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サンテレビニュースPORT(2017/7/4) 六甲山系豪雨災害から50年 六甲山系防災の取り組み by limitlesslife
July 6, 2017, 2:39 am
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永岡です、サンテレビのニュースPORT、火曜日の災害・防災特集、今から50年前の1967年7月9日、神戸市内及び兵庫県で約100人の犠牲者を出した大災害、六甲山系豪雨水害があり、この災害を振り返り、六甲山系を災害に強い山にするための取り組みが紹介されました。この水害では、私も神戸の東灘区で被災しました。

1967年六甲山系豪雨災害、六甲山が豪雨で牙をむいて、兵庫県南部に集中豪雨、生田川他で氾濫、大惨事であり、それから50年、国、兵庫県、神戸市、芦屋市、西宮市がシンポジウムをして、災害を表現するリーフレットを70万部作り、市内に配布しています。

再度山は、明治時代禿山であり、明治の遺産もある山、今は、森を整備して、災害に強い山になり、ここにも67年の豪雨災害の爪痕があり、排水をうまくする、山肌を崩れないように、ロックネット、格子状のワイヤーで地面を覆い、50cm四方でやるため、木の生育にも有効で、阪神・淡路大震災後普及して、さらに、2014年の豪雨で山が崩壊、大きな被害にはならなかったもの、その後治山ダムが設置されて、六甲の豪雨被害は、1938年の阪神大水害もあり、死者、行方不明700人の大災害、その後、国が六甲砂防事務所を設置して、大規模な土砂流出の際に、砂防ダムが設置されて、国の登録文化財に指定されているものも東灘区にあり、67年の豪雨災害時にも土砂をためて町を守ったのです。

六甲山系水害、1938年と1967年、雨の降り方に対して人的被害は阪神大水害の方が大きく、それだけ29年で治水対策も進んだものの、ハードだけで守れるものではなく、災害への備えに絶対、これで充分はなく、しかし備えは必要で、ハード面も、市民の意識も問われるものであり、過去の災害に防災のヒントがたくさんあり、そしてソフト面、どう逃げるか、7/29には講演会、8月には現地を見るツアーもあり、神戸だと阪神・淡路大震災があまりに災害として印象に残っていますが、つまり神戸は約30年おきに大規模自然災害に襲われていることになり、2014年の、広島での土砂災害も、神戸には他人事ではないのです、以上、ニュースPORTの内容でした。

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