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毎日放送VOICE(2017/6/8) 終末期医療の是非 by limitlesslife
June 8, 2017, 10:10 pm
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兵庫の、姫路市にホスピスがあり、自宅で終末期医療の取れないお年寄り7名が過ごして、そこのスタッフも、このように、一括りに終末期医療を止めるのには異論もあるものの、終末期医療のことを考えるのは意義はあると認めています。
 永岡です、毎日放送のニュース「VOICE」で、私にとっても他人事ではない高齢者の終末期医療のことが、解説委員の橋本佐与子さんの解説で放映されました。終末期医療、人工呼吸器をつなげて、鼻から流動食を入れる、あるいは胃に穴をあけて流動食を入れる胃婁について、7割ほどの方がやらないでくれと答えています。

これにより、京都市は、市役所に終活、このような状態になったら、延命治療は止めてほしいかとのアンケート用紙を市民に配り、この背景に、高齢者の延命治療にお金がかかり、それを抑制したい国の意図もあるようなのです。これを見て、多くの高齢者は延命治療は止めてくれというのですが、京都の開業医の皆さんより厳しい批判であり、これは、延命治療、終末期医療と言っても一括りにできず、症状により治療は大きく異なり、要するに、終末期医療になったら一括りに止めてくれというのは暴論であり、さらに、延命治療をお金がかかるからやめてほしいというのは間違いというのです。

この京都市の取り組みは、愛知県の高齢者の医療研究センターで類似のものがあるのですが、これは医師も関わって、つまりその患者ごとに様子を見て買いて、カルテにも組み入れられるものであり、しかし強制力はなく、京都市はこれを市役所のようなところで配ったことに問題もあり、これは、終末期医療には様々な選択もあると橋本さんは指摘されて、弁護士の森直也さんも、一方的に終末期医療の否定はおかしいものの、問題提起の意味はあり、司会の西靖さんも、終末期医療にはお金がかかるから止めろというのはおかしいと言われましたが、しかしあらゆる意味で医療にはお金がかかり、終末期医療の選択も、家族にはしんどく、1%でも良くなる可能性があったら、というものもあり、終末期医療を抱える家族はしんどく、これは福祉の要素からもとらえるべきと思いました。

VOICEでは、親が離婚・別居した際に、別れた元親に会いに行き、ところが4月に大阪で、元の父親のところに4歳の女の子が会いに行ったら無理心中!という痛ましい例があり、母親は後悔して、父親は離婚後ほとんど会社に行っていなかったことが事件後警察により知らされるなどあり、これは離婚・別居の場合に、面会させる場合に、第3者の介在の必要もあるものの、このような施設は大都市にしかないなどの問題もあり、こういう事例は過去にもあったと思われるものの、家族の在り方も考えさせられました、以上、VOICEの内容でした。

 

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