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市民のための自由なラジオ(2017/7/27) セシウム137の半減期30年は頑張らねば、戦場フォトジャーナリスト豊田直己が福島を撮り続ける理由、無関心が最大の敵、あきらめない沖縄に学び核を止めよう! by limitlesslife
July 27, 2017, 9:41 pm
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永岡です、市民のための自由なラジオLIGHT UP! 第70回、今週は女優の木内みどりさんの司会で放送されました、木内みどりの指差し確認、です。今週は木曜日のFMたるみずを聞きました。

木内さん、今あなたはどこにいらっしゃいますか?木内さんのおられるスタジオは暑く、収録のためにエアコンを切る(ノイズ対策のため!)の中で奮闘しておられます。

 

今回のゲストはフォトジャーナリストで映画監督のの豊田直己さん、長年にわたりイラク、パレスチナを取材されて、3・11の翌日から福島に入り取材されて、映画「遺言~原発さえなければ(http://yuigon-fukushima.com/ )」、「奪われた村 避難5年の飯舘村民(http://ubawaretamura.strikingly.com/ )」を制作された豊田さんのお話です。

豊田さんのお話、木内さんは遺言の試写会で3年前に会われて、3時間45分の映画、何とか4時間以内に収めたもの、木内さん叫びたいほど腹の立つもの、原発さえなければと書いて自死された方の映画を撮るきっかけは、豊田さん、映画はこれが初だが、テレビの仕事は3月12日から福島に行かれて、3月13日には原発の近くまで入れて、50km圏はマスメディアはおらず、取材はフリージャーナリストの仕事、豊田さん原発劣化ウランの取材をされていたのに、測定器やヨウ素剤はあり、衛星電話も持っていて、しかし豊田さんは塾の講師→フォトジャーナリストになり、これは奪われた村の映画、日本で最も美しい村連合に3年前に加盟できた静岡の村、夏休みにトーマスが走る鉄道の入ったところが豊田さんの故郷、就職難で塾の講師→1982年のレバノン戦争、イスラエルのレバノン侵略、日本市民は国連に核廃絶の署名を出して、標語は平和を守ろう、当時は一般市民の意識も高く、核廃絶の流れがあり、核を法的に禁止する条約は採択されても、日本は参加せず!核廃絶の役割が唯一の被爆国としてあると政府が言っていたのに、被爆者の運動+政府も非核三原則を実施、政府は核反対を言っていたのに、言うこととやることが逆。

豊田さんの最初に行かれた戦場はレバノン、飛行機で直通行けず、当時平和であったシリアに入り、陸路でレバノン、しかしシリアがこんなえげつないことになるとは思わなかった。木内さんも20数年前にシリアに行かれて、文化のある国であり、そして豊田さんの体験された戦場は、戦闘は、飛行機の空爆に対応できず、イスラエルの空爆、飛行機が見えたらもうだめ、自分のところに当たらないのを祈るしかなく、レバノンには初めて83年に行かれて、しかし今はコンピューターで人を殺すと木内さん言われて、83年~2017年の兵器の変化は、80年代は人間に殺される→2003年のイラク戦争時にバクダッドにおられて、今より大きなドローン、無人飛行機が飛んでジェット機のような音もなく殺される、戦闘機が見えたら終わりが21世紀に遠隔操作が発達して、豊田さんの著者はたくさんあり、戦争を止めたいフリージャーナリストの語る世界、2009年の段階であり、8年前ではあるが、戦争準備法案、ASS内閣の暴走があり、豊田さんは9条で日本が戦争を止められる、日本が戦争にかかわるのではなく、しかし沖縄は9条から疎外されており、それが逆転、日本が積極的に戦争にかかわるとは、2009年には想像もつかず、しかしジャーナリストは戦闘を見て先が読めるかと木内さん指摘されて、しかし武器輸出などして、日本の半年後、1年後を聞かれて、豊田さん読めない、共謀罪の通った日に国会を豊田さん取材されて、当時のASS内閣の支持率は50&台→今は30%台、未来の想像は困難だが、想像できないが市民が都議選を契機に声を上げたからASS内閣の暴走に歯止めをかけようとしてこの結果「市民が声を上げるのは無駄ではない!」

沖縄、名護市の稲嶺市長が東京に来られて、沖縄は負けない、あきらめない方法を知っていると言われて、あきらめない沖縄の、つらい思いが生み出したものが、希望の持てる県知事、名護市長を生み、東京でも希望の持てる選挙結果、ASS政権の暴走を、沖縄が育んだものが止めた。

木内さん、豊田さんのことをイケメンと評価され、豊田さんはラジオだから出られた(笑)と言われました。

 

皆様、自由なラジオに寄付をお願い致します。木内さん、スポンサーなしで、このようなことができるので、支えてくださいと恐縮されながら言われました。

ここで音楽、豊田さんのリクエスト、中島みゆきさんのファイト、です。中島みゆきさんのオールナイトニッポンの録音がYou Tubeにありました(番組で使われたのとは異なります)。

https://www.youtube.com/watch?v=gYzaUDa4A90

 

