報道するラジオ(2017/12/11) スペシャルウィーク企画、2017年 ニュースな人のあの言葉、近藤勝重さんのお話 ネガティブな言葉が横行する時代はファシズム!できな臭い、頭で理解しても心を納得させられないのが核!

 

永岡です、報道するラジオ第275回、今週も毎日放送アナウンサーの水野晶子さんの司会、毎日新聞特任編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました。近藤さん、東京からの出演です。

 

森友学園、加計学園に加えてスパコン汚職の展開と報道について、この番組の案内であった平野幸夫さんがブログで指摘されています。

https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12334964988.html?frm_id=v.mypage-checklist–article–blog—-hirano-yukio_12334964988

 

スペシャルウィークを、この1年、様々な政治家、スポーツ選手、芸能人の言葉が話題になり、ニュースな人のあの言葉がテーマ、これを近藤さんとともに語ります。近藤勝重さんの報道するラジオ登場は2014年暮れの特番以来、通常の1時間枠の報道するラジオでは初です。言葉だと専門家の近藤さん、言葉は日本が、世界がどこへ行くのか、全部の中から、この人の意見にニュースな人の言葉大賞を選ぶのです。今日のリスナーにもプレゼントがあります。

その内容、ニュースは上田崇順さんの担当でした。

ノーベル平和賞、サーロー節子さん、13歳で被爆、核兵器は必要悪ではなく絶対悪と語り、日本の反核運動は1954年のビキニ環礁事件から女性が始めたと語り、スピーチは全員女性で、水野さんサーローさんの言葉、核の傘の下の日本も考え直せと言ったのは意味が強く、ところが菅干渉長官は核兵器禁止条約は批准しないとデタラメであり、これを世界の人々はどう受け止めるか?

カズオ・イシグロさん、長崎出身、日本語で平和と語り、5歳で母親からノーベル賞は平和のためと言い、長崎被曝の14年後、民族同士の敵対の時代に、何のために戦うのかと語り、近藤さん、これについて、カズオ・イシグロさん、日本を記憶するために小説を書いた=長崎、母の故郷、自分も5歳までいて、日本の女性が被爆後の長崎を回想し、核への怒り、ノーベル平和賞と一緒に、広島・長崎の意味のある日で、イシグロさん移民、分断されているイギリスをどうつなぎとめるか、文学賞は分断社会をつなぐ意味があると言われました。水野さん、長崎の思い、被爆者の記憶を留める意味と言い、近藤さん、日本を描くのは小津安二郎の映画だと指摘されました。

 

そして、ニュースな人のあの言葉、今年は言葉にビックリと水野さんも近藤さんも言われて、先週来リスナーに募集して、まず、1月から、トランプ大統領就任、アメリカファースト、これだけ水野さん英語はあかり、こわごわと トランプめくる 年となり、そして年末にイスラエル、火薬庫に爆弾を仕掛けるというもので、2月はリスナーの投稿が殺到した「忖度」、3月に出たものの、誰が言ったのか忘れたが、忖度、2月に安倍氏は、森友学園に自分や妻が関係していたら総理も国会議員も辞める→資料が出て、当時の民進党福山氏の質問の中で、昭恵氏が名誉校長の学校なら近畿財務局も忖度すると追及して、安倍氏は印象操作と抜かし、これも流行、近藤さん、忖度は察するものではなく、モリカケ問題の核心は背任が成立するか検察が捜査して、それが難しいのは、誰かが利益を得ないとならず、しかし忖度は内閣が人事権を握っているから役人が忖度したというもので、財物に置き換えるより、人事権はお金より大きく、自己または第3者の利益そのもの=安倍総理に背任が成立する、人事権が内閣、官邸が握り、記憶にないが41年ぶりに蘇り、しかしカズオ・イシグロの文学は記憶、記憶にないはずはなく、役人は文書に残さないはずはなく、近藤さん、体験したことと、意味付けのある記憶は永遠に消えず、記憶にないではなく思い出さない=嘘=忖度、根本は人事なのです。つらい、切ない話で、報道するラジオで記憶にとどめるのです。

