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参議院は日印原子力協定を承認しないで!   by limitlesslife
May 30, 2017, 10:43 pm
Filed under: 核廃絶
参議院は日印原子力協定を承認しないで!(拡散希望・重複ご容赦)

<朝日新聞 5月29日 社説>
日印原発協定 やはり懸念がぬぐえぬ
「改めてこの協定に反対する」→ 一番下に掲載

■ 日印原子力協定は、野党議員たちが、多くの問題点を指摘、追及しましたが、
5月16日に衆議院本会議を通過し、本日より参議院での審議が始まりました

5月30日参議院外交防衛委員会・参考人審議(鈴木達治郎、川崎哲ほか)
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
で、5月30日、会議名:外交防衛委員会を選べば録画が見れます

(これまでの衆議院での審議は、http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
で、5月10日、12日、外務委員会、16日、本会議などと選べば見れます)

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
参議院外交防衛委員会の議員にFAXを
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

FAXは効果があります。
野党議員には「ぜひ日印原子力協定承認反対でがんばってください。みんなで
応援しています」のように、励ましの声を届けましょう。

宇都隆史  (自民)03-6551-0516
阿達雅志  (自民)03-6551-0309
堀井 巌   (自民)03-6551-0417
山田 宏   (自民)03-6551-1205
大野元裕 (民進)03-6551-0618
浜田昌良 (公明)03-6551-0316
佐藤 啓   (自民)03-6551-0708
佐藤正久 (自民)03-6551-0705
滝沢 求   (自民)03-6551-0522
武見敬三 (自民)03-6206-1502
中曽根弘文(自民)03-3592-2424
中西 哲   (自民)03-6551-0423
山本一太 (自民)03-3508-2281
小西洋之 (民進)03-6551-0915
福山哲郎 (民進)03-6551-0808
藤田幸久 (民進)03-6551-0914
山口那津男(公明)03-6551-0806
井上哲士 (共産)03-6551-0321
浅田 均   (維新)03-6551-0621
アントニオ猪木(無ク)03-6551-0314
伊波洋一 (沖縄)03-6551-0519

┏━━━━━━━━━━━━┓
参議院審議傍聴のご案内
┗━━━━━━━━━━━━┛

6月1日、6日、7日(予定)のうち、都合のつく日があれば、
日印協定の参議院審議の傍聴をしませんか

前日までに参議院に登録します。連絡なしでの参加はできません
前日昼までに下記に連絡してください

日印原子力協定国会承認反対キャンペーン事務局
nichiin_nonukes@yahoo.co.jp

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日印原子力協定を許さない市民集会
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

日時:6月17日(土)14時~16時半(13時半開場)
場所:スペースたんぽぽ
東京都千代田区三崎町 2-6-2 ダイナミックビル4階
主催:日印原子力協定国会承認反対キャンペーン
内容(予定):
・キャンペーン活動の報告
・日印原子力協定の問題点とは
・原発輸出の推進にどう立ち向かうか議論
・団体・個人からのアピール                   など

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<朝日新聞 5月29日 社説>
「日印原発協定 やはり懸念がぬぐえぬ」

核廃絶へ国際社会の先頭に立つ。その使命を負う唯一の戦争被爆国が
取るべき行動なのか。

インドへの原発技術供与に道を開く日印原子力協定の承認案が、与党
の賛成で衆院を通過した。審議の場は参院に移るが、内容は疑問が尽き
ない。改めてこの協定に反対する。

インドは核不拡散条約(NPT)に加わらないまま、核兵器を持つ国
である。NPT体制では、未加盟国に対し原子力の平和利用で協力しな
いのが原則だ。米仏などは成長市場への思惑もあって、インドを例外扱
いとする原子力協定を締結済みだが、日本はなし崩しに追随すべきでは
ない。

国際的な核不拡散体制をさらに空洞化させる懸念が強い。北朝鮮の核
開発阻止が喫緊の課題になっているのに、すでに核を持つインドに寛容
な姿勢を見せては、国際社会に「核武装はやったもの勝ち」という発想
も広げかねない。被爆国の非核外交への信頼は傷つくだろう。

衆院の審議で大きな論点になったのは、日本が原発協力と引き換えに、
インドの核実験の歯止め役になれるかどうかだ。

政府は「どんな理由であれ、インドが核実験をしたら協力を停止する。
その場合、インドは日本の最先端の原子力技術を失うことになる」とい
う。「NPTに入らないインドを核不拡散体制に実質的に参加させるこ
とにつながる」とも強調した。

だが、野党議員や参考人の専門家からは異論が相次いだ。「核実験した
ら協力停止」はインド側の意向で協定本文に明記されず、関連文書にそ
の趣旨が記されるのにとどまったからだ。インドが核実験した場合でも
他国への対抗措置かどうかについて日本が考慮を払う、と読める条項も
協定にあり、毅然(きぜん)と対応できるのか、不安が残る。

協力停止に踏み切った場合、日本が提供した機器などを稼働中の原発
から実際に撤去できるのか、核爆発を伴わない未臨界核実験にどう対応
するのかなども、あいまいなままだ。

政権内には、協定をてこに日本の原子力産業を支援しようという思惑
があるが、皮肉なことに民間の機運は急速にしぼみつつある。東芝傘下
でインドで原発建設を計画してきた米ウェスチングハウスが最近、経営
破綻(はたん)し、東芝も海外の原発事業から手を引こうとしているか
らだ。

これまでの論議で、数多くの疑問や懸念が払拭(ふっしょく)された
とは到底言えない。参院の審議では野党だけでなく与党も政府を問いた
だし、「再考の府」として責任を果たさなければならない。

**************************************
ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン
http://www.nonukesasiaforum.org/japan/
https://www.facebook.com/nnafjapan

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