報道するラジオ(2017/12/4) ポスト安倍も安倍なのか、自民党の中の詳細、山田恵資さんのお話

 

永岡です、報道するラジオ第274回、今週は毎日放送アナウンサーの水野晶子さんの司会で放送されました。

 

2017年はトランプ大統領の就任、朝鮮民主主義人民共和国情勢の緊迫化、野党で希望の党や立憲民主党の出現、モリカケ問題、そして天皇退位、憲法改悪、東京オリンピックの重要な節目を迎える時期に、誰が首相なのか、自民党の中では安倍総理の後は安倍の声もあり、今の自民党の中の声は何かについて、長年政治の取材をされてきた、時事通信・解説委員の山田恵資(けいすけ)さんのお話がありました。山田さん、東京から来られて、政治部長、小泉氏と共和国に行き、その前にワシントンにいて、ブッシュ氏vsゴア氏の再集計の際を取材されて、クリントン氏のルインスキー事件を取材、山田さん東京に戻ったのが9月10日でテロは取材できず、しかし小泉氏を取材、電撃訪朝、官邸キャップで取材されて、兵庫県宝塚市の出身、大阪のことも良く知り、今日は関西弁ネイティブ(笑)でやる、MBSラジオも良く聴いてハガキをばんばさんなどに送られて、リスナーの方も親近感を持ったと水野さん指摘されて、しかし山田さん、緊張していると言われます。

 

ニュースは千葉猛さんの担当でした。

米韓軍事演習、韓国と周囲で共同訓練、12000人参加の、韓国軍は史上最大、沖縄のステルス戦闘機、グアムから爆撃機も参加、ロケット発射をした朝鮮民主主義人民共和国への威嚇、12/8までやり、共和国は朝鮮半島情勢を緊迫させると反発です。

アメリカのゴタゴタ、フリン氏が訴追されて、トランプ氏は関係ないとツイートを繰り返して、コミー氏に捜査するなと言ったことはないと言うものの、コミー氏は言われたとして、モラー氏が捜査、トランプ氏はヒラリー・クリントン氏のことを持ち出していて、リスナーより、安倍総理はトランプ大統領に100%従い、しかしトランプ氏は失脚したら安倍総理はどうなるかという質問、山田さん、トランプ氏は共和国とチキンレース、本当に軍事行動か、トランプ氏も金正恩氏もテーブルに着くと思っているもの、双方合理的ならいいが、下手したら先制攻撃→戦争、安倍総理がトランプ氏に100%ついているなら、戦争にあり安倍氏はどうするか、安倍氏はトランプ氏に戦争するなと言えるのか、しかし安倍氏はトランプ氏にブレーキをかけるかけらもなく、それもハッタリではなく、トランプ氏の戦争に安倍氏がついて行ったらエライことと言われて、水野さん、共和国から対話しようとアメリカに接触があったと指摘されて、山田さん、米朝の非公式接触はあっても不調、中国も共和国とのかんけいが微妙で、これが戦争になる危惧はあり、合理的な判断を期待したくても、偶発があり、対話と圧力、対話のみではダメだが「圧力の先に平和なし」、米韓軍事演習は圧力の一環、窮鼠猫を嚙むで戦争になる危険性があり、対話を日本が模索しないとエライことになる、危機感を持たれて、水野さん、田原総一朗氏が安倍氏に北朝鮮に行けと言ったものの、山田さん、小泉氏の電撃訪朝に参加して、安倍氏は官房副長官で、今の安倍氏が電撃訪朝はあるのかと水野さん問われて、山田さん、米朝の橋渡しは、トランプ氏が対話でなく圧力、小泉氏のような対話のことを、核でやるのは難しい、拉致問題で、米朝ではなく日朝関係で何とかできないのか、拉致問題の解決の担保なしだと、安倍氏の成果にならず、全員を返す方向と言うものの、今の安倍氏では日朝関係は難しく、今の状況では日朝関係の改善は無理、もっと早くやったら可能性があったが、今は日朝関係改善は無理で、水野さん、クリスマス開戦について問われて、山田さん、共和国の石油、食糧難で、制裁が効いてくるのは2,3か月先、来年春に共和国は一番きわどく、それでトランプ氏は金正恩氏が降参すると思っているが、ロケット発射も高く飛ばせて、空気の抵抗に耐えられず今は失敗、しかし「日韓は共和国だと通常兵器で叩ける」&朝鮮戦争は休戦状態=いつ再開してもおかしくなく、韓国といつ戦争になるか、核やICBMでアメリカは本気にならず、しかし安倍氏がトランプ氏にべったりだと、安倍氏が対決したら金正恩氏が降参するシナリオはあり得ず、核と、戦争を防ぐことでは後者がもちろん優先、しかし圧力だけで日韓の一般市民が犠牲になっていいのか、それを見越してのチキンレースであり、山田さん煽りたくないが、圧力だけではシャレにならず、対話と圧力では、圧力が強すぎて、対話を今何とかしないといけないと言われました。

