ラジオ関西 時間です!林編集長(2017/10/18) 市川英恵 借り上げ復興住宅の問題を語る

 

永岡です、ラジオ関西の、時間です!林編集長、今日は林真一郎さんの司会、野村朋未さんがアシスタント、神戸学院大学の安富信さんがコメンテイター、つながる神戸からのコーナー(災害と防災のコーナー)で、借り上げ復興住宅の追い出し問題について、市川英恵(はなえ)さんが語られました。先週借り上げ復興住宅の判決が出て、市川さんスタジオでのお話、借り上げ復興住宅は阪神・淡路大震災で住まいを失った方のために、復興住宅を建てるだけでは足りず、民間の住宅を借りて、被災者にまた貸しであり、市川さんは大学の入学の前に東日本大震災、そんなに東北に行けず、神戸の復興住宅のボランティア活動で借り上げ復興住宅のことを知り、東北にも、そして私たちにも関わり、卒論にして、当時まとまった資料がなく、卒論を本にして講演もして、22歳の見た借り上げ復興住宅の問題、社会人2年目で、東日本大震災6年半、東日本大震災時には高校生でそれはすごいと林さん指摘されて、市川さん、新聞記事は多くても本としてまとまらず、支援のこと、阪神・淡路大震災、中越地震、東日本大震災と問題、また貸しで、行政は返せと言わざるを得ず、その中で、市川さん入居者の声を聞いて、代替の住処に行けず、自治体の追い出し政策は公平性を求めて、出て行った人に合わせろ=追い出し、たまたま神戸市の建てた復興住宅か、たまたま借り上げ復興住宅かは不公平であり、福島だとかえってこられないのに帰れと逆で、また財政負担を理由に行政は言うものの、復興住宅は建設費もかかり、借り上げ復興住宅は国も補助して、神戸市のみ税金をたくさん使っているのではなく、神戸市は公営住宅を作った意味を問われるもので、当時神戸市長も入居者に恒久住宅と入居者に言っていた=追い出しを想定せず、入居者はやっと終の棲家になり、東北でもようやく、さらにかかりつけの医師が出来たのに、住まいはただの箱ではなく、コミュニティが備わり住まいであり、ところが判決で追い出し、しかし入居者は家の中で歩行器を使い、本来車椅子を使うべきところを、歩行器でやっており、すると要介護度が下がってしまい、頑張った結果要介護度が下がり、追い出しの裁判、そもそも要介護度3以上でないとダメ、85歳以下はアカンはむちゃくちゃ、畳の部屋では歩行器は使えず、転倒して骨折したらエライこと、横になったら認知症、高齢者の引っ越しは大変な負担で、プラスの気持ちで引っ越すのと、追い出しの引っ越しは意味が異なると医師もいい、転居して亡くなった被災者もあり、これは他人事ではなく、安富さん、この問題は憲法の生存権の問題であり、林さん、阪神・淡路大震災の被災地は、被災者の終の棲家を整備すべきで、そうなると神戸に住みたいという人も増えると指摘されました、以上、市川さんのお話でした。

 

 

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