報道するラジオ(2017/10/9) 解散総選挙 報道するラジオの読み解く党首討論 矢野宏さんのお話

 

永岡です、報道するラジオ 第265回、今週も毎日放送アナウンサーの水野晶子さんの司会、新聞うずみ火代表でジャーナリストの矢野宏さんの案内で放送されました。

 

解散総選挙で、明日公示、矢野さん選挙一色と言われて、候補をちゃんと見極めるべき、誰と一緒に何をするか見るべきと水野さん言われて、矢野さん分かりやすくなったものの、これからまたやこしいものもあると指摘されて、昨日の主要8党の党首討論、各放送局でダイジェストが放映されたものの、肝心の部分は取り上げられたのか?水野さんごまかされていると指摘されて、今日は報道するラジオで、憲法改悪、森友学園、加計学園問題を深く掘り下げます。

公示前日に、各党はどこに誰を出すか発表するのに、希望の党と公明党は今日発表できず最終調整、明日の朝で、矢野さんビックリ、希望の党が政権選択と言って、それだけ立てられるか?比例単独30人、小選挙区と合わせて過半数233を超える見通し!明日の夕方5時が締め切りなものの、もう決まっているべきで、そういう情報が入り、矢野さん政権選択といい決められていないのは、過半数を取れないと政権を取れずと呆れられて、そして、解散の意味は何か?報ラジの読み解く党首討論が今日の特集です。

 

ニュースは千葉猛さんの担当でした。

緊迫するアメリカと朝鮮民主主義人民共和国、カーター元大統領の訪朝が検討されているとJNNの報道、94年に大統領経験者として初の訪朝、米中関係者の仲介で、93歳のカーター氏が訪朝を検討、カーター氏はトランプ氏に共和国に特使をと進言しており、ところがトランプ氏は歴代の大統領は対話では解決しなかった=戦争するぞと脅しており、矢野さん、カーター氏は93歳、それに頼らざるを得ない=共和国とのパイプなし、94年の前回は戦争のギリギリ手前、しかしアメリカは戦争のシミュレーションをして、3か月で在韓米軍の5万人死ぬ、韓国軍49万+韓国国民100万死亡とわかってカーター氏を派遣したものであり、対話にもって行った、「今はもっと被害が出る、それも日本も無傷ではなく、難民が来ることもあり、対話、和平でやるべき」、しかし金正恩氏がカーター氏に会うか?ナンバー2,3で終わったら問題、アメリカが共和国にお詫びとして会うとしても、正恩氏が出てこなかったらおしまい、そのリスクあり、カーター氏は94年には70歳、今度は93歳!

トランプ氏はツイッターで罵詈雑言、カーター氏は民主党、「軍事的脅威を煽るとアメリカの武器が売れる」と指摘されました。

神戸製鋼の不祥事、スバル、マツダが自動車部品に使い、神戸製鋼が検査データ改竄事件であり、走行性能にかかわると大規模なリコールに発展する危惧があります。

静岡で行方不明の4歳の男児が発見、擦り傷、衰弱です。

ドイツが難民の受け入れに上限を20万にすることで、メルケル首相他が決定、メルケル首相の難民受け入れが批判されて、大きく議席を減らし、ドイツの受け入れ難民が抑えられます。

スペイン、カタルーニャの住民投票から1週間、独立宣言になるか、独立派でも揺れており、投票率は43%=反対派が棄権、デモに35万参加、インフラ企業は本社の登記をカタルーニャの外にして、独立宣言だと後戻りできないとして、慎重な姿勢です。

 

そして、党首討論について、主要8党のもの、テーマは憲法、矢野さん、小池氏の踏み絵の大テーマと指摘されて、ASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)と公明党山口氏の党論、ASSは国民投票、憲法審査会とか言って、例により日本語になっておらず、書き起こし不可能!ヲイ、原稿を書いた人間、日本語で書け!…で、山口氏、5月のASSの憲法改悪は自民党でも集約されず、自衛隊は反対も過半数が憲法に書くことに反対で、要するに公明党は自民党の太鼓持ちをすると言っており、発議には至らないというものの、憲法改悪に二人に差があると矢野さんいい、ASSは何としても憲法改悪したい、2012年の自民草案は国民には賛成してもらえず、何か変えたい→憲法を変えていいと国民にする、9条3項、しかし自衛隊法はあり、憲法に自衛隊を入れる必要はなく、あえてやらなくてもいいといわれて、山口氏は自民党の中も割れているといい、みんなASSの言う通りではない。

