Global Ethics


報道するラジオ(2017/6/5) 加計学園問題の報告、北朝鮮に対する日米の動き、前田哲男さんのお話 by limitlesslife
June 6, 2017, 3:41 am
Filed under: アベノミス, 前川喜平(前次官), 加計学園

 

永岡です、第247回報道するラジオ、今週も毎日放送アナウンサーの水野晶子さんの司会で放送されました。

 

その前に、毎日放送VOICEで、橋下氏のこと、東京都議会選挙、東京維新の会の決起集会→橋下氏の講演が2部であり、しかしこれは応援ではなく後押し、東京では維新は1議席で、躍進したいと解説委員の三澤肇さんが解説されて、橋下氏はテレビ番組もあり、政治活動は制限されて、しかし講演では選挙応援はできないと言い、東京の改革は歴代の知事の責任と言うものの、全体にトーンは抑えられて、神戸学院大学の中野雅至さんは用心していると指摘されました(とはいえ、橋下さん、あなたの私淑していた慎太郎氏の批判はできますか?まあ、それをやったら連合赤軍ですよ(笑))。

 

ニュースは上田崇順さんの担当でした。まず、加計学園問題、国会のやり取りが報告されました。ASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)のスキャンダル、国会での動き、ASSの友人が理事長の加計学園問題、ASSは岩盤規制打破と言うものの、4つの条件が満たされず、文科省は獣医学部の新設はおろか定員増も認めず、獣医師の需要動向、既存の大学で対応できないなどの4つの要件について、民進党の青柳氏が質問して、山本大臣の答弁、青柳氏は神の力というものを問い、山本氏は当然クリアしていると言い、神の手は経済学の話だと嘯き、ともかく、日本語になっていないので毎度おなじみ書き起こし不可能であり、価格が高止まりと山本氏は言い、新規参入で価格低下でんでんと言い、青柳氏は当然答弁になっていないと反撃して、ASSはクリアしているというのか、ASSの発言は2+2=モモヒキなので、書き起こし不可能、聞いていた水野さんも唖然!需要について示せと質問しても、アダム・スミスの見えざる手を引き合いに出して、経済学部の人の話で、需要が増えると価格上昇、供給で落ち着くと言うものの、4条件で獣医師の人数が足りているかが問題なのに、動物病院の支払いの話にすり替えられて、上田さんも唖然、動物の医者がアダム・スミスに会うのか?

2008年から犬、猫の数は減り、家畜もであり、獣医師の不足は本当か?さらに、4条件を満たしているか、京都産業大学も応募して、実力は上であり、共産党宮本氏の質問、京産大は鳥インフルエンザの実績があり、なぜ京産大は断念せざるを得なくなったか、獣医学部のないところ、新設のためであり、加計学園は今治市に2018年の開校を計画して、これについて山本氏、京産大のことは知らんと逃げて、宮本氏、京産大のことを知らずにやっていたのかと追及して、初めから加計ありき、2018年開学の獣医学部のことが示されたのは11/18、ところが今治市は10月に議会でやっていると指摘して、山本氏は答えられず、宮本氏、2018/4に開学の資料をなぜ今治市は作れたのか?京産大をなぜ拒否したかと追及して、加計学園に肩入れ、アンフェアであり、加計学園を後押しするものが文科省でどうであったか、メールが示されて、菅氏は否定しても、民進党今井氏がメール(&文書)、2018/4の開学のため、官邸の最高レベルが言っている、もっと激しいことも言っているとして、山本氏の名前もあり、きちんとやりたいと言い、出来ないという選択はなく、早くやれと強い圧力があり、今井氏はメールの確認を求めて、岩盤規制の開け方の問題について糺して、文科省に調べろとあり、松野大臣、確認しないと逃げて、今井氏、出ている人物の名前を挙げて、実在するかと追及したら、常盤氏、同姓同名の人がいると、もう笑うしかなく、今井氏は納得せず、さらに、調査して、このメールから、文科省の高等教育の課長の生方氏が送っており、生方氏は調査に入っているかと追及して、文科省の答弁は入っていないと言い、今井氏、調査する必要ない=隠蔽と追及して、ASSが調べろと言うべきと指摘したら、ASSは毎回お馴染みのはぐらかし、論点そらし、であり、水野さんも失笑されて、メールにある名前を同姓同名はムチャクチャ、水野晶子と同姓同名で通るかと怒られて、上田さん調べてほしい、文書は個人のパソコンに保管されているとの報道もあり、しかし文科省は調べず、上田さん困りましたと怒られて、この文書に納得できず、高松市の男性が文書毀棄で告発状を東京地検に提出、証拠の文書が政権から出てこないのに、財務省のパソコンが入れ替えられて、民進党篠原氏がこれを追及して、森友学園の8億の値引の電子データが消される危惧を問い、この国の行政は公文書をどうしているのかと問い、ASSはもう日本語になっていないものであり、要するに論点をそらしてはぐらかし、篠原氏は文書の保存期間を問い、昨年度のすべての契約は4/1まで保管しないといけないと追及して、ASSは論点を逃げて別のことを言って逃げて、答えになっていないものなのです。

