サンテレビニュースPORT(2017/8/29) 店舗全焼からの再起、有馬人形筆店主

 

永岡です、サンテレビのニュースPORT、兵庫県の伝統工芸の有馬人形筆、灰吹屋 西田筆店、7代目店主の西田健一郎さん(71歳)、お店が昨年全焼する被害に会い、一時存続が危ぶまれたものの、地元有志の協力を得て、このほど再建して、伝統を守る西田さんのことが報じられました。

昨年11月、神戸市北区の有馬温泉、日本有数の温泉地で、ここにある有馬人形筆の店舗が全焼、西田さんは有馬で60年以上過ごされて、有馬人形筆日本唯一の工房で、店を切り盛りされて、しかし、火災で店舗を失い、西田さんの隣の民家から出火、火元で一人死亡、大きな被害であり、西田さんは孫を助けるので精一杯、店の再建どころではなかったのですが、有馬人形筆、筆を下に向けると人形の出てくるもの、歴史は室町時代にさかのぼって、兵庫県の伝統工芸品、5代目、西田さんの祖父が大阪万博に出品して、世界にも知られて、しかし火災で工具も消失して、製造する基盤もなくなり、借金するのもしんどく、しかし歴史ある人形筆、奥様も高齢で困り果てて、しかし、西田筆店の近くでお土産もの屋を営む女性は、有馬人形筆の復活をみんな待っていて、そして支援して、再建困難の現実と、周囲の期待、焼けた室内から、先代、西田さんの母親の写真が見つかり、店先にあった看板も火の手を免れて、創業800年の老舗旅館、御所坊の金井さんも西田筆店の再起を応援、新しい建物に、1回を西田筆店、その上を外国人向けの宿舎にする計画、国の補助金も得て、有馬には景観条例があり、観光客に喜ばれるものを、というもので、店舗再建への地鎮祭を経て、西田筆店は年内の再開に向けて一歩を踏み出し、火災で失われかけた神戸・有馬の民芸品が復活することになり、先代から受け継がれた伝統を絶やすことなく、西田さんは一歩を踏み出したのです。

この件は、神戸新聞の記事もありました。

https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201707/0010343355.shtml

新店舗には他にも店が入り、有馬の伝統は守られるのです、以上、ニュースPORTの内容でした。

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