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TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ!(2017/6/26) 青木理 岩盤に加計学園しか通れない穴をあけた、敵基地攻撃能力保有はマンガチック、加計学園問題とメディアのあり方を問う by limitlesslife

 

永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ! 月曜日のレギュラーはジャーナリストの青木理さんでした。

青木さん、テレビCMの、北朝鮮の攻撃に対するものをご覧になり唖然、そんなことをするより、ミサイルの来ないように外交すべきで、しかしこのCMはテレビでも流されて、都議会選挙と同時期で、費用は4億もかかり笑えず、危機を煽ると政権に、自民党に有利と穿ってみたくなると言われて、強啓さんはそれなら大笑い、何をやっているのかと言われて、青木さん、こんなものに億単位の金を使うことと、都議会選挙との関係、メディアには広告収入になり、こんなことをやっていていいのかと指摘されて、強啓さんも、竹やりでB29を通すのと同じ、青木さん「原発を動かして頭を守っても仕方ない」と言われて、独裁政権に近いものだと言われました。

(永岡注:私は神戸製鋼というASSもいた会社にいて、おかしな男が行き詰って、竹やりでも頑張ったらB29と戦えると目の前で言われたことがあるのです、日本の「エリート」教育の欠陥、知性より痴性を持ったものが出世する戦前の体制はまだ生きているのです…ASSの日本語にならない答弁も、サラリーマン時代に嫌というほど聞かされました…)

ニュースランキング1位は加計学園問題、2位は都議選、3位が藤井四段で、青木さん、精神的ケアの必要な保育士のことは気になり、待機児童問題もあるものの。受け入れる保育士の過酷さ、総合的な対策が必要と言われました。

4野党は加計学園問題で臨時国会を要求したことがランキング1位、萩生田氏の新しい文書が出て、ASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)は逃げるなというもの、政府与党は応じず、ところがASSは週末に応援演説をしておらず、萩生田氏も姿を見せず、他方ASSは神戸で獣医学部の全国への新設を認めると言うもの、青木さん、官邸HPを見て、6/19のASSのコメント全文があり、言っていることとやっていることが正反対であり、加計学園問題、萩生田氏=首相の最側近が総理の意向と言い、臨時国会はもちろん、説明すべきなのにASSは逃げて、記者会見して反省しているふりであり、ASSへの支持不支持を問わず、誰が見ても説明しておらず、東京新聞が書いていたこと、憲法は1/4の賛成で臨時国会を開けるものの、いつまでかは書いていないと言うものの、自民の改憲草案には20日以内に開けとなっており、ASSは自分の改憲草案を無視するのは納得できないと言われて、萩生田氏の発言の新文書、萩生田氏は加計学園で教師をして報酬ももらっており、岩盤規制と言うものの、加計学園のみ通る、自分の利害当事者しか通れない穴を通ったなら汚職の可能性があると言われました。加計学園しか通れない穴しか開いていないわけであり、頭を守ればミサイルから逃れられるもの、野党も、メディアも頑張らないといけないと言われました。

2位は都議選、世論調査で自民と都民ファーストが競り合う展開であり、関心あるのは8割を超えて、これについて青木さん、30代以下の若い層の自民党支持が多い件、若いころは理想に傾倒して与党に批判的であったのに、若年層の自民党支持の強さには分析が必要で、都議選は都民ファーストが過半数を取れるかとともに、自民が敗北したら国政に打撃で、公明党が自民と離れているなどあるものの、青木さんの気になったのは、どの政党を支持するかより、新たな都議に取り組んでほしいのは医療と福祉、雇用であり、豊洲と東京オリンピックは下位であり、都民は生活の不安などに取り組んでほしく、豊洲やオリンピックよりやってほしいものがあり、若い人が自民党支持は将来への不安、青木さんの世代も不安だが、若い世代は変化より今の持続を望んでいると言われて、ASS政権がいい悪いより、切実な考えを持っている人が都市部でも多く、ましてや過疎地はさらに深刻であると言われて、福祉、医療、子育て、生活な密着したものを都民が望んでいることを都議選の立候補者は知るべきと言われました。

敵基地攻撃能力、自衛隊に最新鋭ステルス戦闘機に空対地ミサイルを配備と読売が報じて、2018年度予算につけるというもの、これについて青木さんのチェックが入り、ノルウェーの開発したミサイル、空自が今持っていないもの、射程は300kmで、他国基地の攻撃が可能になり、敵基地攻撃能力は憲法で認められても政府は保有しないとしていたものの、中国や韓国の反発は必至で、青木さん、離党防衛の美名で、大きな日本の軍事政策の転換で、専守防衛を放棄して、外国から侵略のためと見られても仕方なく、自民の軍事部会が中間報告書で、基地攻撃能力を検討すると3月に求めており、次期中期の計画に要求するものの、それに合わせて読売に出て、憲法で認められても持たないとしていた敵基地攻撃能力を持つなら、敵基地攻撃能力を持つ持たないは机上の空論、対象は北朝鮮、中国、ロシアか?北朝鮮と思われても、世界最大の軍事国家アメリカも出来ないことを、日本のようなショボイ国に出来るのか、北朝鮮の政権中枢を叩くことはアメリカでも不可能で、日本が敵基地攻撃能力を持って何をするのかと言われて、敵基地を叩くには天文学的なお金が必要で、他方ミサイル防衛がいることになり、THAADミサイルもいるとかあり、米軍と一体化して、戦後日本の軍事態勢の根本的な転換になり、戦争準備法案で変わった日本の矜持をこのままでいいのか、これに注目しないといけないと言われました。

 

デイキャッチャーズボイス、新聞記事にある記者の署名についてのお話がありました。皆さん、見ておられるかと青木さん提起されて、加計学園問題に関して、新聞記事には書いた記者の名前があり、青木さんが共同通信時代にはなく、海外の特派員のことのみ名前が載って国内記事にはなく、海外の特派員はステータス、しかし毎日新聞が記者の名前を載せ始めて、朝日、東京新聞に載るが、欧米のメディアだと最初に書いた記者の名前が載り、誰が書いたか、どういう記者か、これまでどんな仕事をしていたか注目されて、読売は今も署名なしが多く、前川氏の出会い系の記事も署名なしで、しかしあれが署名記事なら、誰も書かなくなり、読売の社会部長は問題なしと開き直るが、署名をつけたら読者も記者の顔が見えて、記者も自分の書いた記事に責任を持つことになり、前川氏のことは、メディアの問題、情報源の秘匿、告発者と権力の関係などあり、前川氏は23日の会見でメディアについて語られて、NHKが最初に取材しても報じず、9/26の文書は朝日新聞の前にNHKが報じても黒塗り、テレビだと官邸の擁護しかしないコメンテイターがいて、自身の性犯罪がもみ消された疑惑のある人もあると指摘しており、青木さん、前川氏本物とのインタビューを取って流さないのはあり得ず、NHKが流さなかったのは、元事務次官の発言はそれだけでニュースになり、NHKは萩生田氏の問題をクローズアップ現代で報じており、NHKの中でも政権に忖度と、逆のものもあり、また青木さんTBSのことや、読売のこともあり、公益に資するのではない、前川氏の誹謗中傷記事を署名記事で書く記者がいたのか、書くなら理由を言い責任もあり、加計学園問題、前川氏の証言と、それをどう報じるかについて、ジャーナリストは組織だとフリーだと責任が生じて、様々なことを考えさせられたと青木さん言われて、強啓さん、前川氏のように危機感を持っていたことを取り上げられて、青木さんが問題にしたのは、メディアが守秘義務違反と言っており、これは青木さんは守秘義務違反をそそのかしていることになり、しかし世の中のためにを報じているのに、記者が守秘義務違反を問う倒錯、NHKのインタビューを報じない、政権の太鼓持ちジャーナリスト(山口敬之氏、元TBS)もいる、メディアのあり方を前川氏があぶりだした、前川氏の警告に耳を傾けないとメディアは崩壊すると締めくくられました、以上、青木さんのお話でした。

 

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