朝日放送おはようコール(2017/11/24) 中川譲が朝鮮民主主義人民共和国制裁関係と角界の問題を語る&荻上チキSession-22 慰安婦問題とサンフランシスコ市との姉妹都市提携解消の愚かさを語る

 

永岡です、朝日放送のおはようコールABCの朝イチ!NEWS、金曜日のコメンテイターは帝塚山学院大学客員教授の中川譲さん(元朝日新聞編集委員)でした。

 

朝鮮民主主義人民共和国のこと、国連で共和国への石油の上限が設定されても、アメリカは10/19に、共和国のタンカーに石油を密輸する写真を公開、しかしこれがどこで、どの国の船がやったかは分からず、アメリカはさらに制裁として、共和国は当然反発、中国も制裁に不快感を示し、アメリカの追加制裁には中国の企業のアメリカ資産の凍結があり、中国企業は様々なものを水面下で得ており、共和国に国際的な制裁の中で石油の密輸、共和国のタンカーである証拠は国旗とハングル文字、共和国のタンカーがどこかの国から石油を得て、中川さん、共和国は制裁されて、抜け道を探り、アメリカの独自制裁で中国企業もあり、中国との共和国との橋が閉鎖されて(読売の今日の一面記事)、中国も共和国に圧力をかけていると示さざるを得ず、閉められたら共和国は痛く、しかしロシアが助け舟を出すこともあり、包囲網をちゃんとやり、共和国も国際社会から孤立したらダメと認識させるべきと指摘されて、中国にも思惑はあるが、共和国の核開発は問題と思っていると指摘されました。

 

貴ノ岩が日馬富士の暴行事件で、沈黙を破り本人から話をANNが聞き、モンゴルから来日している元小結の旭鷲山の携帯が鳴り、被害者の貴ノ岩から聞いた話、40~50回殴られて、白鳳のしゃべっていた時にスマホを見たからと言っていたが、貴ノ岩は聴覚障害で後遺症もあり、貴ノ岩は他の力士がしゃべっている時に殴られて、大銀杏を結えずというもので、日刊スポーツの高原さん、貴ノ岩は自ら証言すべき(旭鷲山を経るのではなく)と指摘されて、これについて中川さん、貴ノ岩の会話の評価もあるが、警察が調べるべき、現場の暴行は当初の想定以上にかなり激しく、ビール瓶だけでなくシャンパンの瓶、カラオケのリモコンを使ったのは凶器を使った悪質な傷害事件、事件は相当ひどく、これだけ激しい暴行事件が目の前で横綱が二人いて黙っていた、これはいじめの現場で加担したのと同じ、10年前の時津風部屋の事件の教訓がなく、横綱、大関の責任があり、協会内部の政治的なものにとどまらず、大変な事件であったと言われました。

(新聞のテレビ欄を見たら、今日もワイドショーなどはこのネタ一色です…)

 

大阪の紅葉の名所、箕面公園、今年は観光客が激減、台風21号の打撃で、通行止め、木の枝が倒れて遊歩道が通れなくなり、中川さん、地元の住民でPRしたい、阪急箕面駅から近く、しかし道は渋滞で車には来てほしくなく、今年はあきらめるしかないかと言われました。

 

本日の気になる新聞記事、大阪市とサンフランシスコ市の姉妹都市提携解消、慰安婦像による問題で、吉村市長が信頼関係消滅(読売の記事)、今年は提携60年、中川さん、日韓の問題が日米関係になったが、これで姉妹都市提携を切るのは正しいのか、日本は慰安婦問題を認めていないと誤解されて、日韓合意で軍の関与で女性を傷つけて、責任を痛感しているというのを世界に理解してもらうべき、日本は表面がオーバーとか言うだけでは、国際社会に理解されないと指摘されて、日経の記事で、ファミリーマートでコインランドリー参入、需要が3割も増えており、中川さん、一般の家庭は回転式、コインランドリーはドラム式で強く、コインランドリーだけでは利幅なしで、業務を広げるものが求められたと指摘されました。以上、中川さんのお話でした。

 

この、大阪市の、サンフランシスコ市との姉妹都市提携解消について、昨夜の荻上チキSession-2で取り上げられました。

https://radiocloud.jp/archive/ss954/

デイリーニュースセッションセレクト、慰安婦像承認に反発して、エドウィン・リー市長が承認したことで、サンフランシスコ市議会で、市民団体の慰安婦像を譲り受けることを満場一致で決めて、吉村市長はこれに反発、チキさん、解消したら、慰安婦像の政治的な対立を国際的に高めてしまい、慰安婦像を日本が直視しないと見られて、事実と異なるなら示すべき、日本政府の見解は、人数か、性奴隷のことか、日本政府の否定は説得力なし、数なら、アウシュヴィッツでも推定するしかない、日本の原爆被害者、東京大空襲の犠牲も同じ、数が過大と言うだけでは日本側の説得力はなく、性奴隷、慰安婦という表現が本質を隠しており、軍や業者が管理して、慰安婦として女性を集めて兵士の性欲を満たさせて、今性奴隷の定義は、奴隷制度とは異なり、人身取引で結婚の強制も性奴隷に当たり、結婚を女性の意志に反して強制されたら性奴隷に当たり、国家だけでなく、民間のやったことでも性奴隷に相当、人をものとして扱い人権の侵害になり、性的奴隷状態、慰安婦は借金を背負わされる、強制連行もあり、連れた来られた女性の移動の自由を制限したら、現在の定義では奴隷状態と認識されて、黒人奴隷と違うと日本がいう例があるが、今ある用法はちゃんと定義されるべき、慰安婦は当時のごまかし言葉で、性奴隷と言うべき、強制性、管理売春、自由がない=奴隷と見なされて、今回の姉妹都市提携解消は国内向けのアピール、国内のネトウヨ受けを狙ったもので、姉妹都市を結び直す時にどうするか、吉村市長の判断は刹那的で、様々な資料などをちゃんと見るべきチキさんと指摘されました。

この件について、報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さんが、韓国映画「密偵」をご覧になり、支配された側の怒りを知ると題して、サンフランシスコ市との姉妹都市提携解消について、ドイツのワイツゼッガー大統領の85年の発言、過去に目を閉ざすものは現在に関しても盲目になるという発言を引用しておられます。

https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12330882808.html?frm_id=v.mypage-webpush–webpush–blog-reader—-7db5d9e0-d08f-11e7-88d8-fa163e93259b

この、吉村市長のサンフランシスコ市との姉妹都市提携解消は、戦前の国際連盟脱退と似ており、放置したら大変なことになります!

 

 

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