世論調査、森友学園問題で政府の説明に納得できないとの声が8割!国会での政府の説明に納得できないのは81%、納得できるは10%、国会は後わずかだが、モリカケ問題は来年の通常国会でやれが55%、いらないは39%、衆院予算委で、与野党の質問時間の配分で与党が1.8倍になり、与党が多すぎるは48%、問題なし34%、野党が多いは6%、半数近くは野党にもっと質問させろ、であり、ドアホノミクスの景気回復の実感はあるのは13%!実感なしは83%、しかし安倍政権の支持率は横ばい状態であり、水野さん、なぜと問われて、千葉さん絶句です。

 

そして、ポスト安倍も安倍なのか、のテーマ、自民党の二階氏が何度もいい、これについて、来年秋の自民党総裁選、安倍氏は3選を狙い、総裁選は9月、衆院選は自民党圧勝、しかしあれほどの圧勝だから安倍氏で良いとなるのに、永田町はおそらくそうだが、例外もあると考えて、モリカケ問題の説明がなっていないのが安倍氏の逆風、会計検査院の指摘に安倍氏は真摯に受け止めると言うものの、それでどうするか、山田さん「真摯にするなら誰でも言えて」真相解明されず、佐川氏や昭恵氏を出すべきなのに国会のことと逃げて、なぜか?安倍氏は、代弁するわけではないが、参考人招致して失うものが安倍氏にたくさんあり、それで拒否、何か隠しているのか、失うものは支持率、しかし安倍氏にとって来年は選挙がなく、国政選挙は衆院選は終わったばかり、国政選挙のない年で、議員は緩み、世論の風を気にしなくなり、80%が納得していないというのは、選挙間近なら自民党は真っ青、今は馬耳東風、内閣支持率は52%と高く、山田さん政治記者として不可解、しかし安倍氏の支持率は低い、納得していない=信頼していない、安倍氏は嘘つき、それで安倍氏は笑顔も少なく、厳しい顔、しかし内閣支持率は、山田さん気が付いて、内閣支持率より世の中への満足度、株は高く、求人倍率もいい、もっと悪かった時よりマシで、政権が変わると株が下がる危惧を国民が持ち、要するに、安倍氏に代替の人がいるか、誰かがもっと高い人気なら国民は乗り換えるが、それが来年の総裁選にかけて起こることはあり得る。

自民党は、口に出さないものの、また人事はあり得て、リスナーより、自民党の中で安倍批判はタブーなのかと質問で、山田さん、嘘は選挙の前と戦争の最中、教育無償化は、維新も憲法改悪のネタから変わり、維新も話が違うと言いだして、党内であの時に安倍氏に言わせておけ、しかし財務省の巻き返し、安倍氏は経産省べったり、財務省は麻生氏にべったりから、安倍氏の人気が盤石ではなく、麻生氏が自分が次と思い、この衆院選は負け戦、憲法改悪は置いて延命にして、賭けに勝ち、これは小池氏がこけて、しかし解散しろと言ったのは麻生氏、その際に、麻生氏は、今解散→負けて安倍氏辞任を見越して、自民党の中で、形を変えた安倍おろしと言い、しかし民進党がヘナヘナ、山尾氏の問題→小池氏が希望の党を出しても自滅であり、水野さん、麻生氏の心中はどうかと問われて、山田さん、安倍氏の支持率が落ちる可能性がある、小池氏もあれほど落ちて、無党派の動き、スイング、右と左の振れ幅がかなり広くなり、安倍氏は来年9月までヘマしたら支持率は大きく落ちて、二階氏も安倍氏に何かあればといい、甘く甘く見るな、何かあったら首、二階氏は自民党の支持率が問題、次の選挙で勝てる総理は誰か。

