世界中が米国製武器購入をボイコットすれば: 大統領が核ミサイルの発射を命じる場合

(情報提供石垣)
みなさんIROHIRAさん
お世話さま
人の不幸を産み出すトランプ政権
トランプに手を貸す安倍政権
「白人と男」社会は続いています。
アジア人どうしの殺し合いは
屁とも思わないでしょう。
トランプも安倍も精神異常者としか見えません。
ケネディーとフルッショフは核危機を回避しました。
軍産で米国の株は上がっています。
日本は原発が数基やられれば壊滅でしょう。
世界中が米国製武器購入をボイコットすれば
トランプも目を覚ますかもしれません。
北朝鮮は戦中の天皇制日本帝国と同様
1億玉砕体制ですから、戦争が始まれば
蛇や蛙を食べてでも徹底抗戦するでしょう。
     
      石垣敏夫
以下再掲
大統領が核ミサイルの発射を命じる場合、
米議会が懸念する、トランプが突然「北への核攻撃」を命令する日
実は、それをチェックする仕組みはない
、、、
大統領が核ミサイルの発射を命じる場合、大統領のスタッフが常に携帯する“フットボ
ール”と呼ばれるスーツケースを開き、事前に決められた番号を打ち込むことになる。
同時に、大統領は国防総省の作戦本部の副本部長と戦略軍司令官と電話会談を開く。こ
の電話会議には大統領顧問なども参加できる。この会議は30秒程度で終わり、これを受
けて国防総省の高官が、大統領が常に携帯している“ビスケット”と呼ばれる薄いカー
ドを使って大統領の指令が本物であることを確認する。
大統領の発射命令が確認されると、発射命令とミサイルのロック解除コードが戦略軍に
伝達され、核兵器を搭載したミサイルが発射される。大統領が“フットボール”に暗号
を打ち込み、ミサイルが発射されるまでにかかる時間は15分以下である。
問題は、この過程で大統領の命令を阻止する方法がないことである。公聴会で問題とな
ったのは、こうした大統領権限のあり方である。極論すれば、トランプ大統領が核ミサ
イル発射命令を出したら、誰も阻止できない。
「非合理な核攻撃」を止める法律がない
、、、

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