【予約優先】9/2(土)講演会「基地建設問題とハンセン病から考える沖縄~差別の構造」@連合会館(お茶ノ水)

紅林進です。
私も会員になっていますアジア太平洋資料センター(PARC)では11月23日~26日、沖縄の辺野古、高江、読谷村、辺戸岬などを訪れる「アクションツアー沖縄2017」を企画していますが、その関連講演会会「基地建設問題とハンセン病から考える沖縄~差別の構造」を9月2日(土)に東京・お茶の水の連合会館で開催します。
予約優先で、お申し込みは、下記申込フォームからお願いいたします。
なお「アクションツアー沖縄2017」の詳細については、下記サイトをご覧ください。
(以下、転送・転載歓迎)

2017/09/02 【要申込】 講演会「基地建設問題とハンセン病から考える沖縄~差別の構造」(連合会館)

 高江や辺野古の米軍基地建設現場に日参し、監視と調査を続け、土木技術者の専門的見地からずさんな工事内容や計画を指摘し、抗議の声を上げる奥問正則さんにお話いただきます。

奥間さんのご両親はハンセン病患者でしたが、生前にそのことを話すことは一切ありませんでした。
大人になり、両親の病気のこと、ハンセン病に対する差別の事実を知った時の衝撃はとても大きいものでした。
国策として長年隔離政策をとりハンセン病患者への差別を助長させた、政府と何十年も基地を沖縄に押しつけてくる国の構図は同じではないか、と奥間さんは語りかけます。

この講演会では高江、辺野古の最新情報と基地問題とハンセン病、二つのキーワードから沖縄に押しつけられた差別の構造についてお話いただきます。
東京で奥間さんのお話をお伺いできる機会はなかなかありません。
ぜひご参加ください!

アクションツアー沖縄2017関連講演会 基地建設問題とハンセン病から考える沖縄~差別の構造


日 時:2017年9月2日(土)14:00~17:45(開場13:30)
会 場:連合会館 201会議室
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
TEL:03-3253-1771(代)
FAX:03-3253-1765
JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」聖橋口(徒歩5分)
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」B3出口(徒歩0分)
東京メトロ丸ノ内線「淡路町駅」B3出口(B3出口まで徒歩5分)
都営地下鉄新宿線「小川町駅」B3出口(B3出口まで徒歩3分)
地図→http://rengokaikan.jp/access/
講 演:「基地建設問題とハンセン病から考える沖縄~差別の構造」
講 師:奥問正則さん
参加費:PARC会員:500円 一般:1000円
アクションツアー沖縄2017にご参加される方は無料
主 催:NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL 03-5209-3455 FAX 03-5209-3453
E-mail:office@parc-jp.org
HP:http://www.parc-jp.org/
お申し込み:下記ページのイベント申込フォームにご記入の上送信いただくか、
PARC事務局までFAX、お電話、メールにてご連絡ください。
【PARCイベント申込フォーム】http://www.parc-jp.org/guidance/form06.html
※定員90名(予約優先)
※PARCでは11/23-26、辺野古、高江、読谷村、辺戸岬などを訪れるアクションツアー沖縄2017を企画しています。
詳細はこちらから↓
https://ssl.parc-jp.org/e/html/products/detail.php?product_id=68

奥間正則さんプロフィール
沖縄県大宜味村在住。
両親は沖縄出身だが、わけがあって、1965年に鹿児島県名瀬市(奄美大島)で生まれる。
父から手書きの手記をパソコンで清書するように頼まれ、手記の中には戦争の辛い体験や、戦後発症したハンセン病で隔離された話が記されており 多くを語らない寡黙な父が活字で伝えてきたことを感じた。
手記を清書しているころ、名護市にあるハンセン病療養所の愛楽園ではハンセン病の歴史をまとめた資料館(交流会館)が開館し、両親が語ってこなかったハンセン病のことを独自で学ぶようになる。

幼いころは酒におぼれて暴力をふるう父を軽蔑し、親子の会話すらなくなっていったという。
40年以上経って愛楽園の資料館にある証言集に記された父の証言で、当時のハンセン病に対する差別の事実を知った時の衝撃は大きかった。
両親がかたくなにハンセン病のことを語ってこなかった理由や奄美大島での出生の理由が、この資料館でようやく判明した。

同じ頃、辺野古基地建設反対の県民大会に参加したことから今まで他人事として見ぬふりをしていた基地問題に向き合うようになった。
父の手記、愛楽園の証言集、県民大会への参加など、時を見計らっていろいろな出来事が重なり、躊躇していた基地建設反対運動の参加するようになった。
工業高校で土木を学び、30年近く現場の責任者として土木工事に携わり、今はその経験を活かして辺野古や高江の現場で、技術的な視点で防衛局の工事の問題点を指摘しながら反対運動にかかわっている。

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