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首相ら「主役」は不在 事実解明どこまで? by limitlesslife
July 11, 2017, 1:03 am
Filed under: アベノミス, 前川喜平(前次官), 加計学園

加計学園問題の構図

 安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設を巡り、衆院文部科学、内閣両委員会合同の閉会中審査が10日、行われた。

 「行政がゆがめられた」とする前川喜平氏の主張を政府は真っ向から否定するが、国会に「主役」たちの姿はない。事実解明はどこまで進むのか--。

 「真相解明から逃げようとしている。首相自ら説明責任を果たすべきだ」。前川氏は先月の日本記者クラブでの会見で訴えた。だが、安倍晋三首相は海外出張中でこの日は不在。野党は首相の帰国後に改めて閉会中審査を行うよう求めている。

 また、前川氏が「キーパーソン」と名指しした和泉洋人首相補佐官についても、野党は招致を求めたが与党側が拒んだ。前川氏は、和泉氏から「総理が言えないから私が代わりに言う」と開学の手続きを急ぐよう求められたと証言。「全体のシナリオを書いて総括している。そういう立場にいたと思う」とも指摘する。

 前川氏が問題視するのは、加計学園の計画が獣医学部新設の前提として閣議決定された「4条件」を満たしているのか検証されないまま、昨年11月に規制緩和が決まったという点だ。この直前の昨年9~10月に前川氏は和泉氏から再三官邸に呼び出されたと主張。和泉氏は「記録がない」などと否定している。

 【ことば】獣医学部新設の4条件

 文部科学省は獣医師の過剰を防ぐため新設・定員増を認めていなかったが、政府は2015年6月、規制改革について閣議決定。(1)既存の獣医師養成でない構想(2)ライフサイエンス(生命科学)などの新たに対応すべき分野で具体的な需要(3)既存の大学・学部では対応困難(4)獣医師の需要動向も考慮--を新設検討の条件とした。

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