Global Ethics


by limitlesslife
June 6, 2017, 9:52 pm
Filed under: 国会

審議拒否よりも審議阻止を!本日の審議は参院法務委員長解任決議案提出により阻止!

萩尾健太です

野党は審議拒否を!という議論がありますが、現在の野党の数では、野党が審議を拒否しても、
粛々と審議が進められてしまいます。
それよりも、このような解任決議案を出すことなどにより、審議を阻止する抵抗が重要と思います。
さらに解任や不信任、問責を出すべき委員長や大臣が大勢います。
また、予算委員会での集中審議を実現させて、法務委員会の審議を阻止すべきと思います。

他方で、徹底審議を!とも言われます。

共謀罪の審議の結果、その違憲性は明らかなので、反対する側からすれば、審議するまでもなく即時廃案にすべきです。
しかし、仮に実施しようとするならば、まだまだ審議は尽くされていないことは明らかです。
例えば、277あるとされる対象犯罪について、準備行為とは何が想定されるのか、
逐条審議しなければ、現状では不明確であって恣意的な運用が全く防止できません。
また、共謀罪の教唆はどうなるのか、よく話し合うよう勧めるという、組合上部団体や弁護士やの典型的なアドバイスさえ
共謀罪の教唆となってしまう危険があります。この点も、審議の必要があります。
さらに、組織的犯罪処罰法6条の2第2項「目的遂行罪」は、
組織的犯罪集団以外でも「組織的犯罪集団に不正権益を取得・維持・拡大する目的で行われるものを計画した場合」を処罰するというものです。
この点については、まだまだ知られていません。審議の必要は大きいのです。

★テロ等準備罪 民進 参院法務委員長の解任決議案提出(NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170606/k10011008071000.html
「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する法案の審議をめぐり、民進党は、参議院法務委員会の秋野委員長が職権で、6日の委員会の開催を決めたことは、「強引な委員会運営で看過できない」として、秋野委員長の解任決議案を提出しました。
「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する法案を審議している、参議院法務委員会は、5日の理事会で、審議日程をめぐって与野党が折り合わず、公明党の秋野委員長が職権で、6日委員会を開いて質疑を行うことを決めました。
参議院法務委員会の理事会で、民進党は、安倍総理大臣が、先にラジオ番組で野党側の対応を批判した発言を撤回しない限り、6日の審議には応じられないと主張しましたが、秋野委員長は、予定どおり委員会を開会する考えを示しました。
これを受けて、民進党は、「野党や国民の声を無視する強引な委員会運営が続けられることは看過できない」として、秋野委員長の解任決議案を参議院に提出しました。このため、参議院法務委員会は、審議が行われない見通しです。
一方、参議院議院運営委員会の理事会は、7日本会議を開いて、秋野委員長の解任決議案の採決を行うことを決めました。
与党側は、7日、解任決議案を否決したうえで、「テロ等準備罪」を新設する法案を、今月18日までの今の国会の会期内に確実に成立させるため、着実に審議を進めたい考えです。
こうした中、自民党の松山参議院国会対策委員長は、民進党の榛葉参議院国会対策委員長と会談し、国会の状況を踏まえれば、参議院予算委員会での集中審議の開催は困難になったという認識を伝えました。
民進 真山氏「やむをえず決議案提出」
野党側の筆頭理事を務める、民進党の真山勇一氏は、記者団に対し、「国民が、『政府の説明が分からない』と言っている中、安倍総理大臣が『不安を広げるための議論を延々としている』と発言したのは、おかしい。不安や疑問点があるからこそ、もっと議論していかなければならない。審議を拒否するわけではなく、中立で公平に議論できる場を作ってほしいという、ごく当たり前の要求を受け入れてもらえないので、やむをえず今回の措置となった」と述べました。
自民 西田氏「決議案は粛々と否決」
参議院法務委員会で与党側の筆頭理事を務める、自民党の西田昌司氏は、記者団に対し、「委員長の解任決議案の提出には唐突感を感じていて、初めから審議をしないがための理屈としか考えられない。あすの参議院本会議で決議案を粛々と否決して、あさってからは、しっかりと充実した審議をしたい」と述べました。
秋野委員長「議論前進のため残念」
参議院法務委員会の秋野委員長は、記者団に対し、「野党側の主張について、合意できなかったからといって、審議を遅らせるわけにはいかない。与えられた職権に基づいて、議論を前に進めようという思いだったが、このような結果になり、大変、残念だ」と述べました。

—–Original Message—–
From: labor-members-bounces+dzg03255=nifty.com@list.jca.apc.org [mailto:labor-members-bounces+dzg03255=nifty.com@list.jca.apc.org] On Behalf Of Shigehiro Terajima
Sent: Tuesday, June 06, 2017 4:43 AM
To: undisclosed-recipients:
Subject: [labor-members 48153] 「内閣支持率の急落・今後の追及と展開」

