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毎日放送ラジオ 上泉雄一のええなぁ(2017/7/20) 谷口真由美 ボランティア10か条を語る by limitlesslife
July 21, 2017, 3:58 am
Filed under: ボランティアー

永岡です、毎日放送ラジオの、上泉雄一のええなぁ、木曜日のレギュラーは大阪国際大学の谷口真由美さんでした。

しゃべりたいんやぁトピックス、夏休みで学生さんたちも被災地のボランティアに行く人もいるが、災害支援のボランティアには学生さんに気を付けてほしいことがあり、親御さんも気を付けてほしいものがあり、現地で空回りがあるが、友人の早稲田大学のボランティアの10か条、(1)ボランティア保険に入ってほしい、ボランティアは自己責任、助けるものであり、ボランティア保険は高くないでぜひ入ってほしい、(2)不眠不休でやったらダメ、気持ちが高まるとその後落ち込み、休息が必要、暑い中で熱中症の危惧もあり、塩昆布などが有用、体力的にしんどいものもあるが、目の前で大変な人を見て神経がハイになり続けると危険、(3)被災地では信頼できる人と行動し、単独行動はしない、2次災害でがれきの下などになった場合単独行動では助けられない、(4)被災者に、〇〇さんの分まで頑張れはダメ、被災者の視線で対応すべき、良かれと思ってアウトのことがあり、優先すべきは相手の感情、普段から高齢者の話を聞くなど必要、(5)被災者の出来る仕事を奪ってはいけない、ともかくサポート、伴奏、ボランティアは主役のランナーではない、(6)色々な状況、大災害は悲惨であり、被災者の感情があるが、ボランティアも感情がコントロールできなくなったらその場から去るべき、涙が止まらないなど心をコントロール出来なくなったらアウト、自分の感情を剝き出しにしたらアウト、(7)できないことはできないとはっきり断るべき、無償ボランティアでも責任はあり、泥かきをやってくれなかったとか恨まれて、出来ないことはできないとはっきり言うべき、被災者にはそれからの生活があることであり、(8)相手の感情に巻き込まれて過度の哀れみ、同情はダメ、上から目線ではなく、支援、サポートのためであるからで、(9)学者によくあるが、大人が出払っていたので子供と遊ぶというものがあるが、過度に興奮させて楽しませるのはダメ、ボランティアが帰った後に出来ないものは、あのお兄ちゃんのいたときは楽しかったと子供に思わせたらダメ、明日はお兄ちゃんおねえちゃん来ないだと現地の子供をかえって悲しませる、(10)被災地であり、非日常でボランティア活動になれていない人の批判をしない、指示が悪いからとか言わず、怒るのではなく、提案が必要で、言える環境か見るべき、と言われて、上泉さん、ボランティア活動の高い気持ちはあるが、行くなら覚悟が必要、やってあげたい欲のために行ったらダメと言われて、谷口さん、行く分の食料とトイレは自前でやり、現地で具合が悪くならないように、それこそ背中にテントを背負っていく気持ちで、現地でお世話になるのではなく、遠い被災地に行くのには覚悟が必要で、何なら今大変な九州より、まだまだ復興の進んでいない東北に行き、気持ちを聴くボランティアも必要、東北で困っている人たちの話を聞くのも必要で、九州で自衛隊、警察の大変なところに行ったら足手まといになる可能性があり、単なる善意だけでやってはダメと言われて、一時に比べて関心の薄れた東北などの支援も必要だと言われました。以上、谷口さんのお話でした。

 

 

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