報道するラジオ(2017/7/31) 北朝鮮のICBM発射、その脅威はどれほどか?前田哲男さん、朴一さんのお話


森友学園の補助金不正受給で大阪地検特捜は籠池氏夫妻を逮捕、午後事情聴取して、補助金適正化違反5600万で逮捕、押収した資料からの逮捕です。
 永岡です、第255回報道するラジオ、今週も毎日放送アナウンサーの水野晶子さんの司会、大阪市立大学の朴一さんの案内で放送されました。

ニュースは上田崇順さんの担当でした。

この番組の案内であった、ジャーナリストの平野幸夫さんが臨時国会についてブログで指摘されています。

http://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12296566104.html?frm_id=v.mypage-checklist–article–blog—-hirano-yukio_12296566104

 

今回のテーマは稲田氏のゴタゴタスキャンダルと思いきや、北朝鮮のICBM発射についてであり、日米首脳会談をしても、鍵を握る中国とロシアの姿勢は不透明であり、北朝鮮の技術はどこまで進んでいるのか?軍事ジャーナリストの前田哲男さんのお電話でのお話もありました。韓国、北朝鮮の情勢に詳しい朴さんのお話もあります。

正恩氏のことについて朴さん、アメリカと対話したく、しかしアメリカが挑発すると北朝鮮が図に乗り、トランプ氏のやったことは逆効果であり、北朝鮮をどう止めるか、今までのやり方ではダメであり、北朝鮮についての久々の特集です。

北朝鮮のICBMを受けての動き、金曜日の夜であり、ASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)とトランプ氏が北朝鮮への圧力強化、ロシア、中国への働きかけで一致して、2+2で日米の関係を深めて、2+2は8月にもやり、アメリカの軍事行動はなく、文在寅政権はTHAADミサイルを2基配備、配備地の反対派は抗議して、米韓軍事演習であり、文在寅大統領は話し合い路線であった、軍事会談も予定して、朴さん、正恩氏は文在寅大統領と会うつもりはなく、文氏は譲歩して国際世論に反しても対話路線が、正恩氏が譲歩せず、ラブコールは振られて、しかし北朝鮮はラブコールに乗らないのかと水野さん言われて、正恩氏は文氏のラブコールが気に入らず、THAAD導入、米韓軍事演習を止めないで北朝鮮と交渉はアカン、しかし韓国はアメリカ、日本との態度からもあるが、北朝鮮はラブコールするなら米韓軍事演習を止めて北朝鮮の言うことを聞け、THAAD導入はもっての他、文氏はTHAAD本音では反対、6つの予定を2つで抑えていたが、本来中国に配慮して4つは拒否しても、それが文氏の北朝鮮への配慮であったのに、正恩氏はこれを受け入れず、太陽政策と北風政策は、文氏は任期が始まったばかり、金大中氏のやり方をベルリンで言ったように続けたいが、北朝鮮の発射の勢いは大変で、9月に核実験→アメリカに刃、文氏の面目丸つぶれで北風にせざるを得ないのです。

軍事技術について、前田さんのお話、北朝鮮のロケット技術について、どこまで向上したのか、技術の向上より、アメリカに届くICBMを手に入れたのが最大のポイントであり、しかしロシアは中距離弾道と言ったが、高度、飛行距離、垂直軌道であり、アメリカの東部を含む全員を入れたとアメリカの軍事専門家は分析して、西海岸だけでなく、東海岸も、で゛あり、リスナーより、精度についての質問があり、前田さんそれは不明、精度はともかく、アメリカのどこかに届く、これまでになかった事態であり、アメリカは北朝鮮に圧倒的な優位であったのが覆ってしまった。

今まで深夜の発射で、今回はいつ、どこでもやれる、移動式、深夜でもできると誇示して、アメリカヘのメッセージであり、発射の予想の場所、迎撃のためにはTHAADもどこから出るか分からないとならず、アメリカは偵察衛星でキャッチして迎撃するものの、深夜突然やられたらアウト。

北朝鮮は成功したと言うが、実験と本番は違い、実験は予想調和、今回のような抜き打ちにはアメリカでも事前に読めず、韓国、日本政府も予想できず、打ち上げ時には分かると思っていたがアウトであり、深夜、これまでになかった発射位置であり、リスナーより、日本が迎撃できるのかとの質問に、Xバンドレーダーが京丹後市と青森にあり、今回も京丹後でキャッチして、日本からも監視して、相手にとって日本は嫌な監視の相手→ここを北朝鮮は狙う可能性がある。

