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ネットワーク゜1・17(2017/5/28) 近畿・日本海側の大地震のリスクを知る、佐竹健治さんのお話 by limitlesslife
May 28, 2017, 8:28 am
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永岡です、第1068回ネットワーク1・17、今週も毎日放送アナウンサーの千葉猛さんと、フリーアナウンサーの野村朋未さんの司会で放送されました。

先週の放送、路地に名前のこと、リスナーより、わが町も細い路地で、今回の京都の、路地に町名前に関心、自分の街にも地元の人しかわからない路地があり、このような取り組みは大切との意見がありました。

 

今週のテーマは、関電の高浜原発が17日に再稼働し、福井県の若狭湾は14基の原発銀座、今後再稼働が行われるならば、1586年には天生地震で、津波により町が壊滅したとの報告があり、近畿地方の日本海側の地震、津波のリスクについて、東京大学地震研究所、日本海地震プロジェクトの佐竹健治さんのお話がありました。

佐竹さん、阪神・淡路大震災や東日本大震災のような太平洋側の地震があったが、日本海側では1993年の奥尻島の地震、津波、83年には秋田県の地震、津波で100人以上亡くなり、福井地震、中越地震と内陸地震も起きており、日本海側の地震の特徴は、太平洋側はプレート境界地震、日本海側は活断層の地震、上下に揺れて、海が震源だと津波になるものであり、他方福井より西だと断層が横ずれ→津波は起きにくい、西日本の日本海側は津波は比較的少なく、東日本大震災のようなものは考えにくく、しかし近畿だと1925年の北但馬地震、1927年のマグニチュード7.3の北丹後地震、200人以上亡くなり、活断層が地上に現れて、近畿の日本海側にも地震はある。

原発の若狭湾では、1596年の地震、ポルトガル人の宣教師の書いたもので、本当に若狭湾か太平洋側の震源かわからず、地震については解明されているものの、津波については分からないものもあり、昔に津波があった記録は、津波堆積物、砂が運ばれて、歴史に書かれていないものを、日本海側でも調べて、まだ研究は始まったばかり、津波はあり、いつごろかの研究は、調査が始まったところ。

日本海側でも地震、津波は起きており、北海道~秋田の津波が西日本に来た可能性もあり、津波堆積物の研究は最近始まったところで、近畿の日本海側で気を付けるべきは内陸地震、近畿トライアングル、三角の、下の平らなところは中央構造線、右は伊勢湾~敦賀、左は淡路島~神戸と活断層が多く、頂点は福井、この三角形の中に活断層が多く、若狭湾はその頂点で、若狭湾にも活断層はあり、近畿北部の活断層は、敦賀断層、美浜原発にも断層、高浜原発にも断層があり、大飯原発にも活断層があり、花折断層(琵琶湖の西)から分かれた活断層であり、たくさん断層があり、これは比較的大きな断層=近くに小さな断層、網の目のように断層があり、若狭湾~大阪に上町断層があり、原発の周囲は断層だらけ!

若狭湾に活断層があり、過去に地震はあるか、1662年に花折断層の地震でマグニチュード7.5のもの、京都で死者200名、全体で800人以上死亡、京都~若狭街道を結ぶ活断層で、何百年ごとに動くか、調査はされており、南海トラフは100年間隔くらい、活断層の間隔はもっと長く、江戸時代、安土桃山時代に地震があり、花折断層は次まで時間はあるが、他のところは分からず、トライアングルで多数の活断層があり、太平洋側と同様の地震のリスクがあり、直下型地震で阪神・淡路大震災と同じ。

東日本大震災、福島原発事故のようなこともあり、原発周囲の断層は、敦賀の断層他、美浜にも断層があり、断層はつながっており、一つ動く→連動の可能性はあり、歴史的には江戸時代、天生時代の動きはまだわからず、しかし熊本大地震では2つの断層が動いており、最大でどれくらいのエネルギーが起こるか、規模は断層の長さで決まり、マグニチュード7クラス、阪神・淡路大震災級、震度は6~7のかなり大きな地震で、高浜原発、大飯原発は関電が震度7を想定しており、阪神・淡路大震災級の地震も、日本海側に想定されて、千葉さんは日本海側は地震は少ないのかと言われて、佐竹さん、近畿トライアングルだと地震は起きると言われて、活断層があると地震は懸念される。

地震を予知する可能性、比較的最近起きたものは可能性は低く、陸上の活断層は分かるものの、海の断層は調査が開始された段階で、危険な断層は、熊川断層、海にどこまで伸びているかが問題で、日本海地震・津波プロジェクトは東日本大震災の後で開始されて、断層が海のどこまで伸びているか、揺れはどうか、日本海側でも津波は出て、2013年から開始されて、今5年目の調査であり、ポイントは、断層が明らかになり、北海道~九州で海の断層も把握されて、千葉さんまた佐竹さんに出てほしいと締めくくられました。

 

今週の特集、日本海側の地震のリスク、阪神・淡路大震災前には近畿には地震がないと思われて、反省する必要があり、日本海側も要注意、若狭湾の活断層、西(大飯、高浜原発)に海にも伸びる断層、長さはまだわからず、どれだけの地震か不明、敦賀、美浜には野坂断層、三方五湖には花折断層が京都まで行き、敦賀の断層もあり、千葉さん、若狭湾にたくさんの断層があり、また近畿トライアングル、近畿に断層が多いことを再認識したと言われました。以上、今週のネットワーク1・17でした。

 

 

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