4月は今村復興大臣、東北で良かった暴言、水野さんも近藤さんも覚えているぞ、しかし原発事故の自主避難者に、本人の責任と暴言、水野さん、忘れないと言われて、5月には憲法施行70年、安倍氏は憲法改悪の日本会議にビデオメッセージ、2020年に新憲法、9条に自衛隊→野党の追及で、自民党総裁の考えは読売新聞に書いているから読め、近藤さん、ジャーナリスト歴が長いがビックリ仰天、立場が違うから答えなくていいは、近藤さん、憲法は国会の最大の権限、総理としても総裁としてもアウト、発議は国会にあり、しかし国会無視、読売を読め、読売に忖度(笑)なのか、です。

5月に加計学園、リスナーより、総理のご意向、菅氏は怪文書と言い放ち、記録文書の信頼性を否定、近藤さん、望月衣塑子さんはちゃんと答えていないので追及しているわけで、そうしないと菅氏のペースにはまってしまうと指摘され、望月さんの頑張りがあったのです。

6月、共謀罪成立、これは忘れてはならず、言葉だと、人の心を縛るものが、テロ等準備罪とは印象操作、近藤さん、きな臭い時代に、印象操作と言葉で束ねるものになり、テロと聞くと、違うものに入り、衆院選は国難で束ねようとして、少子高齢化を国難と言い、高齢者を国難呼ばわりするのかというもので、国難で 悪かったなと 高齢者、金田法務大臣の答弁がムチャクチャ、桜並木を人が歩くと準備行為かは問うと、内心を処罰すると追及したら、金田氏、花見だとビールと弁当、下見だと双眼鏡と地図を持つというもの、近藤さん、国会の言論府の以前、野党からバードウオッチングと追及されて、金田氏は自分の頭では対応できない、金田氏はまた当選したのです。

7月には、都議選で、リスナーの指摘、安倍総理の、秋葉原での、こんな人たちには負けるわけにはいかない、安倍総理の本質をこれほど現していないというもの、近藤さん、ネガティブ、ヘイトスピーチなど貶めるものばかりで、ネガティブな言葉は良いように表現するより安易、安倍氏のものは言葉の危機、話す人と聞く人がいて成立するのに、言いっぱなし&排除、AかBかは無視された、一言で一まとめにして、人々を分裂させる+説得力なし。これでは言葉も表現も政治も破綻する!と言われました。

プレゼントはインスタ映えするフルーツで、近藤さん、ものの豪華さを言葉で言うが、インスタ映えに負けない言葉を考えないといけない、言葉で想像力をかきたてないといけないのです。

都議選は都民ファーストが勝ったものの、稲田氏の、自衛隊としてもお願い、近藤さん、稲田氏は抵抗なくこんなことをすっと言ったことが怖く、底流を見たら森友学園につながり、稲田氏は籠池氏に会ったことがないと言いながら、民事訴訟の弁護士をして、南スーダンの日報問題もうやむや。

8月の仕事人内閣はすぐに解散、生産性革命とか言葉が大げさだと、きな臭い時代になると大仰な言葉が流行り、戦前も1億〇〇。

9月に国難突破解散→前原氏が名を捨てて実を取る、そして、小池氏の、排除されないことはない、リスナーより、これで小池氏の衰退と自民党の一強を裏打ちしたとあり、近藤さん、バリケードを排除しろと機動隊の使っていた言葉で、ネガティブなものではあり、リスナーより、枝野氏の立憲民主党、背中を押してもらって立ち上がった、枝野立て、小池氏の排除の裏で立憲民主党は野党第1党になり、選挙が終わったら、リスナーより、副総理の言葉、朝鮮民主主義人民共和国のおかげと麻生氏が暴言、日本海の遊説で声をかけられたというもの、近藤さん、本心が出て、しかし麻生氏はヒットラーは動機が正しくてもダメと8月にいい、ヨーロッパなら腹切りもの、リスナーより、マスコミはなぜもっと問題視しないのかと問い近藤さん、またかではダメと言われました。

