朝日放送ラジオ おはようパーソナリティ道上洋三です(2017/12/14) 内藤正典 トランプ大統領がエルサレムをイスラエル首都に指定する意味を語る、宗教が違っても同じ人間である、死の商人の跋扈を許してはならない!

 

永岡です、朝日放送ラジオの、おはようパーソナリティ道上洋三です、話のダイジェスト、アメリカのトランプ大統領がエルサレムをイスラエル首都に指定した件、世界的な問題になり、エルサレムの歴史的背景も含めて、中東問題にくわしい同志社大学の内藤正典さんがお話をされました。

内藤さん、アメリカがイスラエルの大使館をテルアビブ→エルサレム、まだ移転しておらず、しかしアメリカは議会がエルサレムをイスラエル首都として、トランプ大統領は今までの大統領はやらないとしても、世界の各国はテルアビブに大使館を置いて、首都を決めるのはその国で、イスラエルはエルサレムを首都としても、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地、そこにいる人たちは敵対していたのではなく、宗教では一神教、後からのものはインチキと思っても、20世紀になるまでは共存して、先輩の宗教を認めて、ところが第1次大戦時に、イギリスがユダヤ人の入植を後押しすると言ってからおかしくなり、迫害されたユダヤ人が、イギリスのお墨付きで入り、第2次大戦後イスラエルができて、キリスト教やイスラム教の人が抗議して、そこからパレスチナ問題、3つの宗教が絡み、イスラエルがエルサレムを首都にすることを国際社会は許さず、イスラエルとパレスチナ(国家として承認されていないが)はテルアビブを首都にして、ところがトランプ大統領が怖し、選挙公約を守るためにやったものの、トランプ氏は中東をどうしたいかビジョンなし、オバマ氏と逆のことをやりたい、イヴァンカ氏の婿のクシュナー氏がイスラエルと近く、クシュナー氏を通してトランプ氏はイスラエルの意向を知り、去年の選挙公約のために、トランプ氏は他人のことを考えていない。

しかし、アメリカがエルサレムを首都とした件、日本すら距離を置いて、ヨーロッパや中東は非難して、しかしこれはどうにもならない、アラブ諸国が反発しているように見えるが、アラブ諸国、サウジ、首長国連邦はアメリカとグル、これらの国に米軍基地があり守ってもらっていて、イスラム教の聖地がなくなるとしても、本気で戦わず、サウジアラビアは事前に知っており、他の国も莫大な軍事予算をアメリカに捧げて、しかし国内で国民の不満をガス抜きするために反発しているのみ、一般国民は反発しても、アラブの国は不満を抑えるために反対するポーズを取っている。

ヨーロッパは中東でシリア、イエメンなどムチャクチャでも、エルサレムの問題はイギリスやフランスに責任があり、日本は第2次大戦のことで今も近隣国からきびしい目で見られているが、中東の人たちは今の問題がイギリスとフランスの責任と思っており、3つの聖地が1km四方にあり、しかし石油が出て西欧の列強の侵略があったが、何もない時に3つの教徒はいがみ合っていない、同じ神を信奉しており、憎しみ合っているならどれかは全滅しており、しかしエルサレムについて、外から手を突っ込んで仲違いさせていて、宗教のせいと西欧諸国は言っても、イギリス、フランスに責任があり、予想される最悪の事態は、イスラム教徒にも大事と思っていて、イスラエルの政府だけでなく、憎しみはアメリカやイスラエルだけでなく、自国の政府に怒りが向いて、テロが起きるリスクがあり、アメリカべったりの日本はどうすべきか、日本は今までパレスチナ、イスラエルの話し合いで解決すべきとして、日本はパレスチナにODA援助して、しかし安倍政権はアメリカと近く、朝鮮民主主義人民共和国関係でアメリカとべったり、これを続けると、日本と中東の関係は悪化する危惧がある。

道上さん、今年に入り、共和国が危険と思うが、むしろトランプ政権の方が危険と言われて、内藤さん、トランプ氏に世界をどうしたいかビジョンはなく、しかしトランプ氏はセールスマン、各地を脅して武器を買えと、日本も、韓国もであり、イスラエルはアメリカの武器の市場、そしてサウジなどの産油国に武器を売ることになり、戦争→流血=トランプ氏は死の商人。

ロシアと中国がストッパーになるか、ロシア疑惑があり、この2国は一人の強大な指導者に率いられて、民主的なやり方ではなく、リーダーの意向では戦争から平和になり、ロシアはシリアの和平を模索しても、結局アメリカと競い武器を売り、本来、9条で軍隊を持たない日本は、中東から軍事でない支援に感謝と信頼があり、軍事力でない外交を日本はして、これを解決すべきであり、アメリカ、中国、ロシアが武器商人である構図は簡単に変わらず、ヨーロッパは落ち着いてみているように見えるが、ヨーロッパに分割の責任があり、中東の分割をヨーロッパ、イギリスとフランスは全く反省しておらず、第1次大戦では侵略者であったが、第2次大戦ではファシズムと戦い、前の罪はなかったようになってしまい、日本国民は遠い世界のことと思わず、我々と同じ、宗教が違うから殺し合うのではなく、同じ人間だという視点が必要だと締めくくられました。以上、内藤さんのお話でした。道上さん、強烈な指導者同士が武器商人となり、戦争をして、そして共和国のこと、武器の飛び交う世界は、価値観を求めあぐねていると言われました。以上、おはパソの内容でした。

 

 

 

 

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