篠原氏は来年4月まで置くべき文書をなぜ消すと言うものの、ASSは適正な管理というもので、政権に不利な文書が消されたら検証の使用がなく、土日のJNNの世論調査で、加計学園問題、納得できないが圧倒的、政府より前川氏を信じるのは58%、政府は18%、支持率は8.9ポイント下がり、水野さん、支持率低下について大幅と指摘されて、なぜそんなに再調査したくないか、なのです。

 

メインは北朝鮮のロケット発射に対する日米の対応、アメリカのICBM迎撃実験や、空母の展開、日米共同訓練など、この番組でもおなじみの軍事ジャーナリストの前田哲男さんのお話がありました。これらを軍事的に見るもので、北朝鮮のロケット発射繰り返し、アメリカの圧力、日本海で日米軍事訓練についても前田さんのお話がありました。

前田さん、お電話でのお話で、北朝鮮の3週連続のロケット発射の意味について、アメリカに対抗して、北朝鮮の存在を誇示するにはも、核&アメリカ本土を狙うための一点集中を金正恩氏が意図して、5月29日の発射は、射程が伸びて、軌道も高く、中距離ではなく、アメリカ本土をいずれ狙えるとして、トランプ政権は危機感を持ち、アメリカがやられるとして、そして5月30日に、アメリカはICBM迎撃実験に成功したと発表して、これも意味、北朝鮮→アメリカに行くロケットを大気圏突入前に迎撃する、大気圏外で迎撃するものをマーシャル諸島から実験して、これを世界に公表して、北朝鮮から攻撃されてもアメリカは守れるというものであり、北朝鮮のロケット発射の翌日にやったのは、アメリカには重いもので、日付のことは偶然、アメリカの迎撃実験は前から予定しており、たまたま翌日に迎撃実験、意味付けははっきりして、アメリカは北朝鮮のロケット技術を恐れているのが分かった。

ICBM迎撃実験は、前田さんマーシャル諸島は何度も行かれて、ケネディ大統領時代から行われて、72年に米ソでミサイルを打ち落とすミサイル開発は止めようとなり、それがブッシュ大統領が2002年に破棄、アメリカはICBM迎撃を再開しても、まだ15年、北朝鮮との対立が現実化して、それで5/30の迎撃実験になり、水野さん、迎撃の意味、発射されると相手から言われることはないと言われて、前田さん、アメリカは西海岸に基地を持ち、ICBMそのもの迎撃できるシステムがあり、太平洋の真ん中のマーシャル諸島でのアメリカの迎撃ミサイル基地があり、発射を探知→弾道を補足、計算→迎撃ミサイル発射、カリフォルニア→マーシャル諸島に5000km飛んで迎撃に成功したとアメリカは発表して、しかし現実に北朝鮮はいつ撃つかわからず、いつ、どこに発射するかわかっているものを今回迎撃実験に成功しても、実際はもちろんそんな情報なし、潜水艦からの発射もあり、実験成功で、アメリカ本土が即安全ではなく、また今後も成功するとは限らず、確立した技術ではない。

アメリカは北朝鮮への威嚇のみか、前田さんはトランプ大統領に聞くしかないが、これまでより本気になっており、核開発が安定、アメリカ本土が狙われているからで、アメリカは北朝鮮の技術ではアメリカに届かないので、韓国を守るだけでOKと見ていたが、アメリカ本土も標的で、トランプ政権には深刻。

5/31に空母、ロナルド・レーガンが入る意味、前田さん初めてのこと、原子力空母2隻、1962年の事件の際に、エンタープライズが68年に来て北朝鮮を威圧したが、今回は2隻で、威圧力は大きく、トランプ政権の危機感の表れ。

