朝日放送 おはよう朝日土曜日です(2017/10/7) なぜ銃規制ができないのか ロバート・エルドリッジさんのお話

永岡です、朝日放送の、おはよう朝日土曜日です、情報アップデート、ラスベガスのアメリカ史上最悪の銃乱射事件と、アメリカはなぜ銃規制をしないのか、ニュージャージー州出身のロバート・エルドリッジさん(トモダチ作戦の立案者)のお話がありました。ラスベガスで50人以上亡くなられて、ホテルの32階からの銃撃、エルドリッジさんは、無差別事件で悲しいと指摘されて、しかし銃の乱射事件は繰り返されて、昨年もフロリダ州で40人以上死者、アメリカでは年間3万人!以上毎年銃で犠牲者が出て、乱射は4人以上の犠牲者のもので、毎日事件が起きて、社会的に大きな問題になり、トランプ大統領はラスベガスで、銃規制をしないというもの、エルドリッジさん、政治的な話をトランプ大統領はせず、哀悼の意に終わるもので、そこから進まず、銃の論議は、規制は消極的、なぜしないか、3つの理由、(1)憲法で銃を持つ自由があり、民兵、220年前の建国時に、政府も軍隊もなく、国民により編成される民兵、今では個人の銃の保有が許可されて、アメリカ人にとって銃は独立の象徴、(2)銃が簡単に手に入る、エルドリッジさんは買ったことはないものの、ネバダ州は規制が弱く、州により手続きは違うものの、書類、身分証明書により手に入り、50州のうち45州は規制なしで簡単に手に入り、アメリカ人のスタジオゲストの方も、ボーイスカウトで銃があったとコメントして、アメリカには車は2億7千万台、しかし銃は3億丁!アメリカにあり、一人一丁!であり、(3)強い影響力を持つ団体、全米ライフル協会、南北戦争時に出来て、政治家への圧力と政治献金、ブッシュ大統領も一因で、チャールストン・ヘストン氏もメンバー、政治献金を共和党にして、共和党の9割は政治献金をもらい、民主党も1割が政治献金をもらい、銃の規制にどの政治家が動くかを監視して、銃の規制をしない政治家にたくさん献金して、もちろんトランプ大統領もたくさんもらい、エルドリッジさん、銃の規制はアメリカではできず、パンドラの箱を開けてしまったもので、銃の数、220年の歴史で銃は権利と誤解している国民どころか裁判所も判決で、しかしアメリカ国内でも、レディー・ガガさんやアリアナ・グランテさんは銃の規制を主張して、ライフル協会も規制を言うものの、これはパフォーマンス、ある程度の規制はやむを得ず、エルドリッジさんは、公民権運動のような流れでないと動かず、来年の国会議員の選挙の争点にしないとダメと、国民の団結をしないとダメで、政治問題にしないと動かず、ライフル協会は政治力はあるが、政治家を選ぶのは最終的に国民で、アメリカが安心、安全の社会になるべきと締めくくられました。以上、エルドリッジさんのお話でした。

 

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