ネットワーク1・17(2017/10/22) 感震ブレーカー~地震後の火災を防ぐために、太田宏美さん、高橋由起さんのお話

 

永岡です、災害と防災を考えるネットワーク1・17 第1089回、今週もMBSアナウンサーの千葉猛さんと、フリーアナウンサーの野村朋未さんの司会で放送されました。

 

毎日放送ラジオの、しあわせの五・七・五(2017/10/21)、毎日新聞客員編集委員の近藤勝重さんのラジオエッセイ、しあわせの風景があり、川柳の表現の中に結構多いのが比喩、喩え。これもあれも、というくらい多く、健康川柳の本で、ペットには 何一つない 隠し事、これは句そのものが比喩、山一つ 飲み込むほどの 深呼吸、深呼吸の喩で、水野晶子さんも壮大と言われて、ようなと同じ意味、何事も 腹にためない 鯉のぼり、鯉のぼり、水野さん、横から見たら魚の絵、角度を変えたら空洞であると言われて、発注書 みたいな妻の メール来る、みたいな、比喩で、どこの店で買ってきてではなく、オリーブオイル、というようなもの、近藤さん、日本語はもともとなぞなぞを表現の手法として、子供の頃の比喩、段々畑にまめひとつ、お皿にお月さま、それって何だという比喩の表現を身について、何なんだというものが頭にあり、上手に表現する、喩えるものとの距離感、間合いに味わいがあり、あまりピッタリだと比喩は当たり前になり、深呼吸で飲み込むのがおにぎりならどうか、山なら意味が異なり、句を作るうえで、世の中平和だというが、何を思って平和か、比喩によるトレーニング、母のメールをもらう、ニュースの冒頭がパンダなら平和、という自分がいて、何をして平和か、母からの絵文字が平和になる、擬人法、子供が得意、ブランコが喋っている、平凡の そっととなりに いる平和、擬人法は五・七・五には武器になり、子供の川柳で、ひまわりと 内緒話の夕涼みも擬人法、比喩表現、喩えは武器で、比喩的表現を思いついたら武器になり、比喩表現をメモして、それを五・七・五にする技を身につけたら川柳になり、水野さん、これならできそうになる、言い切ってしまうのもかえって訴える力になり、メタファーも有力な武器であるのです。

 

10月半ば、台風21号、10月の台風は被害も大きく、2004年には豊岡市が被害、2013年には伊豆大島が被害、10月には1,2の台風が接近or上陸、選挙も行ってほしいと千葉さん、野村さん言われました。

 

今回のテーマは感震ブレーカー、地震の揺れを感じて電源を落とす装置、様々なものがあり、地震後通電して火災の例もあり、地震の揺れを感じて自動的に電気を断つもの、大阪府池田土木事務所の太田宏美さん、大阪府建築防災課の高橋由起さんのお話がありました。

感震ブレーカーの必要性、太田さん、阪神・淡路と東日本大震災ともに出火は停電→通電で電気ストーブなどが発火源になり、ガスより地震の際には、地震の直後に白熱灯が倒れる→停電→避難→電気が復旧したら、白熱灯や電気ストーブが火災の原因になる通電火災の原因になり、原因を調べて過半数、阪神・淡路では下敷きになり、火災で亡くなった方も多く、これを防ぐもので、感震ブレーカーは様々な種類があり、分電盤の中に地震の揺れを感知して、3分間、安全に避難するために通電→もうすぐ消えると警報で電気を消すものであり、コンピューター、センサーで判断するもので、5~8万円、リフォームで新しい分電盤を付けるときには考えてほしい、新居だと負担は低く、火事を防ぐのに必要で、もっとリーズナブルなものはないか、後付け盤もあり、地震の揺れを感知して、既存の分電盤に漏電ブレーカーがないと効力がなく、後付けの場合は付けられるものとダメなものがあり、元を遮断するものがついていたらOK、これは2万円程度、工事費も要るものの、安心できて、もっとリーズナブルなものもあり、コンセントタイプ、冷蔵庫のような火災に関係ないものは通して、電気ストーブや白熱灯の、コンセントで遮断するものがあり、部屋ごとに遮断できて、コンセントタイプは一つずつ付けないといけないが、電気ストーブや白熱灯につけて、冷蔵庫は付けないもので、埋め込み型だと工事がいるが、タップ式は工事なしでやれて、コンセントにつけるものであり、携帯の充電器くらいの大きさ、タップ式は5000~6000円、工事をすると2万くらい、スタジオには赤い玉の付いた、簡易タイプがあり、震度5強以上の揺れでブレーカーを落とすもの、ブレーカーのキャップのように、受ける皿があり、震度5強だと玉が落ちて、電気が落ちるもので、スタジオで試して、簡単なもので、取り外しは容易ではあり、これは3000~4000円で手に入り、震度5強で感知するものではあり、一番家にあった物を付けたらOK、簡易タイプは工事も要らず、ブレーカーが切れると夜は困り、懐中電灯が必要。

去年の2016/3以降、国より感震ブレーカーの普及のキャンペーンがあり、大阪市民の野村さんも存在をご存じなく、高橋さん、大阪にはこれを必要とする家の構造も密集市街地、府内の7市11地区の調整をして、必要なところに設定して、大阪府と、付近のものを見て、2020年度までに改修するもので、大阪は家も密集して、2240ヘクタール、全国一危ないところが多く、ワーストワン、阪神・淡路の長田区のようなことを繰り返さないために必要で、密集した市街地は、大地震→火災の危惧、阪神・淡路の長田区は木造住宅が密集して、火災の危惧が強く、家屋倒壊→消防活動が困難で、大阪市、堺市、門真市、東大阪市他で危険性があり、大阪府では設置の費用補助、松原市ではやっており、住民レベルではなかなか難しいもので、補助があったら助かり、簡易タイプは自作することは困難、試験して認定品、箱に推奨のマークがあり、日本消防センターが認定して、自作のものだと認定なし、できれば推奨マークありのものが必要。

感震ブレーカーを付ける課題、知らなかったとの声が強く、ともかく知ってもらう、模型のデモンストレーションなどして、地震はいつ来るか分からず、守るためにこれは必要で、感震ブレーカー以外に火災を防ぐ取り組みは、高橋さん、2020年度までに密集市街地対策、町の不燃化、地域防災力の強化など、道路や公園の整備、老朽化住宅の取り除き、延焼遮断帯、道路の整備を進めて、地域の防災力は自助公助、燃えにくい建物を作り、密集市街地の火災対策に有効で、対策に行政の補助金も出て、老朽住宅の対策はなかなか難しいものですが、公園を作り、道を整備して、しかし2020年度までの達成は難しく、ハード的にも、住民の取り組みは、地域防災力を高めるために、感震ブレーカーは火災を防ぐものでは地域全体の単位で設置が必要であり、皆さんで設置、地域の結びつきも高めるもので、一軒でも火が出たら問題、自治会単位で取り組むべきで、後は値段の問題、千葉さん、補助をお願いされました、以上、太田さん、高橋さんのお話でした。

 

今回、感震ブレーカーのこと、知ってほしいものであり、ホームセンターにもあり、命に関わるものです。

リスナーより、先週のメキシコ大地震、被災状況を知り、日本から救助隊が行き、学ぶこともあったとの声がありました、以上、今週のネットワーク1・17でした。

 

 

Categories Uncategorized

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this:
search previous next tag category expand menu location phone mail time cart zoom edit close