報道するラジオ(2017/10/30) 国難は突破できるか、消費税増税の使途、町田徹さんのお話

 

永岡です、報道するラジオ 第269回、今週も毎日放送アナウンサーの水野晶子さんの司会で放送されました。

 

ASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)政権のムチャクチャについて、この番組の案内であったジャーナリストの平野幸夫さんがブログで指摘されています。

https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12323731863.html?frm_id=v.mypage-checklist–article–blog—-hirano-yukio_12323731863

なお、11月3日に、国会包囲、安倍改憲NOのイベントがあります。

http://kaikenno.com/?p=31

私は行けませんが、応援しています。

今週のゲストは経済ジャーナリストの町田徹さん、ASSは消費税増税の使途変更を大義に解散総選挙して、財政再建を先延ばししても少子高齢化を国難突破と言うものの、本当か、そのお話です。

町田さんに解説してほしい経済ニュースがたくさんと水野さん言われて、自動車業界、神戸製鋼の不祥事、株価はドアホノミクスが成功していると見せるために上げていたと町田さん指摘されて、大変なことをちょっとやったらうまく行くように見せるのがヤベェノミクスであり、教育無償化では解決できず、消費税増税を借金返済ではなく、町田さん、子供が小学生に行くときではなく生まれたときによかったと思うべきで、その前に結婚しないとならず、これらは、消費税増税では足りないというものです。

 

ニュースは上田崇順さんの担当でした。

特別国会が召集、ASSは審議に応じるために質疑時間を与党に多くしろとして野党は反発、今は旧民主党政権時の配分なのに、萩生田氏は与党に多くしろと、当選3回の議員が質問させろ、町田さん、選挙で大勝したのでそれだけ傲慢、カメラの前では謙虚でも、腹のうちは大きな態度と言われて、上田さん、国会審議に応じる条件、町田さん、自民党の大臣経験者に取材したら、ちゃんと国会すべきだが、ASS政権の様子はそうではないと言うもので、水野さん、国会のシステムが破壊されると指摘されて、町田さん、論議のシステムが破壊されて、水野さん、与党の質問は無意味、町田さん、野党が分裂で絶対安定多数を取ったためと指摘されて、枝野氏はASSは謙虚ではない、議院内閣制の否定と、共産党小池氏もせこい、国会が政府の翼賛機関になると批判です。

民進党は前原氏辞任、後任は特別国会に合わせて選出です。

製品改竄の神戸製鋼は中間見通しを3年ぶりの黒字転換→白紙、不祥事の業績に及ぼす影響未定、取引先は6000社でエライことになり、水野さん、神鋼の最終見通し未定について問われて、町田さん、異例、国内だけで6000社、その部品を使っていたところがさらにあり、損害賠償はいくらか不明、実費+損害賠償、アメリカの司法省の調査、ここは企業犯罪の調査をして、悪い企業から消費者を守るもので、これが出てきたら、エアバッグのタカタはこれでアウト、神鋼は調査に応じないと息の根を止められて、賠償3つ+こんな会社は使えない、アルミは新日鐵住金の子会社に変える→今年中に不祥事は見積もられず、大問題の鈴木商店の源流があり、今期の見通しは未定でも、続くと倒産の危機もあり、水野さん、倒芝のことを言及されて、町田さん、倒芝も企業の信用を無くして債務超過、倒芝は本来破綻が、近いうちに正常化するとして銀行が融資したが、神鋼も全く同じデタラメ、国内で6100社に売り、海外もGE、GMに売ってタダでは済まず、倒芝は経産省が、日本の防衛、安全保障+福島事故の後始末で、経産省のために儲かっているメディカルと半導体を売らされて、原発が残り、神鋼も同じ綱引きが起こってもおかしくなく、神鋼も軍事産業をやって、儲かっている発電所を売れ、鉄鋼は5社が3社にリストラ、かけ離れた3位で多角化、素材でアルミ、機械、一番儲かっているのが発電所、阪神・淡路時も神鋼の自家発電でまかなえて、当時の神戸市長も説明、電力自由化、東電と中部電力が、送電網は関電があり、神鋼の発電所を取ったら東電と中部電力にはおいしく、しかし関電はたまらず、国が介入するなら、倒芝のメディカルと半導体に当たるのが発電所、しかし倒芝は本来核を止めて半導体でやるべき、神鋼の再建の意図は国の意図とどう抵抗するか、これから2,3年大変なことになり、華麗なる一族みたいになるか、見逃せないと指摘されました。町田さんは経産省の取材も多いのです。

