Global Ethics


内田博文先生のご講演/是非各地で by limitlesslife
May 31, 2017, 12:25 am
Filed under: Uncategorized
「秘密法と共謀罪に反対する愛知の会」では、街宣や集会・デモで超忙しい時期に、あえて「共謀罪の本質と現実を掘り下げる」というある種小難しい(一級の講師を揃えた)連続学習会を設定しました。
昨日の内田博文先生のご講演がとても素晴らしかったので、せめて皆さまに資料(丁寧に作っていただきました。「レジュメ」を超えて「資料」です)をしっかり見て頂きたいと思い、投稿します。
・内田先生配付資料
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「共謀罪の本質と現実を掘り下げる連続学習会」にご参加を(名古屋)
・第1回 5月11日
刑法から迫る共謀罪の本質
講師:平川宗信さん(名古屋大・中京大名誉教授(刑法))
現実事例の当事者からの報告
 瑞穂区白龍町高層マンション建設を巡る住民運動への刑事弾圧事件の被害者
・第2回 5月25日
憲法から迫る共謀罪の本質
講師:本 秀紀さん(名古屋大学教授(憲法))
現実事例の当事者からの報告
 大垣警察市民監視違憲訴訟原告
・第3回 5月29日
治安維持法から迫る共謀罪の本質
~政府は何を甦らせようとしているか
講師:内田博文さん(九州大学名誉教授(刑法))
・特別編 6月66日(火)18時半~ ウィルあいちセミナール-ム1・2
日本の表現の自由とメディアと「共謀罪」~国連特別報告者・調査報告をふまえて
講師:藤田早苗さん(英国エセックス大学人権センターフェロー(国際人権法))
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「共謀罪は現代の治安維持法」というのは情緒的なイメージの問題ではなく、歴史の事実、現在の司法(裁判所・検察・警察)の状況、そして安倍の戦争する国づくりへの傾斜と絡み合って、本当に「治安維持法以上にコワイ」ものであることがよくわかりました。
また、ここ20年、30年の刑事司法の変容が、新自由主義と結びついている(ゆえに「法律」「警察・検察・裁判所」の個々の問題だけをみていては変えて行けない)ことも分かりやすく教えて頂けました。
「でも今は日本国憲法が(まだ)存在する。憲法を武器に闘おう!」と心から思える講演でした。
またお聴きしたいし、各地の方に聴いて頂きたい「講義」です。
なお、愛知では
「共謀罪」阻止 緊急行動・あいち
を立ち上げて、共同して多くの緊急的アクションに取り組んでいます。
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近藤ゆり子 k-yuriko@octn.jp
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