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TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ!(2017/5/59) 加計学園問題、前川喜平氏vs青木理、武田一顯の質疑応答 by limitlesslife

 

永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ! 月曜日のレギュラーはジャーナリストの青木理さんでした。

 

オープニングに武田一顯さんが、国会の報告をされました。ASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)も出て、加計学園問題についてASSは圧力を否定、共謀罪の参院での審議が始まり、野党が反発、民進党はASSの関与を追及して、武田さん、加計学園問題の動きは、前川氏が記者会見から初のASSの本会議での発言、民進党真山氏(読売テレビの元キャスター)が前川氏の証言を取り上げて、確認できないでは済まされないと追及して、ASSは毎度おなじみ1+1=サルマタ、答弁(というより日本語)になっておらず、参院本会議は衆院の半分でも、与野党のやじがすごくてASSの答弁が聞こえず、ASSは加計学園は民主党政権時代からと2+2=モモヒキと嘯き、今日は共謀罪審議の予定が、加計学園問題で民進党と共産党が追及して、自公と維新は触れず、そして共謀罪は今(15時半)審議されて、野党は一般人は対象になるかと追及して、金田法相はないと言い、またあの花見の詭弁も金田氏、花見=弁当、下見=双眼鏡と詭弁であるのです。

 

スペシャルゲストは元文科省事務次官の前川喜平氏、デイキャッチャーズボイス拡大版に出られました。それもスタジオ生出演(先週の会見は場所を特定されないようにされたと大谷昭宏さんが言われました)、青木さんだけでなく、武田さんも急遽TBSスタジオに戻られました。加計学園問題、安倍一強の霞が関について、リスナーの質問が殺到しているというのです。今の政治、内閣に人事を握られた官僚etcもどうなのか、です。

青木さん、先週水面下で動いていると言われて、政権にとっての加計学園問題、前川氏の内部告発、そしてネガティヴキャンペーンがあり、前川氏は限定されたメディアの取材を受けても、生出演は初めてであり、強啓さん、官邸・政権の意向をどう受けていたのか、国民に見えてきて、青木さん、ASSは岩盤規制突破と言って、しかし腹心に供与、前川氏は中立・公正が歪められたと言ったことも問いたいと言われました。毎日新聞は、官邸から呼ばれて加計学園のことを急げと言われたと、ファクトと世間のこと、本当は1時間聞きたいと言われました。事務次官をやった、事務方トップなのです。

ニュースランキング1位は加計学園問題と共謀罪の参院のこと、2位が北朝鮮であり、青木さん、共謀罪は拡大解釈が恐れられて、反政府の芝居をやったらとの不安が上がり、前川氏にも嫌な予感、前川氏のプライベート情報を誰がつかんだか?できるのは警察のみ、警察官僚がやって、出来て、人間はプライバシーがあるのにそれを取られたら、官僚、政治家も恫喝されて、政治家、官僚も法律の条文で出来て、与党に言いたい、政権交代したら、自分たちの作った武器が自分たちを攻撃してくる、警察の暴走が起きないような法律にすべきであり、ランキングはリスナーの1位が圧倒的で、町の声もであり、加計学園問題、共謀罪は今からでも遅くなく、アホなことはするなと言われました。

北朝鮮のロケット発射が2位、これについて青木さん、G7での批判があったが、北朝鮮の意図を知っている記者、ジャーナリストはほとんどなく、外部から推定するしかなく、空母カール・ビンソンへの対応もあり、スカッドは短距離で日本に届かず、スカッドの改良型は日本にも来て、日本へのメッセージの可能性もあると言われました。

ニュースランキング3位はトランプ大統領、娘娘がロシアと秘密の回線設置と報じられて、偽ニュースとツイッターで反発しており、G7で勝利したのに報じられないと言い、しかしホワイトハウスはツイッター管理をすると聞いて、青木さん失笑されて、トランプ氏火だるま、外遊に行っても記者会見できず、小西克哉さんが言われた、トランプ政権の終わりの始まりが本当かと言われて、強啓さん、アメリカファースト=孤立主義と言われて、青木さん、グローバリズムで格差が広がり、自由貿易の盟主が保護主義、中国が自由貿易とパラドックスなのは皮肉、アメリカは軍事、経済、文化で最強国であるのは、建前でも理想を語っていたため、オバマ氏はそうであり、しかしトランプ氏は逆=アメリカの求心力が低下して、時代の変わり目だと言われました。冷戦が終わり、資本主義が勝ったと言われても、資本主義のボロ→格差、極右の台頭、何の問題も解決しておらず、グローバリズムの巨大な影を世界がどうするか、なのに、トランプ氏は対応していないと言われました。

 

そして、デイキャッチャーズボイス拡大版、前川氏の緊急生出演、内閣府と文科省のメモは本物と語り、政界に衝撃、与党は前川氏の証人喚問を拒否、5/17の、朝日のスクープを菅氏が怪文書と言った直後に前川氏の証言で、菅氏の文科省で確認できなかったということについて、前川氏、現職時に見た文書で存在して、しかし文科省はあったと言えない苦しいものであり、ないとは言わず、探して確認できないというのが文科省のギリギリ。

