、そのようなことが水面下で起きており、青木さん、デイ・キャッチ!で前にも言ったが、警察・公安機関はこういう権力を持ち、外部からチェックしないといけないのに、その公安警察に武器を与えても、秘密隠蔽法、盗聴法、そして共謀罪と警察の武器が増えて、その中にあいつは気に食わないとリーク、こいつは助けてやるとなり、警察に武器を与えて、もう大丈夫でなくなっている、ASSと親しい人は助かり、逆らったら報復であり、この情報、文科省の次官のこと、誰が情報を出しているか、注意して見るべきと、記事だけでなく、眉につば付けて見るべきと青木さん締めくくられました(この山口氏のスキャンダル、電波メディアでこれだけ突っ込まれたのは初めて(先週のゴールデンラジオで室井さんが言及されましたが、青木さんに発言させたTBSラジオに敬意を表します))。以上、デイ・キャッチ!の内容でした。

Advertisements

Leave a Comment so far
Leave a comment



Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s



%d bloggers like this: