毎日放送VOICE(2017/8/15) 敗戦72年、姫路の民間空襲犠牲者慰霊碑の存続の危機、伝える男性の尽力

この慰霊碑は、姫路の当時の石見元秀市長の提案で、全国の歳の寄付により建てられて、戦争という剣を2度と抜かないように、と剣を大地に刺したようなスタイルであり、しかし、毎年10月の慰霊祭に参加する方も年々減って、昨年は150人、また施設も老朽化して、天井のモルタルがはがれて、管理する方も、このように具合の悪くなる前に手当てしたいものの、お金がなくてうまく行かず、本来国、総務省のやるものと掛け合っても、国は八方塞がりの姿勢です。 永岡です、毎日放送のニュース「VOICE」、敗戦72年特集、今日は兵庫県姫路市の手柄山にある、民間の空襲の犠牲者を慰霊する碑(http://www.city.himeji.lg.jp/s50/heiwasiryo/_8275.html )のことが取り上げられました。

太平洋戦争で、戦争に行った人には靖国神社などの慰霊?施設があるものの、民間の空襲の犠牲者を慰霊する記念碑はなく、これは全国107の空襲被害を受けた都市が寄付を出して、1955年に総工費8000万円で記念碑を建てて、竣工した毎年10月には慰霊祭が行われます。これの支援をされている姫路市の田口容幸さん(66歳)、全国の空襲被害者を取材されて、地元のFMげんきで空襲被害者の番組のパーソナリティをして、2007年に開始して以来57人の空襲被害者の声を届けました。新潟県長岡市の空襲被害者の声や、地元の神戸での神戸空襲の被害者の声も届けて、神戸や、西宮の被害者の声、77歳の男性は今西宮在住、5歳の時に神戸空襲会い、もうエゲツナイ被害で、防火水槽に頭を突っ込んで死んでいる人もたくさんいたのです。

全国107の都市の寄付で運営しているものの、毎年100万円の赤字であり、去年は36の都市からしか寄付は来ず、戦後72年経ってこの慰霊碑のことを知らない自治体の関係者も増えて、兵庫県立大学の中元さんは、こういう施設は本来、国が運営すべきと言われて、司会の西靖さんも、この慰霊碑のことをこれで初めて知ったものの、語り継ぐために必要と語り、歴史家の磯田道史さんも、民間の空襲はシリアやイラクで続いており、北朝鮮のこともあり、民間人の被害を語り継ぐ大切さを説かれました。

この慰霊碑のこと、FMげんきのブログ、2015年の田口さんの記述を示します。

http://ajiwai.fmgenki.jp/?p=32

以上、VOICEの内容でした。

 

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