TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ!(2017/8/14) 青木理 内部告発者をどう守るか、朝鮮半島緊迫の一番の原因はトランプ大統領、アメリカでホワイトハウスが白人至上主義を批判するが、日本政府はヘイトスピーチを批判するか?

 

永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ! 荒川強啓さんの司会、片桐千晶さんがアシスタント、月曜日のレギュラーはさすらいのジャーナリストの青木理さんでした。

 

ニュースランキング、3位はCIA長官が北朝鮮の攻撃は差し迫っていないと言ったこと、2位はトランプ大統領と白人至上主義の問題、1位は豪雨が30年前に比べて増加している件であり、青木さん、8/10にアメリカの海洋局の報告書で、世界の地表と海面の温度は昨年130年で最高になり、町の声でランキング1位、多くの方が感じて、青木さん長野に帰省されて、しかし暑くなり、こんな暑い日は昔はなかったといい、温暖化と、気候が変わっていると言われました。

2位の、バージニア州での白人至上主義のデモとカウンターの衝突、カウンターに車が突っ込んで女性が1人死亡、FBIはヘイトクライムに当たるか捜査して、トランプ大統領は批判しても主語がはっきりせず、KKKの名指しをさけて、野党や人権団体だけでなく共和党からも批判であり、ホワイトハウスは大統領の批判した中に差別主義者も入るとして、これについて北丸雄二さんがお電話でお話されて、場所のシャーロットビル、アメリカの南部の始まる5万人の町、バージニア州はクリントン氏の勝った民主党の牙城、しかし南北戦争の象徴のリー将軍、北部はグラント将軍が率いて、バージニア州にはリー将軍の銅像もあり、南北戦争でのリー将軍の銅像の撤去の動きがあり、7月にも衝突、今月白人至上主義=人種差別主義者、ネオナチ、オルトライトが集まり、それに反対する白人のデモであり、トランプ大統領がちゃんと批判しておらず、強啓さん、トランプ大統領の考えに問題と言われて、青木さん、マイケル・ムーアさんが、大統領が自分の支持者を批判しないと言われて、北丸さん、トランプ大統領の支持者38%に白人至上主義がいて、リーダーはトランプ氏の公約を守るため、白人至上主義がいなくなるとトランプ大統領の支持率は20%になり、これは白人至上主義、人種差別主義者だけでなく、ニューヨークは昨日トランプ大統領に反対するデモがあると言われて、青木さん、日本人にはKKKの存在を知っていても、なぜ今頃行動して、そしてカウンターがある意味はトランプ現象かと言われて、北丸さん、トランプ大統領が勝ち、南部連合の旗が立ち、建国したのは白人との主張、たまりたまった鬱憤がトランプ大統領、リー将軍に出てきて、銅像の撤去の際に爆発したと言われました。青木さん、ホワイトハウスは謝罪して、アメリカの強さは人種差別への抵抗で、こう言わざるを得ない、日本はヘイトスピーチをやっても、政権がヘイトスピーチを批判せず、これはアメリカの強さと言われました。

(…しかし、日本もアメリカも、ショッカーの首領が大統領や総理大臣になるようなものなのだから…)

北朝鮮からの攻撃は差し迫っていない、アメリカのCIA長官が言い、北朝鮮はロケット実験を繰り返しているだけ。マクマスター氏も驚いておらず、他方アメリカの軍人が日本と韓国を訪問、青木さん、軍事行動をアメリカが取ることはあり得ず、「この問題(朝鮮半島緊迫)の最大の原因はトランプ大統領」、北朝鮮はアメリカを非難して、アメリカは北朝鮮と同じレベルで、売り言葉に買い言葉でやっており、しかし朝鮮半島で軍事行動などアメリカに取れるわけはなく、青木さんは、北朝鮮をどうやって対話の場に連れてくるかを考えるべきなのに、こともあろうに一番大切なトランプ大統領が乱暴であり、また米韓軍事演習に北朝鮮が問題ある行動をとる危惧を示唆されました。

競馬競輪、20歳未満禁止に据え置く点について青木さん、難しい問題、憲法改悪に関わる国民投票法が2007年に出来て、2015/6に公選法で選挙年齢が18歳になり、他方ギャンブルを20歳まで認めない?飲酒喫煙はどうするか?警察庁が検討して、そして少年法をどうするか、自分が18歳の時を考えたらどこまで責任を取れるか、さらには責任を取らせてギャンブル禁止は成り立つのか、なぜ競輪競馬は18歳でダメで20歳になったらなぜOKなのかと言われて、自分で稼ぐといいなら、中卒でもOKなのか、他方20歳を超えて大学院の人はアカンのか、青木さんは喫煙も飲酒もしているが、愚かなことをするのは大人の権利であり、宝くじは子供でも買えるがばくちの一種で、これでいいのか議論すべきと言われました。

 

デイキャッチャーズボイス、会社員、公務員の内部告発者をどう保護すべきかについて青木さんが語られました。

どう守るか、来週前川氏が来るが、青木さん前川氏の告発は様々なことを考えさせられて、官僚のことや、前川氏を誹謗中傷したメディアのこと、政府の情報収集やリークを感じさせるが、内部告発者をどう考えるか、メディアは内部告発を必要として、前川氏の内部告発では地位の高い人であり、それで不当な攻撃にさらされて、内部告発した人をどう守るべきか、前川氏が記者会見した際に、ある新聞社が守秘義務違反と言って青木さんひっくり返り、我々の仕事は守秘義務とのせめぎ合い、弁護士や役人もそうであり、情報を伝えて民主主義を豊かにすべき、リークにより当局の思うままにやるものもあるが、守秘義務は最高裁の判例で、当局がアカンと言っても、世の中の為になるなら守秘義務違反にならない判例もあり、前川氏にはこのような誹謗中傷が記者や、義家氏からも出て、どうしたらいいか?公益通報者保護法が10年前に出来て、公益のための内部告発した人を守るものだが、適用が困難で企業、官庁寄りの法律で、保護する対象は労働者のみに限定されて、役員や退職者は対象にならず、前川氏は対象にならない、あるいは実際にあったケースで、病院の医療ミスをおかしいと内部告発したらいじめにあって退職させられて、そのために保護の対象にならず、守る対象と、弾圧した場合の罰則がなく、通報する機関がなく、場合によってはマスメディアや青木さんのようなところに通報するとしても、マスメディアへの通報はハードルが高く、しかし内部告発を守ることは民主主義を守ることだと締めくくられました。以上、青木さんのお話でした。

 

 

 

 

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