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「東の加計学園」こと国家戦略特区の成田市「国際医療福祉大」が話題にならないのは by limitlesslife
June 17, 2017, 5:40 am
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「東の加計学園」こと国家戦略特区の成田市「国際医療福祉大」が話題にならないのは
マスコミOBを大量に受け入れているから? 朝日新聞前社長の木村伊量氏も受け入れ

https://anonymous-post.news/archives/353

特区は通常、自治体が申請して、事業体は公募で選ばれる。自治体と事業体が連名で特
区申請するのは異例だ。
「成田市は、行政や政界との折衝を高木氏に丸投げした」と市関係者は明かす。帰結と
して医学部新設が決まると、市は「高木氏が求めるがままカネを出した」(同関係者)

皮切りは、昨年4月に開設した成田看護学部・成田保健医療学部への助成だった。
成田市は20億円で土地を購入し、無償で貸与。更に、総建設費65億円の内、30億円を助
成したのだ。先月開校した医学部は、成田市が23億円で敷地を確保し、国福大に50年間
、無償で貸与することを決めた。
更に、国福大サイドは「我々は成田市から招致された」と強調し、医学部新設に要する
予算160億円の半分の80億円を求めた。
最終的に成田市が45億円、千葉県が35億円を拠出した。高木氏(理事長)は、病院建設
でも成田市からカネを引き出す。成田市は15.2haの市有地に加え、3.6haの土地を新た
に購入して、病院を建設できるように造成した。
その費用は総額10億円だったが、勿論、無償貸与である。ここまでで成田市と千葉県が
看護学部・医学部新設等の為に投じた税金は、其々128億円と35億円にも上る。
宮城県内に新設された医学部で支払われた補助金が最大30億円だったことを考えれば、
成田市の大盤振る舞いが際立つ。降って湧いたような公金は、これだけに留まらない。
病院のハコモノを建設した後は内部の整備が不可欠で、その費用は約500億円。ここで
高木氏が固執したのは、病院の所有を大学から分離することだった。

当初、国福大は特区の特例として、株式会社が病院を建設し、それを借り受けようとし
た。その為、資本金150億円の目的会社を設立し、成田市に20億円の出資を求めた。こ
のスキームにより、病院の賃料やコンビニ・調剤薬局のテナント料等で安定した医療外
収入も期待できるからだ。

しかし、このスキームは日の目を見なかった。成田市は営利企業に土地を無料で貸与で
きない為だ。
代わりに、高木氏は『一般社団法人 成田国際医療都市機構』を立ち上げ、この団体に
土地を無償で転貸する構想を提案した。機構が独自に資金を集めて病院を建設し、国福
大はそれを借り受ける。
機構は、賃料収入で建設時の借り入れを返済する。高木氏は成田市に2億円の拠出を求
めており、市もこのスキームで調整している。成田市の支出は締めて130億円だ。この
方法でも旨みは変わらない。
成田市の土地を無償で借り受け、金儲けする点では、株式会社方式と本質的に同じだか
らだ。あの『三里塚闘争』を経験した成田市では、住民の意識が比較的高い。高木氏と
市の対応を問題視した住民が監査請求を提出している。
成田市の事情に精通する厚労官僚は、「成田市の公金を投ずる為に、一般社団法人を噛
ませて、形式だけ適法性を維持する仕組みは、法の主旨から不適切だ」と断じる。何故
、高木氏はこんな芸当ができるのか? その秘密は、高級官僚を大量に受け入れてきた
からに他ならない。

<中略>

国福大の初代学長は旧厚生省で公衆衛生局長を務めた大谷藤郎氏で、副理事長は元文部
省事務次官の宮地貫一氏。

この後、2001年10月には谷修一氏が第2代学長に就く。谷氏は、旧厚生省で保健医療局
長や健康政策局長を務めた医系技官だった。国福大は現在も大勢の天下りを抱えている
。その筆頭は、1997~2000年まで旧文部省の事務次官を務めた佐藤禎一氏。文教族のド
ンだった森喜朗元首相との親密な関係で知られる。『日本学術振興会』の理事長ポスト
に天下った後、2009年に国福大の教授に就任した。厚労省からの天下りも多い。元老健
局長で社会・援護局長の中村秀一氏や、元年金局長で社会保険庁長官の渡邉芳樹氏らが
教授を務めている。更に、2015年12月には元医政局長の松谷有希雄氏が副学長に就任し
た。松谷氏は医政局長時代、「医師は不足しておらず、遍在が問題である」という従来
からの厚労省の主張を繰り返した。その張本人が、医師不足とは言い難い首都圏の新設
医学部の要職に就いたのはブラックジョークか?

こうした動きに目を光らせる立場のマスコミも、高木氏に取り込まれている。国福大に
は多数のマスコミOBが在籍し、禄を食んでいるのだ。

<以下抜粋>

『朝日新聞』元論説委員の大熊由紀子氏
『日本経済新聞』元論説委員の渡辺俊介氏
『読売新聞』元医療情報部長の丸木一成氏
『読売新聞』元社会保障部長の水巻中正氏
『読売新聞』元政治部出身の金野充博氏
今春には朝日新聞前社長の木村伊量氏(慰安婦問題の元凶、吉田証言と福島第一原発事
故の吉田調書問題で辞任)も大学院特任教授に就任

http://tskeightkun.blog.fc2.com/blog-entry-1955.html

【重要】freeml長時間メンテナンス(6月26日)のお知らせ
http://ck.freeml.com/11221

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace

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