自民党と公明党の、憲法の姿勢、そして小池氏はどうするのか、記者の質問に、国民の理解の意味を問われて、小池氏は自衛隊、PKO日報問題があり、情報公開で隊員の士気を高めるための情報公開、ASSの第3項、合憲と言っていた自衛隊をここに入れる、防衛省の法律もあり、防衛省と自衛隊の関係が逆転して、3項に明記したら、防衛省の下にあるべきと自衛隊がシビリアンコントロールの効かなくなるというもので、しかし、小池氏は9条も含めて改憲したい、小池氏は改憲勢力、日本会議の副議長で、森友学園問題でも出た日本会議、日本国憲法はGHQの押し付け→大日本帝国憲法に戻せ=国民主権否定、平和主義、基本的人権否定、これが小池氏の根底にあると矢野さん指摘されて、小池氏は国防軍と明記を求めて、では小池氏はどういう姿勢か?水野さん分からないと指摘されて、矢野さん大日本帝国憲法復活が小池氏の意図だが、民進党から来たメンバーへの配慮のために抑えている+準備不足、いきなりの解散で、小池氏の公約は乱暴なものが多いのが特徴、戦争準備法案と憲法では小池氏とASSの違いはないのです。

維新は、教育無償化、憲法を変えずともできると記者に質問されて、松井氏は子ども手当は民主党政権の消失とともに無くなり、家庭の格差が教育格差にならないようにというものの、ASS政権の間に憲法改悪しないなら誰の時にやると開き直って、矢野さん、教育の機会は均等にと言うなら「在日の方への無償化に反対しているのは松井氏で、言葉と行動が矛盾している」と指摘されて、憲法を変えないと教育無償化というのは矛盾、無理があり、法律で施行されて、財源があればできるし、朝鮮学校切り捨ては松井氏の発言は矛盾していると指摘されて、水野さん、自民、希望、維新は憲法改悪で一致していると指摘されて、衆参で2/3があると発議できて、矢野さん、衆院では310人が2/3、自公と維新、希望で達してしまい、総選挙は与党と保守系の野党、希望の党、そして立憲民主党と社民党、共産党の3極ではなく「憲法改悪では二極」、憲法改悪は自公と維新、希望、それで2/3になったら問題、今回の注目はそこにある。

リスナーより、ASS自民党と、希望の党は第2自民党と指摘があり、矢野さん、小池氏は自民党の細田派にいて、より極右勢力であると指摘されて、またリスナーより、憲法をどこをどうするか言わないのに投票できないとの声がありました。

そして、憲法改悪を否定する共産党志位氏と、立憲民主党の枝野氏の発言、記者から、護憲勢力の衰退の中でどうするかとの質問に、志位氏は護憲勢力と市民連合で合意して共闘して、今の流れを食い止める、枝野氏とは考えに違いもあるが、戦争準備法案=違憲で反対と枝野氏と一致して、共闘して多数派を作りたいと語り、枝野氏は自衛隊を合憲ということだが、志位氏の言う通り戦争準備法案は違憲、専守防衛を超えてアカン、枝野氏も文春に書いた試案は個別的自衛権のものであり、専守防衛を超える集団的自衛権はアウトと語り、これについて矢野さん、枝野氏の考えは支持できる、憲法を慌てて変えないとダメではなく、どこをどう変えるか示さず、憲法を変えたら明るい未来ではなく、戦後72年戦争をしなかった意味を考えるべきと指摘されて、志位氏もハードルを下げて、今の戦争準備法案はアカンに合わせるものであり、枝野氏は自衛隊は合憲、志位氏は合憲ではないが、今のASSの憲法改悪阻止、自民党と、補完勢力の希望、維新に対抗するには、小異を置いて大同団結すべき、水野さん、希望の党は補完勢力にならないかと問われました。

