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市民のための自由なラジオ(2017/8/3) リスナー大感謝祭 公開録音@ロフト9 渋谷 河合弘之さん、吉田照美さん、小出先生登場 3・11とメディアの問題、日本の三権分立は機能していない、汚染水処理の絶望的な実態を語る by limitlesslife
August 3, 2017, 7:14 pm
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永岡です、市民のための自由なラジオLIGHT UP! 第71回は、自由なラジオ公開収録、放送では原きよさんの案内で、、6月4日渋谷Loft9でのイベント、木内みどりさん、おしどりマコさんケンさん、今西憲之さんの司会で放送されました。今週はFMたるみずを聞きました。自由なラジオ3回目のイベント、100人を超す参加者がありました。

ゲストは、弁護士&映画監督の河合弘之さん、フリーパーソナリティの吉田照美さん、小出裕章先生です。

河合先生の監督された日本と再生のHP、

http://www.nihontogenpatsu.com/

吉田照美さんのHP、

http://www.yoshidaterumi.com/

トークイベントの前に日本と原発4年目が上映されて、その後皆さんのトーク、マスメディアで取り上げられない声を広げる自由なラジオ、特定の権利におもねず、伝えるべきことを伝え、自由なラジオなので、原発、核が主体であり、自由なラジオでは違う意見の方も声を寄せてほしいということです。

公開録音、司会が木内さん、メインゲストが吉田照美さん、河合さん、日本と原発について、ぎゅうぎゅう詰め幕の内弁当3段詰め、1回では分からず、3回見てほしい、脱原発検定終了証を出す、そしてミ原発差止をされて(水戸喜代子さんが某国に原発を攻撃される前に止めろの仮処分)、サイル打ち落とし命令が出ているのに、Jアラート、地下鉄のも止まるのだから、なぜ原発を止めないのかと、「テロリスト、戦争仕掛ける連中にとって一番脆弱なのは原発」、9・11の際に飛行機が1機ニューヨークの原発に向かっていた説があり、福島事故で、原発は全電源喪失→事故であり、昨年のベルギーのテロでも原発は狙われていたのです。

吉田さんと小出先生はお会いになられて、ソコダイジナトコ、文化放送ラジオの早朝番組で、電話出演から熊取に吉田さん行かれて、新聞、テレビは全く当てにならず、アーサー・ビナードさん、上杉隆さんとネットの情報が信頼できると分かり、吉田さん、事故後に小出先生に接触されて、NHKこそ小出先生の声を出すべき、河合さん、原子力マフィアの力は強く、吉田さんは干されなかつたかと言われて、吉田さん、上司からアカンとの声はなく、部長あたりも何も言わず、しかし朝の番組を6年して潰されて、民放はスポンサーに逆らったら潰されて、脱原発だと潰されると風の噂、しかし文化放送ラジオでは噂は本当?商売で放送もやり、やむを得ず、河合さん、それは空気、忖度と言われました。

小出先生は3・11直後から発信されて、日本と外国のメディア、日本のメディアもたくさん来て、大手メディアは取材しても流さない、流してもカットばかり、海外のメディアが必ず聞く、日本のマスコミはなぜ政府発表しか流さないのか、小出先生は大本営発表の例を挙げても、海外のメディアの方は納得せず、吉田さんがおられて、小出先生の話が流れたのです。

木内さん、朝日新聞もNHKも流さず、MBSラジオのたね蒔きジャーナルにみんな流れ着いたものの、MBSに圧力がかかったのかなくなってしまい、この番組の前身のラジオフォーラムを立ち上げて3年3か月続けて、そして自由なラジオが立ち上がり、去年の4月1日、新宿ロフトで立ち上げイベント、昨年暮れに感謝祭、今回が3回目、木内さん、照美さんに来てほしく、承諾していただき、吉田さんは文化放送ラジオで36年間されて、飛べサルバドールも終了、上からの圧力かと思われて、吉田さんは圧力とは思わず、ラジオはその時間帯で聴取率トップなら続き、吉田さんの番組の聴取率は悪くなかったが、結局終了で、理由は告げられず、大したニュースではなかったが、終わることがスポニチに取り上げられて、文化放送ラジオは総合判断と、忖度みたいなことを言い、結局、聴取率一番なら続いていたが、吉田さんの冠番組はいろいろあったが、吉田さんは今朝もラジオに出られて、吉田さん、文化放送ラジオでさらに続けて、木内さん、今日の吉田照美のつぶやきをフォローされて、ラジオであり、様々なことをしたく、一か所自分の言うことを言いたい、3・11以降、死ぬと思い、それまで自分のことしか考えなかった人間が、少しは人のためにやりたい、嘘をついている同業他社に文句を言いたいと言われるのです。

ここで音楽、3・11のずっと前の、佐野元春さんの、警告どおり、計画通り、ウィンズケール、スリーマイル、チェルノブイリ、のものです。これはyou Tubeにはなく、ニコニコ動画にありました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13889728

 

イベント後半、リスナーとの質疑応答です。

河合さん、日本の三権分立は崩壊していないかとの質問に、司法の独立は揺らぎ、権力の中枢にかかわる核、軍事だと忖度して政府の顔色をうかがう裁判官が多く、樋口さんや山本さんは例外、転勤、解雇には拒否しにくく、こんな判決書くと左遷させられる危惧で忖度、裁判官の独立も揺らぎ、司法の上級審、権威のある地裁に気配りして、自分の頭でやらず、三権分立は危なく、核では原子力マフィアに遠慮して市民の訴えを却下して、しかし対照的なのはアメリカの裁判所、トランプ大統領の横暴に差止し、核を止めたら、極右が、裁判官が政策を左右していいのかと罵詈雑言、三権分立を理解しておらず、アメリカではトランプ大統領の移民排斥を止めたら、反対意見はあっても、裁判官としてよくないというのはなく、日本には本当の三権分立は成り立たず、今西さん、樋口裁判官について問われて、樋口さんはもう核の裁判には関われないと言われました。

小出先生に、福島原発の汚染水をタンカーに入れて柏崎刈羽に持っていく案、3・11直後に10万トンの汚染水が止まり、これについて小出先生はたね蒔きジャーナルで汚染水を10万トンのタンカーにくみ出して柏崎刈羽で処理することを提案して、政治家の方も聞いて、やろうとしたものの、結局できず、タンカーに汚染水を入れて海を走らせると外交問題になり、船員の被曝の問題もあったが、実現せず、しかし汚染水は今100万トン!たまり、一部は海に漏れ出て、タンクを増設する場所は福島原発にはなく、海に捨てると東電が言うと思われて、今も7000人の作業員が闘っても、汚染水問題はもっとひどくなり、東電のいう凍土壁には意味はなく、コンクリートの壁を作り、水での冷却はやめるべきと2013年夏から小出先生言われて、しかし熔けた炉心がどこにあるのか、解決にはこれから何十年、何百年かかるか、「ここに参加している全員が死んでも福島事故は解決しない」と言われて、河合さん、日経のシンクタンクが福島事故の損害を70兆円と、原子力マフィアの中枢が言ったと紹介されて、当初5兆→10兆→20兆→70兆、30兆は汚染水対策、国家予算100兆円、税収50兆、核の事故で国民は税金&電気料金で払わさせられて、核の事故はスケールが違い、木内さんは東京オリンピックを止めようと言われたら、河合さん、オリンピックを止めても屁にもならず、河合さん、トリチウムを除くのに天文学的なお金、まじめに取り除くと30兆、薄めたら30億で、政府はこの30億の方で捨てると言われてました。

(永岡注:トリチウムは、通常の水素は原子核が陽子1このみ、トリチウムはそれに中性子が2つ付いており、化学的な性質は全く同じですが、水を電気分解する際に、二重水素や三重水素の水は分解できず、それで分けるしかなく、私のような化学の専門家の目から見たら、トリチウムの水100万トンを処理するには天文学的なエネルギーとお金がかかり、化学の専門家が見たら実質不可能、太平洋戦争で大日本帝国にアメリカに勝てというに等しいのです)

マコさん、トリチウム処理に50億円でごまかされると言われて、トリチウムは薄めたら大丈夫か?小出先生、トリチウム=放射能、微量でも危険、安全な放射能というのは現在の学問では信用されず、被曝はどんな微量でも危険なので、世界で法律に制限しており、放射能が安全ならそんな法律は要らず、1ミリシーベルト/年以上の被曝はアウト、被曝はどんな微量でもダメで、河合さん、トリチウムはイギリスのウィンズケールで流していると言われて、小出先生、福島事故の100万トンの汚染水でトリチウムは水なのでどうしても除去できず、3.4×10の15乗ベクレル、日本の法律では薄めたら捨てられて、原発は冷却水があり平常運転なら捨てており、六ヶ所村の再処理工場では核燃料を硝酸で溶かして、トリチウムは流すしかなく、トリチウムは濃度規制を外されて!薄めて流せず、沖合数kmに核廃物を流しており、海は広いな大きいな、で捨てることに原子力委員会がOKだして、1.8×10の15乗ベクレル、福島事故の汚染水より一桁上のものを捨てて六ヶ所村はよかったことになり、福島事故の汚染水を海に捨てたら、こういうことを世界でやり、イギリスやフランスの核施設はもともと軍事工場が商業施設になり、そこに使用済み核燃料を送ったのは日本、ウィンズケール、ラアーグで処理して、多数の放射性物質を捨てており、河合さん、捨てて批判されないのかと言われて、小出先生、もちろんまずく、しかし過去に大気圏内の核実験で膨大な放射性物質をばらまき、福島事故の放射性物質は広島原爆168発分!と日本政府が言っており、大気圏核実験は福島の60倍!

河合さん、それではトリチウムを流していいではないと言われて、どうしたらトリチウム廃棄を止められるか、小出先生は河合さんにそれを教えてほしいと言われて、マコさん、汚染水の処理で、風評被害に責任を押し付けるのは間違い、不動産の物件で殺人事件があったら価値は落ちて、しかし福島の漁連だけでなく、太平洋全体の海洋関係者の声を聞くべきと言われました。

小出先生の話たね蒔きジャーナルを聞いて福島から避難して、先祖も避難したことを許してくれるとのリスナーの声を木内さん紹介されて、リスナーより自由なラジオ頑張れの声を紹介されました。

 

番組では沖縄の音楽が流されました。リアマンテスの、片手に三線を、でした。これはYou Tubeにありました。

https://www.youtube.com/watch?v=Hj3j_EqboUY

 

皆さん、この放送を聞いて何を感じられたか、共感された方、そうでない方の声も聞きたいと、締めくくられました。以上、今週の自由なラジオでした。

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