リスナーより、日米軍事訓練でアジアはどうなるか、空母と自衛隊の共同訓練の意味を問う質問があり、前田さん、ASSが答弁しても、明らかにしたら米軍に支障が出るので公表しないと言い、しかしそんなことは許されるか、知らないうちにアメリカと訓練で、日本が攻撃されずにアメリカの軍艦を守れなかったのが、戦争準備法案で集団的自衛権が使えて、日本は共同行動できるようになり、自衛隊法も改悪されて、米艦防護のために武器を使える!ように2015年にできた戦争準備法案が日本海で実現している!ものであり、これを北朝鮮が見たらどうか、前田さん、北朝鮮にとって、日本はアメリカと一緒に攻撃してくる、日本は交戦相手と見られて、これは1950年の朝鮮戦争時にも、日本の基地から戦闘機が飛び立ち、立川基地からB29は飛んでおり、当時も日本は中立でなかったが、当時北朝鮮は日本を攻撃できず、しかし今は北朝鮮にとって、スカッドなどで日本を容易に攻撃できて、反撃されることは覚悟すべき!というのです。

水野さんショックで、日本は北朝鮮の脅威を口実に軍拡すべきという意見もあり、これについて前田さん、純軍事的には対抗策でも、力に力、際限なきエスカレーション、平和は生まれず、62年のキューバ危機、キューバにソ連のミサイル配備、核戦争の一歩手前に行き、しかしケネディ氏とフルシチョフ氏が交渉で解決することで解決して、今回もトランプ政権は北朝鮮と地下で接触しているのに、ASS政権は交渉を一言も言わず、危険を感じるものなのです。

水野さん、日米軍事訓練の際に北朝鮮が核実験をしたら、自衛隊はどうなるかと水野さん問われて、前田さん、日本への攻撃なら、戦争準備法案で後方支援出来て、一体となっての攻撃は可能で、しかし北朝鮮の沖にはアメリカの軍艦が山ほどあり、不測の事態の際に、自衛隊は武器を使えて、自動的に米艦防護、日本が攻撃されずとも戦争に入り、より大きな戦争の引き金になるのが一番怖い、偶発的→大戦争の危機で、戦争は小さな衝突から全面戦争になることが歴史上いくらでもあり、北朝鮮の軍事密度は濃く、何かあったら日本もすぐにやられて、遠い世界の出来事ではない。

空母だけでなく、米艦は数十隻、原潜も含めて、さらに小松のF15もカール・ビンソンと訓練して、海より空が一触即発であり、しかし国民には知らされず、ASSは回答せず、何の権限の元でやっているのかわからず、わかるのは何かが起こった時なのです。

 

その他のニュースも上田さんの担当でした。

イギリス、ロンドンでのテロ、7人死亡、メイ首相は捜査を支持して、12人の身柄拘束、パキスタン系の容疑者であり、イスラム国系の通信社が声明を出しても、本当か不明です。

サウジアラビア他はカタールとの国交断絶、カタールがイランの支援を受けたテロ組織を支援しているというためで、アラブの春をリードした勢力、カタールは不当と、シリア内戦に影響し、カタールはシリア内戦でもアメリカと連携して、対イスラム国の支障の出る危惧があります。

パソコンウィルスを作った中学3年の14歳の少年が、ランサムウェアを作ったとして逮捕されて、独学でランサムウェアを作り、神奈川県警察に逮捕、100人以上ダウンロード、世界でのサイバー攻撃とは無縁です。

国の障害年金、重くなって減るものを是正することで厚労省が検討、最後に負った障害を考慮するためで、一昨年国に訴えて、国は誤りを認めて支払い、以前から不合理と言われても、訴えで国はやっと是正なのです。

倒芝の株価が粉飾決算で損失と、会計法人に35億の賠償を求めて提訴、倒芝の有価証券報告書の虚偽を見抜けなかったためで、監査法人は倒芝の不正を見抜けなかったと課徴金を課せられています。

 

今週の特集、北朝鮮とアメリカ、日本のこと、軍事的に見たらどうかを前田さんに教えてもらい、リスナーより、今にも戦争になる不安との声があり、偶発的なことから戦争は起きて、今北朝鮮の近くに米軍がいて、リスナーより、日米軍事訓練で日本が敵と見られるとショックだと指摘があり締めくくられました。以上、今週の報道するラジオでした。

 

 

 

Advertisements

Leave a Comment so far
Leave a comment



Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s



%d bloggers like this: