紅林進です。
下記イベントの案内を転載させていただきます。
(以下、転載)
伊東豊雄 × 水野和夫 × 五十嵐太郎「ポスト資本主義と建築」建築ジャーナル討論シリーズ「建築批評は死んだか」vol.1
新国立競技場、築地市場の豊洲移転と、このごろなんだか、建築は疎まれている。それどころか、時に憎悪の対象となってしまうのはなぜなんだろう。経済の歴史にもとづいて、これからの建築を解き明かす、建築界始まって以来の大対談。
間に入るは建築理論とカルチャーで若い世代の支持厚い五十嵐太郎。聴き逃す手はない。建築の、明日はどっちだ!
間に入るは建築理論とカルチャーで若い世代の支持厚い五十嵐太郎。聴き逃す手はない。建築の、明日はどっちだ!
テーマ1「『資本主義の終焉』―建築の変わる時」
テーマ2「新国立競技場、築地移転…3.11以後、建築家として考えたこと」
テーマ2「新国立競技場、築地移転…3.11以後、建築家として考えたこと」
- 日程:2017年8月22日(火)19時~21時(開場18時30分)
- 会場:安与ホール(東京都新宿区新宿3丁目37番11号 安与ビル7F)
JR新宿駅 中央東口・東南口より徒歩1分(ビル1Fあおぞら銀行) - 地図:http://www.yasuyo-hall.com/access
- 出演:伊東豊雄
水野和夫
司会・進行:五十嵐太郎
(敬称略) - 料金:一般2,000円(『建築ジャーナル』購読者1,500円)
※購読者以外の方にも、本対談掲載予定『建築ジャーナル』2017年12月号を後日送付贈呈します。 - 定員:64名(要申し込み)
- ※読者先行予約を行っておりましたが、一般予約も解禁です。お席に限りがございますので、お早めにお申し込み下さい!ご参加お待ちしています。
- 主催:建築ジャーナル
- お申し込み:FAX(03-3861-8205)またはメール(info@kj-web.or.jp)にて。
お問い合わせ:TEL03-3861-8104(9:30~18:00|土日祝休)建築ジャーナル
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★安与ビルの設計は明石信道(1969)です。
64名様限定ですのでお申し込みはお早めに!文系、理系問わず、ジャンルの垣根を越え、奮ってご参加ください!