リスナーより、着弾は予想通りかとの質問に、それは分からない、EEZに来て、北朝鮮はデータを収集したが、精度については分からず、水野さん、間違って日本のどこかに来ないかとの質問を紹介されて、前田さん、それをしないように北朝鮮はしており、大国は自国で実験できるが、北朝鮮は自国の中でICBMの実験はできず、データ収集には着弾した海を調べる必要があるが、日本を攻撃したら北朝鮮は自滅であり、それはしない。

リスナーより、北朝鮮のロケットで核を載せられるかとの質問に、前田さんそこまでは至らず、しかし核実験はまた予想されて、小型化、軽量化してICBMに乗せられるように計画して、次の核実験はロケットと核弾頭の同時実施であり、アメリカ全土に届くロケットに核を搭載する技術は時間の問題。

朴さん、朝鮮中央通信の北朝鮮の言い分は核を載せられると言い、核弾頭の大気圏再突入時に、核弾頭の機動を書くん下というのは本当かと言われて、前田さん、核の小型化が進み、次の実験で弾頭に乗せられるようになり、再突入時に7000度になり耐えられるか?核弾頭を守る装置が必要で、今回はそれができたと発表しており、着々と進化している。

朴さん、ワシントンに届くと言う点で、朴さんのアメリカの友人はワシントンまではアカン、シカゴ、ロサンゼルスが限界と言っている件について、前田さん、垂直軌道→楕円軌道になるか、アメリカは全土が射程と見ており、ワシントン、ニューヨークも入り、距離も伸びて、次は実用段階でアメリカに届くのでトランプ政権はエライことだと思っている。

水野さん、日米軍事演習について聞かれて、前田さん、日本とアメリカのメッセージ、しかし北朝鮮は日米一体化と見ており、グァムと日本の支援戦闘機(小型爆撃機)で正恩氏を叩くぞとメッセージ、日本の艦隊には、アメリカの軍艦は武器で守れるので、そういうものを北朝鮮に伝えて、ASSは行動で示す、抑止ではなく対処力と言い、爆撃との訓練がある。

水野さん、訓練していい方向になるのかと聞かれて、前田さん、良くならない、北朝鮮のさらなる挑発になり、日本は協議、話し合いの場でアメリカと北朝鮮の話し合いの場を斡旋すべきなのに、そうでない逆の方向でASS政権は動き、北朝鮮にさらに挑発させる、血を吐きながら続ける悲しいマラソン((c)ウルトラセブン、モロボシ・ダン)

自民党は守りではなく敵基地攻撃能力を持てと言い、ミサイルを発射されるのを探知する必要があり、これを第1撃で撃ち落とせというものの、出来るのか、日本は偵察衛星を北朝鮮に向けており、軍拡の路線で、しかし今回は探知できず、リスナーより、日本政府は避難訓練と言うが、太平洋戦争時の焼夷弾はこわくないと同じ、ミサイルでやられたらアウトかとあり、前田さん、官邸HPに物陰に隠れる、窓から離れるは全くダメ、朴さん、韓国は地下にシェルターがあるならともかくと言われて、前田さん、広島に原爆を落とされて、防空頭巾があったらOKとか、笑止千万であり、これと同じ、お上の考えることは70年前も今も同じ、北朝鮮のやることは、下手したら日本に第3の広島で、こんな対策は無意味だと、広島、長崎の方が知っている。

北朝鮮に日本は軍事で何もできず、アメリカも手を出したら核で報復されて、軍事ではなく「核・ミサイルを使わせない取引」、トランプ大統領はdeal、取引がうまく、米韓軍事演習を止める、アメリカと北朝鮮の直談判、休戦協定を平和条約締結にして、北朝鮮に物騒なものを止めさせる、このようなやり方をすべきで、しかし現実はASSが威嚇のメッセージのみ出して、これでは協議は進展しないと、前田さん締めくくられました。

 

再び、朴さんのお話、リスナーの質問が殺到して、前田さんは米朝の話し合いしかないと言われて、それでも、北朝鮮をどうやって対話のテーブルにつかせるかとあり、朴さん、トランプ政権後軍事オプションと言って、北朝鮮にさらなる地を吐きながら続ける悲しいマラソンをさせて、軍拡競争、しかし北朝鮮も中国や、水面下でもアメリカと交渉しており、北朝鮮の条件は米韓軍事演習を止めろが第一条件、経済制裁解除を提案して、それで交渉、話し合いと言うが、北朝鮮は核保有国と認めろ、これは譲れず、アメリカは核廃棄が目的であり、まず全面放棄ではなく、これ以上新しい核実験、ロケット発射を止めろ→おみやげとして米韓軍事演習をしばらく止める、ともかく、核とロケットを止めるべきで、しかしアメリカは妥協せず、北朝鮮も血を吐きながら続けるマラソンでも、アメリカの軍事オプションは口だけと北朝鮮は分かり、中国やロシアに丸投げではダメ、最悪のシナリオ、核軍拡競争であり、ともかく早く対話にしないとならず、しかしアメリカが本気で北朝鮮に譲歩カードを示すこともあり、田原総一朗氏がASSに示したのは、多分ASSに北朝鮮に行け、であると思われて、最後にASSのやりたかったのは憲法改悪と拉致被害者奪還、後者を示したかと別の番組で田原氏に聞いたが肯定せず、しかしASSが北朝鮮に行き、北朝鮮とアメリカの仲を取り持ったら、ASSの株は上がり、アメリカの言いなりだけではなく、電撃訪朝で打開したら、ASSはノーベル平和賞もの、ともかく、対話に行くべき。

話し合いのためのカードはあり、北朝鮮は人道的な形での在朝日本人の帰国として、小泉氏の平壌宣言をつかい、6か国協議に北朝鮮をつかせることは、ASSにできて、ASSは北朝鮮に行き、他の人間にはできず、それを田原氏はASSに進言したと指摘されて、ものすごいところにASSは立たされていると言われました。

 

その他のニュースも上田崇順さんの担当でした。

南スーダンPKO日報隠蔽問題、自民党は野党の求めている閉会中審査に稲田氏を招くのを拒否、自民党竹下氏が民進党山井氏に伝えて、山井氏は疑惑、稲田隠しと批判、内閣改造の前にと山井氏が主張しても、新米の防衛大臣だと耐えられないと自民党は言い、民進党の野田氏は素人に防衛大臣は務まらないと批判、稲田氏は防衛省などに謝らず、今岸田外相への兼務も野党から国防を疎かと批判しており、これについて朴さん、岸田氏の兼任は「グローバルスタンダードからあり得ない」、防衛省は北朝鮮への圧力、対策、ところが外務省は北朝鮮と交渉するものであり、岸田氏は外務省→防衛省に15分かかり、その間に攻撃される、岸田氏の内閣改造での優遇のかけ引きのためにやっていたら、外務省も防衛省も怒っていると言われました。

下村氏の加計学園からの献金に政治資金規正法違反として、神戸学院大学の上脇さんたちが東京地検に刑事告発、元秘書室長にあっせんの疑いと、下村氏の記載責任があるというのです。

沖縄の普天間基地のごくわずかなところ、0.8%が返還、宜野湾市は道路のために返還を求めて、早期全面返還を地元が求め、現地での協議に稲田氏ゴタゴタスキャンダル、のために閣僚は出ないのです。

カジノについて、ホテルなどを併設して外国人の泊まれるようにする、日本人の入場制限、カジノの中にATMは禁止、日本人の入場はマイナンバーカードで抑制!というものです。

朴さん、海外のカジノ、成功例もあるものの、「カジノはアメリカで失敗して廃墟」になり、韓国もカジノ依存症が社会問題になり、日本は制約事項をつけても、そんなところに外国人は来るのか、制約なしに金を使えるからカジノであり、経済は活性化されず、カジノは収入減にならないと言われて、作って制限を外すこともあるが、カジノは失敗例が多く、廃墟になる可能性があり、カジノは夢ばかり見て、影を見ていないと言われました。

籠池氏夫妻の逮捕の容疑は、大阪地検特捜部だと、詐欺を適用したというものです。

 

今週の特集、北朝鮮のICBMについて、朴さんのお話、リスナーより、朴さんの話し合いをできるように日本がすべきについて、賛否両論あり、北朝鮮は交渉できずアメリカの斬首作戦しかない、他方日本は威嚇ではなく話し合いの場との意見で、朴さん、斬首作戦はできるならもうやっており、圧力と対話、しかし圧力だけではダメ、北朝鮮に核、ロケットの凍結のフリをさせるしか方法はないと締めくくられました。

西谷文和さんは、北朝鮮への経済制裁では民衆が疲弊して、民衆が食べられるようになり、彼らに独裁体制を破壊させるべきと言われて、ともかく、武力は何も生みません、この内容、例によりいくらでも拡散してください、以上、今週の報道するラジオでした。

 

 

 

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