武田さん、捨てて確認しない、あってもない可能性、捨てることはあるのか、役所は膨大な文書を保管すると聞かれて、前川氏、国家戦略特区の文書は多くあり、出てきているのは2次的、保管用の文書の要約で、日付も入らず、部下が上司に報告するためのもので厳密に保管していないが、しかし1年も経たず、どこかにあると言い、青木さん、前川氏が証言するほど、総理の意向、最高レベルの意向について聞かれて、前川氏、言葉で聞いて感じていた、内閣府の責任者が言ったものであり、それを文科省の職員がメモにして、文科省の共有したもので、文科省の要職が語ったといい、青木さん、岩盤規制を打ち破るため、抵抗勢力が悪いというが、獣医学部を作らないのは岩盤規制ではなく、岩盤規制とは規制を全て悪とするもので、20年前は経済的な規制と社会的な規制を分けて、規制緩和で不都合、国の財源は限りがあり、残すべき規制はあるのに、獣医学部は今後の人材需要を見て、無制限に作るのは問題、規制を見直すには根拠が必要で、将来人材需要はあるのか?

強啓さん、一般的なイメージ、加計学園は総理と親しいと見ていると言われて、現場ではどうかと聞かれて、前川氏、今治市で加計学園が獣医学部を作りたいという意向は知っており、構造改革特区でやりたいとしても、政府として断られて、今治市が国家戦略特区になって、加計学園獣医学部のことが出て、やはり、国家戦略特区の獣医学部と言ったら、イコール加計学園のことと、文科省、農水省も感じた、青木さん、首相の側近で配慮しないといけないかと言われて、前川氏、すぐイコールではないと言われました。

青木さん、毎日新聞の報道、前川氏に早くやれとあったのかと問われて、前川氏、今日の時点では答えを控えたいと言われて、武田さん、官僚は一言一句にこだわり、菅氏が怪文書とか、前川氏の個人攻撃について、なぜ官房長官があんなにムキになっているかと聞かれて、前川氏もコメントできず、しかし内閣府と文科省の関係、内閣府から求められて、文科省はちゃんと手続きをしろとして、50年新設されなかった獣医学部の新設は、6年かかり、学生の養成にお金もかかり、納得できる理由が必要で、しかしこれはなく、そもそも国家戦略特区として獣医学部を作るのに、閣議決定で戦略が決まり、条件をクリアしたらというもので、新しい分野での需要、今までの教育で対応できない場合に、獣医の需給を見るべきで、この4つの条件を満たしておらず、内閣府は本当に大丈夫かと言われて、懸念のまま特区でゴリ押しさせられたのです。

 

後半の前川氏のお話、武田さん、1月に次官を辞めてどうかと言われて、前川氏、教育の現場のことをやっておらず、ボランティア、自主夜間中学で漢字を教える、高校生の土曜学習、キッズドアに参加して、青木さん、事務次官となぜ言わなかったかと言われて、前川氏、今はタダのおじさん(笑)であると言い、青木さん、政権は現役時になぜ言わなかったと批判し、前川氏、忸怩たる思い、おかしいと思っていたが、文科省の中で小さな声で言っていたのみであり、専門の職員を励ましたのみ、前川氏自身はやっておらず、その批判は甘んじるが、表立って言えなかったより、前川氏が何を言っても変わらず、事務次官が進言しても変わらず、言い訳はできないと言い、青木さん、退官時に職員にメール、弱いものに配慮と言い、ASS政権と逆、教育勅語などであり、今のASS政権について問われて、前川氏、今の政権のもとだと語弊はあるが、教育で国民を一色に染める恐ろしい動きもあり、他方教育機会のフリースクールのこと、義務教育なしの外国人のためのものも進んでおり、全く全体主義的ではないが、それは危惧されて、青木さん、教育勅語は文科省は最初アウト→変わっていったと問われて、前川氏、変わって行った、政治の力によるもので、教育勅語の見直しは必要で、その精神の称賛はおかしいと言われました。

リスナーより、省庁の意向を断った際のことについて質問があり、前川氏、役人は政治家のしもべ、政治家は選挙で選ばれて、役人は国家試験に受かったもので、しかい政治と官僚の関係、官僚は長く仕事をして専門性を知っていて、政治家の言うことに全部従うとアカン場合があり、そうなったら面従腹背、スタジオで失笑があり、強啓内閣府に人事権を持たれた意味、青木さん、内閣に人事を握られて、官僚が官邸の奉仕者になっていると指摘されて、前川氏、政権中枢に逆らえない雰囲気は強くなっていると言われました。

青木さん、出会い系バーに通っていたこと、現職で警察官僚から言われたことを問われて、前川氏、私的なことをどうして知っているのか不思議と言われて、武田さん、あれで怖いのは、政府が尾行、行動を監視していた危惧を問われて、前川氏、恫喝とは思わず、なぜ知っているのか、読売に出たのはビックリであり、前川氏は鈍感で、どうしたあんな記事が出たか不思議と締めくくられました。以上、前川氏と青木さん、武田さんのお話でした。

 

 

 

 

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