以下の情報を発信しましたので、

お伝え致します。

寺島より

皆さまへ

いよいよ国会会期も残り少なくなってきました。

ここに来て、複数の調査によっても内閣支持率が急落しています。

今回は、この問題の考察に資する情報を集めました。

何としても、普通の人々への訴えや宣伝・シール投票など

可能なことにチャレンジし、

最後のつばぜり合いに、

1人ひとりのベクトルを合わせて

突破を致しましょう。

添付ファイル

逃げ攻め6.6「内閣支持率急落・今後の追及と展開」

目次

官邸によるレイプもみ消し事件

・2017.5.30記事 山口氏の取材に反応なし“忖度捜査”で「レイプ被害潰された」

・2017.6.3記事 レイプ疑惑国会へ森友や加計に続く火種元TBS記者レイプ疑惑国会へ

内閣支持率急落・今後の追及と展開

・2017.5.29TBS-N 前川前文科次官がラジオ出演「文書は存在・100%真実」 50秒

・2017.5.29TBS-N北朝鮮ミサイル+“共謀罪”、安倍政権どう対応? 1分48秒

・●2017.6.5TBS-N加計学園文書問題、高松市の男性が特捜部に刑事告発 1分42秒

・2017.6.5TBS-N加計学園問題“メール”再調査要求を政府側が拒否 42秒

・●2017.6.5TBS-N中谷前防衛相、加計学園問題めぐり政権の対応に苦言 54秒

・●2017.5.30日経記事首相、加計学園問題「圧力」否定 内閣支持率は下落

・●2017.6.5TBS-NJNN調査-加計問題での政府説明「納得できない」72% 1分58秒

・●2017.6.5TBS-N安倍内閣支持、約9ポイント急落の意味 1分46秒

・●2017.5.27日経クイックVotea調査「加計学園問題、政府の説明に納得できますか」

納得できない79.8%

・●2017.5.27内閣支持率ツイート「安倍内閣支持率29.4%❗」

「安倍内閣支持率の推移グラフ」「不支持率70%超えの衝撃」

・●2017.6.5世論調査の比較考察支持率急落原因<森友-加計-共謀罪-レイプ告発>の4つ

「安倍内閣支持率急落の衝撃“消極的支持層”ついにソッポ」

・●2017.5.27日経記事―終盤国会の日程・読みづらさ増大で審議に影響

「加計学園問題、前次官の招致焦点 終盤国会の審議に影響」

・2017.6.5議員や専門家向け 水島朝穂の今週の「直言」

「共謀罪」法案に隠された重大論点―「準備行為」?

以上

添付ファイルがついている方は

添付を開いて、

興味と関心で選んで利用ください。

なお、

メーリングリストなどでの一斉のお知らせでは、

興味のない方への負担をなくすため、

メールには情報は添付していません。

添付情報が必要な方は、個人メールから

タイトル名を明記し請求して下さい。

また、毎回継続的に添付情報を受信したい方は

「継続受信希望」とタイトルに明記し、

その旨お知らせ下さい。

よろしくお願いいたします。

寺島よりE-mail:terashige@gmail.com

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

豊島耕一です.
共謀罪審議だけでなく,国会がデタラメ状態なので,これを「正常化」するための審議拒否が必要ではないでしょうか.つまり,少なくとも必要な証人喚問や資料提出がない限り,また大臣や首相がまともな答弁をしない限り審議に応じないことで,この国会の状態を国民に問うべきだと思います.解任決議や不信任,問責はその次の段階ではないでしょうか.

今日の昼,佐賀市で共謀罪のビラまきをしましたが,受け取りが相変わらず悪く,法案の内容だけでなく国会の状況もほとんど一般に知られていない(無関心)のではないかと思われます.メディアがまともな報道をしないことが大きな原因です.メディアが正当に取り上げ,世論が作動する状態を作り出さない限り,共謀罪阻止は難しいと思います.そのためには「審議拒否」「空転」でないとインパクトがありません.

それから,[uniting-peace:11686]の最後にも書きましたように,最後は市民による「審議拒否」が重要と思います.「総がかり」などの団体は全く考えていないのでしょうか?

2017/06/06 14:58、萩尾健太 <DZG03255@nifty.com> のメール:

豊島耕一
http://blog.so-net.ne.jp/pegasus/
http://twitter.com/yamamoto2007
http://www.facebook.com/kouichi.toyoshima
http://ad9.org/pegasus/Default.html
phone/fax: 0942-43-6184

ーーーーーーーーーーーー
豊島さん

国会を正常化するために、全ての関連委員会で、問責や不信任などの抵抗が必要だと思います。

審議入り反対の抵抗は、野党が今も行っています。

今回の、法務委員長解任も、野党が審議入りに反対したのに委員長が応じなかったためです。

しかし、それは審議拒否(欠席)とは違います。

かつての大社会党があったりねじれ国会だったときとは違うのです。

野党は圧倒的少数です。与党+維新は、3分の2を遥かに超えています。

そのもとでは、野党が審議拒否しても国会は「空転」せず、むしろ与党だけの審議の「推進」になります。

焦れる気持ちは分かりますが、佐賀では共謀罪のビラまきを、何回されたのでしょうか?

メディアは、安倍にすっかり籠絡されています。単に審議拒否しても、メディアがそれを正当に取り上げることにはつながりません。

メディアに対しては、直接、意見を送るなどの働きかけが必要です。

萩尾健太

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace

Advertisements

Leave a Comment so far
Leave a comment



Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s



%d bloggers like this: