朝日放送おはようコール(2017/8/11) 中川譲が北朝鮮問題での日本の軍事悪ノリと警察の少年違法取調べの問題を語る&デイ・キャッチ! 二木啓考 閉会中審査を語る

 

永岡です、朝日放送のおはようコールABCの朝イチ!NEWS、金曜日のコメンテイターは帝塚山学院大学客員教授の中川譲さん(元朝日新聞編集委員)でした。

 

本日の新聞一面紹介、朝日は南スーダンPKO日報問題での閉会中審査、稲田氏の関与を認めず、キーパーソンの稲田氏やASS出ず、毎日も稲田氏の関与未解明、読売は北朝鮮の挑発、グアムを攻撃すると日本を通る、産経は北朝鮮のロケットのこと、日経は倒芝再建のタイムリミットです。

 

北朝鮮のロケット発射問題、グアムへの発射計画、火星12を4発同時に発射して、島根、広島、高知の上空を通過するといい、北朝鮮の軍の司令官は通過する日本の地点も具体的に言い、上空を通過する日本では、これを迎撃するか、小野寺防衛大臣は新3要件に当たるといい、グアムの知事はワシントンから防衛されるとのコメントを語り、アメリカと北朝鮮のチキンレース、北朝鮮の挑発が具体化して、射程距離3356km、飛行時間17分、小野寺氏は存立危機事態になる=集団的自衛権の行使になるというものの、防衛省幹部は迎撃は困難、PAC3を配備といい、これについて中川さん、小野寺氏の話が前のめりだと国会を見て思い、北朝鮮は攻撃と言っていないのに、アメリカにどんなことがあるのか分からないのに細かい議論なしで小野寺氏はなぜグアム攻撃がなぜ日本の存立危機事態になるのか、そしてなぜ集団的自衛権の発動になるのか、様々な条件を無視して前のめりであり、日本はこんなことにならないように外交努力で解決すべきで、アメリカでは対策もあり、米韓軍事演習を延期の声もあり、核は置いてロケットの凍結で外交の手段もあるのに、日本だと外交手段なしで軍事関係が暴走している、野党はこれを追及すべきと言われました。

 

少年に自白を強要する警察官のムチャクチャな取り調べが公開されて、警察官がヤクザよりひどいもの、万引き事件を捜査する警察官、15歳の少年相手にムチャクチャで、ICレコーダーで録音されており(任意の取り調べで持ち込めた)、少年は同級生の万引き事件で出頭を強要されて、警察官から万引きしたと決めつけられて、しかし万引きに関与しておらず、少年は人権救済の申し立てを行い、司会の横山太一さんもあきれて、万引きを少年が強要されたといい、その少年の任意の取り調べでこれであり、取り調べの前には黙秘権の説明もなく、関与していないのに自白させられそうになり、スタジオでも罪を作ることを警察が重視しているのと声があり、取り調べの可視化の行われず、これについて中川さん、人権侵害、警官は2つ過ちをして、同級生の証言のみで決めつけて見込み捜査、刑事事件ではやってはならず、牢屋に入れるかを決めるのは裁判所の仕事、警察は裁判にかける証拠をそろえないとならず、警察が被疑者を裁くのは問題、警察官はこういうことをよくやり、警察は監視カメラを使っているなら自分たちも監視されるべき、警察官にも刑事責任が問われるものであり、警察全体に問題のある行為があると言われました。

 

本日の気になる新聞記事、朝日1面トップ、南スーダンPKO日報問題、ASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)も稲田氏も出席せず、何の進展もなく、中川さん、閉会中審査で特別監察をやっているので話をしない=国民に説明しない、ASS政権のとんでもない間違いで世論調査でも国民は信用しないと言われて、読売1面の記事、ASSにいつ退陣してほしいか、中川さん、国民に疑惑を説明しない政権はもう結構と国民は思っていると指摘されました、以上、中川さんのお話でした。

 

なお、昨日の閉会中審査について、昨日のデイ・キャッチ! でジャーナリストの二木啓考さんがお話をされています、TBSクラウドで公開されています。

https://radiocloud.jp/archive/dc/

南スーダンPKO日報問題、昨日衆院と参院で閉会中審査、日報非公開に稲田氏の関与があったのか、稲田氏や防衛省幹部抜きでやり、小野寺氏は稲田氏の出席に明言せず、野党は稲田氏の出席を求めても小野寺氏は拒否、二木さん、ASS抜きで小野寺氏がやり、二木さんは閉会中審査に期待しすぎて、参考人招致や証人喚問とは異なり、稲田氏抜きでは埒が明かず、稲田氏は本当のことを言っているのか、一切分からず辞任して、日報問題の根底にあるのは、去年ジュバで戦闘があり、これを隠すために小さな嘘をついて、それを隠すためにもっと大きな嘘をつかないとならず、二木さんも奥さんに小さい嘘をついて、隠すために糊塗→結局ばれることを喩えられて、特別監察では防衛省からマスコミにメモが流れて、稲田氏を呼ばないと真相は解明されず、南スーダンで何があったのか?戦闘、発砲があり、隠そうとして、しかし日報はあり、あったならなぜ開示しなかったか、自衛隊法に抵触しても、稲田氏や防衛事務次官も辞めて、国会には辞めた人は参考人として呼ばないとならず、今回小野寺氏が野党の追及を交わして、稲田氏は追及されないために辞めて、国民はどういう法律に基づいてやったのかを知りたく、何かモヤモヤして、今後の国際貢献に影響して、これで幕引きか?臨時国会に行くか、今は北朝鮮のロケット問題に上書きされて沈んでいくと二木さん言われて、この問題→国際貢献の論議すら隠されるのは二木さん腹立たしいと言われて、閉会中審査の意味なし、期待しすぎて肩透かしを食らい、臨時国会で野党にもっと追及してほしいと二木さん締めくくられました。以上、二木さんのお話でした。

 

Categories アベノミス

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