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報道するラジオ(2017/7/17) 落語で伝える働き方、残業代ゼロ法案の問題、小林康二さんのお話 by limitlesslife
July 18, 2017, 7:39 am
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永岡です、第253回報道するラジオ、今週は野球中継のあとで特別編成の30分短縮ヴァージョン、毎日放送アナウンサーの水野晶子さんの司会で放送されました。…で、メッセンジャー、ええぞ!糸原、ええぞ!梅野、ええぞ!ウル虎の夏、昨日ウルトラマンと写真を撮った甲斐があったぞ!(野球に興味のない方、広島ファンの方誠に申し訳ありません(笑))

ニュースは上田崇順さんの担当でした。

九州北部豪雨、有明海で見つかった遺体は豪雨の犠牲者と判明して、朝倉市の遺体が70歳の男性と判明、また7人の安否不明、東峰村は避難指示が出て解除、朝倉市では猛暑で、各地から駆け付けたボランティアが活躍されました。

アメリカのトランプ大統領の支持率は36%、支持しないは58%、戦後最悪、トランプ氏の外交を信用しないは60%以上、日本でも安倍内閣の支持率は共同通信で35%、第2次安倍政権で最低、先月より9ポイント増えて、支持しないは53%で、支持しない理由はASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)が信用できないが56%、加計学園問題で説明していない、閉会後自ら語っていないためです。ASSの出る閉会中審査が来週あります。

韓国は北朝鮮に敵対行為を中止する会談を21日に提案して、赤十字は離散家族のことを話し合うことになり、北朝鮮と対話する文大統領の方針によるものです。

原則60歳となっている公務員の定年を段階的に65歳に引き上げる案があり、引き上げには国家公務員法の改正が必要、働き方改革の一環、60歳を超えても働くもので、来年の通常国会に出すのに、人件費などの課題も多いのです。

労基法改正、高度プロフェッショナル制度、長時間労働を野放しにするもので、野党は残業代ゼロ法案と批判して、年収1075万以上の専門職、連合は反対してきたのを、容認に転じて、政府は労基法改正を同一労働同一賃金とともに臨時国会で一括審議するのです。

 

特集は、労働問題を落語で語る取り組み、残業代ゼロ法案を批判してきた連合が一転してこれに賛成して、高度な専門的知識を要する人たちを労働規制から外す高度プロフェッショナル制度で、働くものはどうなるのか、落語作家で笑工房(http://www.show-kobo.co/outline.html )代表の小林康二さんがお電話でお話されました。、

労基法改正、連合、「労働者の代表」が残業代ゼロ法案、過労死で反対していたのに、一転して賛成で、働き方をテーマに落語を作られる小林さん、働き方をテーマに落語、落語作家の前は組合活動を31年されて、労働運動に参加されて、労働問題を落語にするので、未組織の労働者が組合を作る、まさやんのリストラ、労働者の健康問題、転ばぬ先の健診、過労死を防止する、閻魔の願い、27歳のシステムエンジニアの過労死自殺、親の悲しみ、労基法の解説を入れて、労基法が過労死を防ぐものであり、厚労省のものでも使われて、電通の女性社員の過労死自殺もあり、小林さんは労基法を知ることが大切+労組があるなら、労働者の健康、安全を、憲法に団体交渉の権利も保証されて、それを守らせるのは労組の最低の義務で、労働者の命を守るなら、組合があると過労死は防げて、電通はそれ以前にも2人の過労死自殺があり、高橋まつりさんの過労死自殺は防げて、過労死を生む企業の体質と、労組の無責任を描いた落語を作り一昨日京都で初演。

今回は、連合が考えを変えて、一部の労働者の規制がなくなり、小林さん、戦後の労働で最大の改悪、労働法に大問題、どんな労働時間は規制されて、超えたら残業代を払わないといけない=過労の規制があったのに、使う方からは24時間働かせて、1075万の年収というものの、企業はそこまで賃金を上げて、逆に残業代を払わずに済む、労働者は給与が逆に減ることになり、そういう人たちを片っ端から1075万にして、さらに1075万は労組が弱いともっと下げられて、大半の労働者に適用される危惧があり、今まで雇用者の財界は、これに大賛成、もろ手を挙げて喜び、1075万は関係ないと思う人も、金額だけでなく、労働法の根幹が改悪されると、虫食いのように労基法が改悪されて、過労死を推進することになり、今の条件は、いつまでも1075万では置かれず、財界は500万で切りたいと思っており、財界は500万を公然と言い、つまり残業代を払いたくなく、水野さん、財界はともかく連合は労働者の代表と言われて、小林さん、これには各地の労組は反対して、小林さん、漫談、君は労組法を知っているか、今まで裏切りを誰も予想せず、連合も賛成しないとみんな思っていたのに、いかに下の意見が無視されて、日本の労働運動に重大な汚点になる。

水野さん、連合は選挙で民進党の位置を占めて、来年は衆院選、民進党と連合のタッグを分断しないかと言われて、小林さん、民進党がどうするか、尻尾を振るか、今まで反対してきたから袂を分かつか、民進党が問われて、しかし連合の組合は縛りが効かず、組合員の態度もどうなるか?民進党の反対なら、連合への組合員の批判は強くなり、連合は墓穴を掘っていると言われて、民進党の姿勢も問われて、今問題の残業代ゼロ法案は、いずれ拡大されて、財界の突破口、トータルで賃金を抑えるもの、小さな穴→もっと大きくさせられるのです、以上、小林さんのお話でした。

 

九州北部豪雨も大変であり、災害募金を扱っています。

労働のテーマ、残業代ゼロ法案、リスナーより、連合はなぜ認めたか、ASS政権の働き方は大企業優遇など、多くの批判の声があり、水野さんは高度プロフェッショナルではなく残業代ゼロ法案と言うべきと締めくくられました。

今週のテーマ、私も残業代を出さないと入社式で言われて、またこのような問題ある企業も多数あり、ただでさえ過労死をさせられるものなのです。この内容も、例によりいくらでも拡散してください、過労死は現代の神風特攻隊、こんなものを認めさせたら、日本は破滅です!

 

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