毎日放送VOICE&弁護士の放課後 (2017/8/14) 敗戦を知っていた情報スパイの証言&大阪空襲訴訟、子供たちになぜ戦争に反対しなかったのかと言われないように!

 

永岡です、毎日放送のニュース、VOICEにて、敗戦の1年前に知っていた長谷川良治さん(93歳)の証言がありました。長谷川さんは、陸軍の情報関係の仕事に当時就かれて、施設は当時珍しい東京の老人ホームにあり、そこだと空爆されないというもので、情報を電波で得て予測する仕事を1944年4月からされていて、これは通信スパイであり、1945年8月、広島、長崎にやってくるB29の不審な行動を知り、おかしい、いつ本物になると思い、普段は編隊を組むB29が数機で来ていて、おかしい、軍部は当時からアメリカが何かするのを知り、8月に無線を傍受して、B29の動きを知っていても、それが大本営報告しても生かされず、長谷川さん、部長は機嫌悪いな、しかし部下が苦労して情報を得ているのに、上官はデタラメで、その記憶は今もはっきりしており、長谷川さん、敗戦ムードの中で、国民も軍部も敗戦を口にするのはタブーであったのに、軍部では敗戦後どうするか、議論しており、それも1944年の11月ごろのことであり、特殊情報部の部屋は黒い汚れがあり、これは敗戦の4日前に、長谷川さん、上官の命令でこの施設を焼けとのものであり、それで、敗戦を認めるのは15日だと把握して、敗戦が濃厚になったら、収集した機密資料を焼却するように命じられて、革のカバンごと焼いて、長谷川さんは8月15日になるたびに、早く終わってよかったと思い、8月15日は長谷川さんの誕生日、明日長谷川さん94歳になり、情報は活かされず、多くの命を奪ったものであり、司会の西靖さん、戦争の情報の問題を問われて、中野雅至さんはエリートの問題と、このような資料をちゃんと集めて、後世に伝えるべきと言われて、情報を収集してB29のことを知りながら、上層部は何もしなかつたというものであり、長谷川さんは早く終わって良かったといい、これは本土決戦のことも想定されて、本土決戦の前に敗戦で良かったと言われて、長谷川さんはまだ伝えていない情報もあり、これを伝えるべきと締めくくられました。

 

毎日放送ラジオの、弁護士の放課後でも、大前治弁護士のお話があり、戦争で国民が犠牲になり、これを未来への教訓にすべきとの弁護士さんのお話がありました。広島で活動される弁護士さん、広島ではおしゃれな空間で原爆の被害が語られるもので、司会の水野晶子さんも、我々の考えることと言われて、大阪空襲訴訟の原告は、母親になぜ戦争に反対しなかったのかと言われたとのことで、我々も子供たちに、なぜ戦争に反対しなかったのかと言われないようにと、大前さん強調されました。以上、VOICEと弁護士の放課後、の内容でした。

 

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this:
search previous next tag category expand menu location phone mail time cart zoom edit close