 

党首討論について、矢野さん、森友学園、加計学園問題について、社民党吉田氏のコメントにASSが答えて、吉田氏は国民にとって説明不足、国会でキーパーソンが来ていない、昭恵氏と加計理事長を出せと迫り、ところがASSは自分が説明して、ASSが関わっていないと信じてもらえないが、関係を明示していないし、八太氏竹中平蔵氏の発言をメディアが伝えていないと逆ギレして、野党が納得していないとブチ切れ、記者さんが、昭恵氏と加計理事長の招致について、ASSは文句をつけて否定。

吉田氏のり、朝日新聞でASSの説明に納得していないのは8割と、1月に初めて加計学園のことを知ったのは本当かと突っ込むと、ASSは話題をそらして否定、ASSのみ否定しているもので、ファクトチェックしろというものの、朝日新聞の個人攻撃をASSはして、朝日は反論、ファクトチェック、事実をASSはいうものの、矢野さん失笑、ASSは丁寧に答えると言うものの、6月の記者会見後に臨時国会を開かず、冒頭解散、国民をなめている、色々な問題が出て、森友学園問題は佐川氏が財務省から金額を提示していないといったものの、値段交渉の音声データが出ており、それについてASSは説明せず解散、森友学園隠しと指摘されて、リスナーより、モリカケ隠しとあり、何を言われても信じられないとあり、矢野さん、ASSのコメント、加計学園問題の最大は特区申請を1月20日に知ったことは大きく、閉会中審査で、食事とゴルフはどちらが払った→加計学園にもらった→賄賂になり、1月20日まで知らないことにしないと賄賂になり、しかしそれまでには知っていたと答弁があり、その矛盾を朝日の記者が突いて答えられず!の大きな意味が1月20日にあり、ASSは選挙戦で説明するというものの、国会で説明しないと無意味。

森友学園、加計学園について、有権者の判断が問われるのです。

希望の党は、これからどうするのか、リスナーより、希望の党に投票、維新に投票→選挙後に連立なら自民党に入れることにならないのかと質問があり、記者が小池氏に突っ込んで、さらに、石破氏を首班指名することについて、小池氏は石破氏はないというものの、大連立について問うと、小池氏は安倍一強を糺すためとして、今後について、しっかり闘い抜くとのみ言う=選挙結果を見てみると矢野さん指摘されて、自公で2/3を割ると発議不能になり、希望、維新との連立はあり得て、これを小池氏は否定せず、小池氏の出馬は未定だが、小池氏は池袋で第一声、しかし希望の党は首班指名未定のままで選挙になると、結果はどうなるか?矢野さん、政権選択と声高に言っていたのは小池氏なのに、政権交代と言うのに誰を総理に指名するかといわないのは無責任と言われて、リスナーより、希望の党は立憲民主党に対抗馬はわがままと指摘されて、矢野さん、野田聖子氏や石破氏には対抗馬を出さず、彼らとの連立の可能性があり、自公が負けた→石破氏が割れる→組むと、リスナーより、小池氏の胸先三寸で決まるのかと指摘されて、矢野さん、小池氏がどう選挙戦を利用するのかを注目してほしいと指摘されました。

 

今週の特集、報道するラジオの読み解く党首討論、矢野さんの案内によるもので、リスナーより、矢野さんのお話に理解、三極ではなく、憲法改悪するか否かの二極がわかったとあり、水野さんも憤り、10月22日の投開票日には選挙結果を矢野さんと伝えたく、どないなっとるねん、という選挙開票番組、8時~11時半までやるそうです。比例が決まる時間です。

この日は各党の幹部と生放送でつなぐ予定で、どないなっとるねん、を直接ぶつけるものであり、番組や矢野さん、各党の幹部にメール、ファックスで質問を送ってほしいとのことです。リスナーより、憲法を変えたい人が増えても中身が見えないとコメントがありました。

…もうお判りでしょう、選挙結果によっては憲法改悪に近づきます、この内容、例によりいくらでも拡散してください、以上、今週の報道するラジオでした。

 

 

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