後半のお話、福島原発事故の豊田さんの取材、木内さん、奪われた村をご覧になり、見に行かないと、と思い、サヨナラ原発1000万集会の一環、鎌田慧さんたちもおられて、木内さん驚かれて、ニュースも出ない、福島も定期的に日本人全員が知るべきなのに、どこもやらず、豊田さんはずっと取材されて、これは1年前に完成、2014~16年の記録、スポンサーなし、プロデューサーは河合弘之さん、日本と原発と異なるものに協力されて、奪われた村は、避難5年目の飯舘村民6300人、村から追われて、3000人が東電相手に調停手続き(ADR)をして、裁判官に当たる人を説得するための材料がいるというものであり、これは10数分のものを作る予定が、村人の皆さんの思いは全て異なり、短いものでは表現できない、人間のつらさを表現するもの、ADRの調停員は飯舘村に足を運んだが、一般の皆さんに見てもらうために映画として作り、河合さんは自由なラジオにも出られて、豊田さんは飯舘村の深いところに迫ったものであり、タイトルの、村は今も、3/31に国の避難指示は解除されて法的には戻れて、しかしほとんど帰っておらず、フレコンバックの汚染度が積み上げられて、移染前は村の見た目はきれい、しかし里山は風景だけでなく、人間との関係で美しくあるべきで、それを見せたく、8000mのヒマラヤに登るのではなく、人間の営みを伝えるためには、その人がどういう生活をしてきたか描き、飯舘村の住民と豊田さんは親戚みたいなものになり、家族は、おばあさんの願いを叶えたく、90過ぎのおばあさんと70代の子供が飯舘村に戻り、おばあさんはもう立てず、家族は帰れず、おばあさんはどこに怒りをぶつけたらいいか、子供さんも60~70代、放射線の影響は少ない科、しかしその下の世代は帰れず、国から出る助成金は返したいのでお金で、釣る、悪辣、秘境と木内さん言われて、豊田さん、帰還する人には篤く支援して、帰らない人は見捨てると言われて、畜産も法的にはできても、飯舘村の肉だと出荷できず、豊田さん、松坂牛は最後の3か月松坂であり、飯舘村の牛は米沢にもっていくシステムが昔からあり、木内さん、真実を知りたくなくなったと言われて、豊田さん、霜降りにするのは、松坂牛にするのに現地は誇り、3・11前は飯舘村のブランドがあり、しかし今は飯舘村の牛を買う人はなく、しかし法的には飯舘村で畜産は可能、100ベクレル/kgなら出荷してOK、安全云々ではなく、もちろん100ベクレルは極めて高く、飯舘村の牛を米沢に持っていくなら、正直に飯舘村の牛と示されたら木内さん買うが、こんな隠蔽は許せないと言われて、小さい子供に食べさせてはダメ、豊田さん、福島県は風評被害払拭と言うが、なぜ安全か?不検出、ND、セシウム検出できず、器械で測れない→もっと精密な機械で測れと、福島県で問題になり、安全を選挙の候補者のように連呼するだけではダメ、何ベクレルか示すべき、0.03ならそういうべき、安全ではなく安心であり、これは小出先生も汚染に合わせて、高齢者ほど高いものを食べるべき、子供には禁止と6年前から言われて、60禁、50禁と言われていると木内さん指摘されて、そう表示したらみんな買う、放射能はなくならず、福島県知事が佐藤氏なら、であり、騙されたではダメと、小出先生が言われて木内さんも共感されて、しかし50禁は批判されて採用されていない。

木内さんのところにトラックで桃、梨を売っているが、どこで取ったか、福島県のどこのものかと言ってくれたら木内さん、引き受ける、だから嘘をつかないでと言われて、豊田さん、加工食品は添加物の表示があり、これは何ベクレルの食材を使っていると示すべきで、これは福島県の農家の方も賛成し、これは福島県だけでなく、全国の食材を表示すべきと言われて、放射能は消えず、フレコンバックはもう破れ始めて、3年しか持たず、しかし3年で入れ替えるのにはゼネコンは儲かっても、現場の作業者は被曝して、これは何とかしないといけない。

豊田さん、冷静さを欠くように政策であり、原発の再稼働のためと言われて、伊方も再稼働、豊田さん、講演の仕事で行かれて、避難計画を、福島を取材するものとして確認して、しかし現実には避難計画は絵空事、福島事故から6年経っても、原発事故の避難計画は避難所に行くだけ、ヘリがどこに付く、放射能に耐える避難所など、福島を毎月見られている豊田さんがご覧になり、避難計画は破綻しており、木内さん、広島・長崎の原爆の歴史+福島事故、広島のことに気付かないふりをしている人がいるから再稼働は止められず「無関心が最大の敵」と木内さん言われて、豊田さん、あなたのまわりの無関心な人に、ラジオでこんなことを言っていたと言うべき、木内さん、莫大な無駄と言われて、豊田さん、国の予算は90兆円、日経が福島事故の損害を、最初2兆円→政府・財界よりの日経が70兆円と報じ、一人当たり500万円!しかし70兆かけても、遠くまで避難させられた人たちの支援にならず、次の世代に、お前たちが止めなかったためと言われたら答えられず、しかしお金をもっと有効に使うべきであり、木内さん、聞かなかつたら良かった→知って、核を止めるために活動すべきと言われて、70兆は被害者のために使われるのではなく、日本が核を続けるために使われている事実を知るべき。

フレコンバックは仮・仮置き場、豊田さん、セシウム137の半減期30年は頑張ると締めくくられました、以上、豊田さんのお話でした。

 

今週の特集、木内さん、豊田さんは一昨日韓国から帰られて、韓国は原発を文在寅大統領が止めており、奪われた村、自主上映会が出来て、先のHPを見てください。

リスナーより、ポッドキャストで聞いている、多くの方に聞いてほしい、この番組を続けられるように、また福岡のリスナーから、番組が続くように、とあり、木内さん、みんな頑張っているので応援してほしいと締めくくられました。

核は絶望であり、再稼働は地獄への道であり、この内容、私に無断でいくらでも拡散してください、沖縄に学び核を拒否して、未来をつかみ取りましょう!

 

 

 

 

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Preview YouTube video 中島みゆき ファイト‼

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