企業はデータ改竄、無資格検査、11月に相撲で、白鵬が、日馬富士と貴ノ岩を再び土俵に上げたいを指摘したリスナーがあり、近藤さん、そういう趣旨か、白鵬がそこにいて、どうして傷害事件になるのを止められなかったか、白鵬の言葉の背景を考え始めたところで、水野さん、相撲の品格と言われて、近藤さん、品格に疑問、モノにも品の良さがあり、土俵入りでは「人格」と言うべき、物事の善悪を判断すべき、人と物(品)を間違えたらダメ、人格がなく、暴行事件にあり、水野さん、維新の足立氏の朝日新聞死ねを尻上げられて、近藤さん、会話能力が衰えて、メールなどでやり取りして、ネガティブなことを平気で言う、こういった方が受ける、受けを狙い、いいねがたくさん来るものに近藤さん危惧を抱かれました。

放送中で、リスナーより、山東氏の、4人以上産んだら表彰はおかしいとあり、近藤さん、思考力が鈍り、文章を書く以前にデタラメをやってしまい、頭を通っても、原発でもエネルギーの問題と、心で納得できるか、頭で理解できても、心が納得しないものがあり、心で受け止めたら、福島の、故郷を追われた人たちのことを考えるべきと言われました(永岡注:原発はウラン濃縮に、その核燃料を燃やしてできるエネルギーの3倍以上のエネルギーを必要として、要するにエネルギー浪費機関、核武装を想定しないとお金は回収できず、頭でも核は肯定できないのです!)。

前川氏の、行政が歪められた、あったことをなかったことに出来ない、水野さん刺さったと指摘されて、近藤さん、歴史で広島・長崎をなかったことに出来ないのに、橋渡し役を日本ができず、どころかあった事をなかった事にしようとしている、森友学園も同じ、あったことをなかった事にしたら大変な時代になり、歴史の重み否定、過去にこそ未来があり、歴史に学ぶべき、過去の延長線上に未来がある意味を考えよと言われて、佐川国税庁長官が会見しない、言葉がなかったのも問題、国会でデータ、音声テープもあるのに、肝心の人間がいないと指摘されました。

 

その他のニュースも上田さんの担当でした。

集団予防接種、発症から20年で不当の裁判に、男性の訴えを福岡地裁は認めて、入浴剤期の発症、損害賠償請求権は最初に発症した時の国の主張を退けて、1500万円支払え、全国に少なくとも80人被害者がいます。

税制改革、年収850万を超えるサラリーマンを増税、800万から公明党の反対で、2020年から施行です。

JR東海の発注したリニアの、大林組の土木部門からだけでなく、鹿島の担当者からも事情聴取、9兆円のプロジェクトのためです。

座間市での9人殺害事件、容疑者を再逮捕、鳥取地検は日馬富士を書類送検です。

台風21号で崩落した近鉄奈良線ののり面が崩落、私有地なものの、町が近鉄と費用負担で対策工事です。

 

今週の特集、言葉、ニュースで振り返るもの、大賞は近藤さんのグサッと来たのは、前川氏の、あった事をなかった事に出来ない、水野さん、前川氏はよく証言してくれた、近藤さん、カズオ・イシグロの文学も記憶で、あった事をなかった事にできない、投稿されたお二人にプレゼント、当初一人だけにプレゼントのつもりが、二人の投稿で、あった事をなかった事にできないから(笑)です。リスナーの賛歌に水野さん感謝されました。

近藤さん、覚えているぞを繰り返されて、あった事をなかった事にさせないためには、我々が覚えていないといけない、水野さん、忘れる=権力者を喜ばせる、近藤さん、未来は過去の向こうにあると締めくくられました。

近藤さん、水野さんの指摘は本当に共感できました、権力者を喜ばせないためにも、こうしてまとめました、この内容、例によりいくらでも私に無断で拡散してください、安倍政権の犯罪を忘れず、追及し続けましょう!

 

 

 

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