スバルは、27万台のリコール、販売3年以内で最初の車検なし、12車種のもので、50億以上リコールにかかり、スバルは経産省にいきさつを報告、資格のない従業員による検査、日産に続くもので、経産省は他社は問題ないと言うものの、町田さん、日産やスバルは実害なしと言い、自動車は組み立て工程が膨大で、チェックするのが追い付かず、検査を実習員にやらせておけばいい、しかし法律では、3年で車検なものの、車検は新車でも要り、大メーカーは優遇されて、各工場の中でモデルに合致しているか、車検免除のものがあり、資格のないものがやっていたら法律上ダメ、しかし大企業の工場はかつては優秀→低成長で設備投資なし、人材も変わらず、問題がありラインを止めたら減点主義で問題、神鋼も同じ=問題を隠せ、水野さん、工場で隠せても社会は許さないと指摘されて、町田さん、日本のコンプライアンスは紙重視、検査者のハンコがあればよし、中身は問われず、中身に踏み込むコンプライアンスがなく、意味のあるコンプライアンスをやっていない企業が膨大と指摘されました。

三菱東京UFJ銀行が店舗を2割減らし、来年から3年で閉鎖、統合、マイナス金利、ネットバンキングの増加で店舗を訪れる人が減り、9500人分の業務量を減らしたく、みずほも同様、希望退職は行わないもので、水野さん、マイナス金利について言及されて、町田さん、銀行の取締役をして、マイナス金利は大変、預金を預かると金利を払わないとダメ、他の金利も低く、預金→利ザヤが激減して、後5年で日本の銀行は全部赤字、しかし整備投資の必要があり、生産性を上げないとならず、人を機械に置き換える合理化、三菱東京UFJ銀行だけでなく、メガバンク3行で32000人削減、メガバンクだけでエライことになり、銀行は大変な、リストラの吹き荒れることになり、そうなったら民衆と中小企業はどうか、年度末に預金をもらっても困る!そんな銀行もあり、預貯金ではなく投資信託しろとなり、水野さん、銀行で聞いていい金融商品ないかと問われるほどで、町田さん、昔は預金を預けろ→どんどんエライこと、預金はマイナス金利で重荷になり、日銀の異次元の金融緩和の実体、ドアホノミクスは5~10年続けるというが、そんなに続くと銀行は破綻、アメリカは金融緩和を止めて、ヨーロッパも金利をあげて、国債を買ってマーケット操作を変更、しかし日本の黒田氏はそうやると言わないが、欧米がそうしたら続けざるを得ず、日銀は株と国債を年間80兆!買い、しかしそんなにマーケットになく、量的緩和は言わないだけで始まっている、しかし向こう5年は銀行も大変なのです。

埼玉・上尾市で市長と市会議員の逮捕、ごみ処理施設での不正で、奈良県の道の駅でも3000万の不正支出があり、監査委員が返還を求めて、福祉施設があり、移転費用2500万増額、道路の支出370万も不正、理事長は移転先に産廃があり、駐車場工事もあり、違法支出全額返還を求めています。

 

後半の、消費税増税とヤベェノミクスについて、選挙結果で予定通り8%→10%になるか、低所得者や高齢者は苦しいと質問があり、町田さん、10中8,9なり、ASSはやりたくなく、5%→8%で景気悪化、財務官僚にどうなっているといい、一つの政権で2度も増税したくないと屁理屈、消費税増税の立役者は民進党代表だった前原氏、民進党代表選で前原氏が消費税増税+教育に使うというと、ASSはこれをパクリ、3度目の正直をやれとしていたら、ライバルがやるとなったら、消費税増税の大功労者は前原氏、サポートしたのは小池氏、消費税増税やめるといい、内部留保課税と言ったのに、信任を得られず、小池氏もASSをサポート、前原氏と小池氏のおかげで消費税増税、リーマンショック級はここ1年では起きず、リスナーより、消費税増税を法人税減少に使わないかと質問で、町田さん、何が出るか分からず、直間比率の見直しはすべき、稼ぐには税を低く、使う時に高く、組み換えは必要だが、ASSの欠陥は個人の所得税はそのままで、所得税減税なしに法人税減税はアカンのです。

