TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ!(2017/12/20) 近藤勝重 新幹線の安全神話は崩壊した、戦争放棄でなぜ戦争に巻き込まれるのを心配しないといけないのか!企業の倫理破綻がドアホノミクスで加速した!&朝日放送キャスト 二木啓考 憲法改悪と安倍政権を語る

 

永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ! 水曜日のコメンテイターは毎日新聞特任編集委員の近藤勝重さんでした。

パンダ人気について、近藤さん、嘘のようにかわいい、嘘のように平和、しかし世の中は平和ではない、北の脅威とか言われて、パンダに北の脅威をどう織り込むか、パンダ見てかわいいというのをどうとらえるかと言われて、思わず笑って見て、嘘のようにかわいい、しかしパンダは上野だけでなく、和歌山の白浜にもたくさんいて、一極集中、東京にパンダのいることが、ニュースの発信場所は東京、北、パンダ、貴乃花、半世紀前は巨人大鵬玉子焼きなのです。

ニュースランキング、3位は憲法9条の自衛隊明記、2位は新幹線トラブル、1位は相撲界のゴタゴタ(ヤッパリ…)、近藤さん、一つ一つのニュースに重要な意味というので、相撲界のゴタゴタについて近藤さん、今横綱審議会の、普通の組織体制ではあり得ないというもの、貴乃花は体現、相撲界が縦型で閉鎖型、暗さがあったらダメ、横綱の品格と何かと言われるが、鍛えて身に着けるのは人格、品格を20代の横綱に求めるのか、礼儀礼節、これにともなう上下関係と暗さ、これを貴乃花がどうしようとしているのか、貴乃花の肉声を聞きたいと言われて、本来持っている貴乃花の人柄があるのに、と言われました。

新幹線のぞみの大震災亀裂問題、博多→東京ののぞみ、保守担当が岡山で止めた方がいいと言ったのに、東京の指令が止めず、破断寸前であり、のぞみは小倉駅を出て焦げたようなにおい、岡山駅で異常音、広島で乗客から車内にもやと指摘があり、近藤さん、一歩間違えると大惨事「新幹線の安全神話は危うくなった」、キャリア、積み重ねた経験が、その場にいてわかっていたのか、架線事故も多く、保守点検のキャリアがどうか、そしてヒビがなぜ入ったか、この車両だけでなく、全車両を点検すべき、安全神話は崩壊して、点検するベテランの、団塊の世代が一斉退職、ベテランがいなくなり、安全の問題があり、そして老朽化、金属疲労と言っても、新幹線は通常のものと異なり、高速道路と新幹線は64年の東京オリンピックに間に合わせて作り、今後の保守点検の必要性を問われました。

自民党が憲法改悪の論点をまとめて、9条に自衛隊など4項目、緊急事態条項(緊急時に内閣にどこまで権限を与えるか)と教育無償化(26条に努力義務)、参院の合区(都道府県から一人以上選ぶ)自衛隊を明記する安倍総理の案と、2012年の自民党草案を併記、近藤さん、実態は改憲論議より進んでおり、憲法は戦争放棄、しかし戦争放棄した国がなぜ戦争に巻き込まれるのか、イージス・アショアなど、集団的自衛権の行使のためのものが、アメリカと一体化して何事も進み、トランプ大統領は力による平和、アメリカイムズ、しかし日本もそれに巻き込まれて、9条の議論は虚しい、一番虚しいのは、戦争放棄した国がなぜ戦争に巻き込まれるのか、それでも戦争しないと国民は抱いても、それで日常生活がありパンダ、相撲と騒いでも、しかし物事は、近藤さん脅すのではないが、戦争が 廊下の奥に 立っていたという川柳が戦前にあり、戦争は気が付いた時は遅い、そういうことで虚しさがあり、太平洋戦争時も戦火がこんな近くにあるとは知らず、古賀メロディーは流れて昭和歌謡曲があったのに、気が付いたら戦争、今の実態は恐ろしく、そして北海道に巨大地震が来ると言うのに、イージス艦には金を出しても、地震対策はどうなっているのかと言われました。

これについて、朝日放送のキャストで二木啓考さんの解説、民進党のゴタゴタ、民進党の支持率は2%、枝野氏の立憲民主党は12%、蓮舫氏や有田議員が民進党→立憲民主党に入り、他方憲法改悪は、安倍総理の案と石破氏の案がまとまらず、安倍氏は1,2項を残して自衛隊を持つのは論理破綻、論理矛盾になり、石破氏は2項を削除し、1項は自衛権の行使をする自衛隊として、こちらがまともだが、石破氏は自民党の中で嫌われて、この案は支持されず、圧倒的に安倍氏の案が論理矛盾で支持されて、解釈で成り立つ、武力行使しないというものの、戦争準備法案で反故になり、解釈で成り立つなら憲法改悪の必要はなく、安倍総理は時期にこだわらないというものの、安倍総理は自信満々、希望、維新を加えて国会の2/3は公明党を除いても楽々取れて、しかし2020年の憲法改悪は国民投票を来年か再来年、2019年にやる、来年発議、天皇退位→再来年の参院選と合わせて国民投票、自公に入れる人は憲法改悪に賛成して、単独で国民投票をしたら、自衛隊明記は否決されて、国民投票が正念場であると二木さん指摘されました。

近藤さんの気になる、リニア新幹線の談合、ゼネラル4社担当者がどこが受注するか一覧表を作り、特捜部はこの一覧表を押収して、リニア新幹線は22件の工事を発注、ゼネコン4社が振り割りして、得意なところを受注、名古屋駅は大成建設ではなく大林組が受注について、国や地方自治体のやることは談合、JR東海でも談合、価格を釣り上げて、誰かの情報から始まり、これだけ巨大なリニア新幹線は国家事業、JR東海と安倍政権の合作、今気になるのは土建国家、鉄道、東日本大震災復旧工事に大手ゼネコンが乗り出して、これがドアホノミクスを裏支えし、政治と土建のつながりがあり、東京地検特捜部も奥行きがないと捜査せず、新幹線の事故もそうで、効率を追及して、企業が謙虚さ、正直さを失い、正直さ=信用の破綻がヤベェノミクスの本質で(神戸製鋼のデタラメが一番!)、儲かったら倫理は二の次、東京オリンピック、儲けるためには仕事を選び、儲からないものは排除、各企業にサムライがいて、どれだけ受注するか、勝敗表があり、8勝7敗で行く、談合は大手ゼネコンにあり、これは大きな事件だと言われました。

時事川柳、持ちあがる リニアじゃないよ 談合さ、両国も 見習えゼネコン 仲の良さ(笑)、これに強啓さん10点、除夜の鐘 モリカケ払えず 百六つ、トンネルに 巣くってたのか ダンゴムシ(笑)、強啓さん他10点で4つ目がチャンピオンでした、近藤さん談合4兄弟と以上、近藤さんのお話でした。

 

 

 

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