無党派層、左右とも幅が広がり、ポスト安倍について、リスナーより、石破氏、岸田氏、野田氏、河野太郎氏の可能性を指摘されて、山田さん、それに茂木氏、しかしポスト安倍の最有力候補は岸田氏、党内をまとめるのに無難、石破氏は党内の人気なし、党の外で人気あり、2012年に地方では石破氏が人気→決選投票で安倍氏、岸田氏の可能性が党内では高く、しかし石破氏は知名度だと岸田氏より高く、そうすると潜在的な人気は石破氏にあり、本命岸田氏、対抗馬石破氏、水野さん、資金力を朝日新聞が書いて、岸田氏が資金力を持ったことを上げられて、山田さん、安倍氏の3選は有力と見ても、保険として岸田氏に支持するもので、岸田氏の期待+安倍氏の不人気を意味して、岸田氏への期待がある。

野田聖子氏はパーティー収入は高く、山田さん、野田氏は、小池氏失速で可能性があり、当選回数9回のわりに若く、総裁候補としてはともかく、野田氏が影響力を持ち、3役に着く、献金しないといけない政治家になってくるもの。

小泉進次郎氏も、個人寄付は多く石破氏より多く、山田さん、進次郎氏はまだ若いと言ってもマクロン氏と同じ、次の総裁選には出なくても、次の次はあり得て、しかし今人気が高く、どう育てるかと、いかに潰さないか、慎重なところがあり、しかし着実に将来の総裁の候補、それへの先行投資するものがいる。

その中で、安倍氏の本音は、支持率を維持して、2018年に3選なら、2019年は、天皇退位、統一地方選、参院選、参院選に合わせて憲法改悪の発議を安倍氏はベストシナリオと見ているが、天皇退位は4月30日、静かな環境でと安倍氏はいうものの参院選と憲法改悪だと静かではなくなると水野さんして、山田さん、その通り、宮内庁は元旦を外してくれ→官邸はこれを利用、静かな時期なし、天皇退位は、喪に服したものではなくお祭り、しかし統一地方選の賑やかな時期で、5/1はメーデー、野党への当てつけ、5/3は憲法記念日、そこで天皇退位、参院選と発議できるか、山田さんは憲法改悪にたどり着く可能性は低いと思われて、9条はおろか、合区、緊急事態があるが、安倍氏は国民投票と参院選を一緒にやりたく、2018年に再選されたらそこに向かうが、安倍氏のシナリオはそれである。

岸田氏が来年総裁選に勝ったら、憲法問題は即棚上げ、安倍氏は憲法をあきらめて、岸田氏では憲法改悪はできない、憲法改悪のエンジンはなくなり、岸田氏が選ばれたら、憲法改悪はなくなり、今の世論調査の結果が、来年の総裁選にどう影響するか、なのです。

 

その他のニュースも千葉さんの担当でした。

32年前の松橋事件、再審は検察の異議申し立てで、最高裁で審議されることになり、当時59歳の男性が殺害、福岡高裁は自白の意義を否定、福岡地検は特別抗告です。

SNSでの自画撮りを禁止する条例案が兵庫県議会で可決、SNSで知り合った相手に裸を送る被害は昨年480件、可決されたら全国初です。

愛媛県で時間外労働は8割、月45時間、最高でも90時間で、4つの県立病院で、8割の医師で超過、1770時間も時間外労働、医師不足が原因です。

政府はたばこ税を増税、国民の健康確保、増税は3回に分けて、来年10月に最初、再来年は増税せず、近年普及の加熱式タバコも増税です。

アメリカのメトロポリタン歌劇場は指揮者のレヴァイン氏を、セクハラで追放、ニューヨークタイムズで、当時15歳の男性から被害届があり、被害者はさらにあり、アメリカでは過去のセクハラ告発が相次いでいます。

 

来週はスペシャルウィーク、ニュースな人のこと、最もインパクトのあった人は何か、水野さん、務台氏の水たまりを背負われて、長靴業界は儲かったを挙げられて、そういう言葉を取り上げて欲しいと水野さん指摘されてました。大賞には豪華賞品とのことです。山田さんのお話、この1年、流行語大賞の忖度、官僚が安倍氏を忖度するのは来年止めて欲しいと締めくくられました。

…山田さんの言われるように、安倍総理とトランプ氏にやりたい放題=戦争+憲法改悪です、この内容、いくらでも拡散してください、安倍総理とトランプ大統領の戦争志向を暴走させたら、日本も、世界も破滅です!

 

 

 

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