リスナーより、所得減少の指摘があり、町田さん、ヤベェノミクスは表向き成功だが、実感はなく成功と言えず、労働分配率をどうするか、ダメノミクスは景気の凄く悪い時のカンフル剤、しかし成長は役人の抵抗でアウト、ヤベェノミクスには良い話はしても、ちゃんと改革はしていないと町田さん見られて、水野さん、国難は少子高齢化、増税を子供にというものの、財政健全化はどうかと問われて、町田さん、少子高齢化対策の教育費で少子高齢化になるのか、リスナーからも、そんなことで対策になるのかと質問があり、町田さん、人口が減っていることが問題で、シンクタンクの試算で、出生率1.4のままだと、今の人口の3割に2100年になり、財政どころか国として成り立たず、フランスは20年かけて人口増加させて、出生率を1.8にするのに8兆円で出産、生活補助をして、教育ではなく、産むときにサポート、それでも、1.8だと減るので、移民、批判もあるが、移民を入れて、今は移民を入れていないが、移民を入れたら人口を維持できて、1.2億→9000万で抑えられて、日本人だけで人口を維持するのには20兆円/年要り、ASSの政策は、消費税増税のために増収は5.6兆、とても人口対策はならず、本質的なことはなく、規制緩和など意味はなく、ちょっとやったらうまく行くようなことはなく、国が滅び、トリクルダウンは起こらず、ただASS政権の2年間は国民を幻想にオリンピックまでまけて、国家財政の借金、ワシントンのG20の際に黒田氏がプライマリーバランスでアカンとして、世界に財政再建を放棄、2020年度には行かないがと言うものの、強い異論は出ず、しかし世界は本気かと、ドイツの財務大臣が、麻生氏が選挙で来ておらず、麻生氏に聞きたかった、潰れそうな銀行があり、財務大臣が明言したら潰れて、G20は一番の火薬庫が日本だと見ており、本当に危ないところには危ないと言えず、黒田氏は新興国があぶない、97年のアジア通貨危機と言い回り、自分のことを棚に上げて、世界の関心を逸らそうとしており、しかし株価も最長の上げ、町田さん、経済のいいのはアメリカで利上げ、年末1年でやりここはいいが、アメリカに合わせて上がり、しかし年金のGPIFで買えるだけ買い、売りが出たら買う、これで、さらに選挙期間中の一致、官製相場、価格維持操作PKOがあった、経済は悪く、日本の国家財政は危ういとして、どうなるか、国債暴落の前に国家財政は成り立たなくなり、アメリカの金利が上がり、1%上がると8兆円国の支出が上がり、国家財政は100兆で利払いに消えたらエライことで、半分でも4.5兆の赤字にて予算を組めなくなり、借金で予算が組めなくなり、補正予算+赤字国債、しかし赤字国債は買われず、それで国債暴落になり、世界は日本の財政破綻をチェックして、もう国債を出せず、今まで1%の金利で借りれた国債がアカン、3~5%→財政赤字の悪循環になり、IMFがタイや韓国を管理した例があり、日本も後1,2年は大丈夫でも、5年後はアウトで、真剣に財政再建しないとならず、財政再建もバラマキで教育に使い、しかし少子高齢化対策にならず、町田さんは財政再建を先にすべきと指摘されました。

 

今週の特集、消費税増税とドアホノミクス、町田さんのお話、選挙でASSの言う教育無償化、耳障りはいいが、選挙が終わったら医療と介護を切り捨てであり、後期高齢者の負担を増やし、耳障りのいいことだいい、中身なし、ヤベェノミクスに意味はなく、経済政策は分かりにくい、しかし国家の国難は財政破綻であり、あらゆる分野でマイナスに行き、国難は起きないと止まらない、IMF管理に落ちるまでみんな分からないのかとエコノミストも言っていると締めくくられました。

…もうお判りでしょう、ドアホノミクスで日本は破綻+神鋼はじめ、企業も破綻で、奈落の底に落ちないとASS政権は分かりません、この内容、例によりいくらでも拡散してください、ASS政権のデタラメ経済を認めたら、日本は破滅です!

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