ネットワーク1・17(2017/12/31) 年末年始に考える台所防災術 坂本廣子さんのお話

 永岡です、災害と防災を考えるネットワーク1・17 第1099回、今週も毎日放送アナウンサーの千葉猛さんと、フリーアナウンサーの野村朋未さんの司会で放送されました。

 

毎日放送ラジオの、しあわせの五・七・五(12/30放送)、近藤勝重さんのラジオエッセイ、しあわせの風景、健康川柳で、名医と言われている人でも、病気は直せても病人は治せない、病人を作っている、必要以上に病人を怖がらせてくれるもの、山口洋子さんが晩年、外科内科とあり、その先生で異なり、外科の先生は内科ほど心の中に通じず、アメリカだと医学の大学院で文章の書き方を教えて、健全な肉体に健全な精神が宿るのは間違い、健全な肉体に問題ある精神もあり、これは健全な精神を宿らせよ、健康報酬は、友達にするのに悪き7つがあり、病なく身の強い人は友達にすべきではなく、心の問題は本当に病なく身の強い人はデリカシーがなく、デリカシーだとがん告知が当たり前になり、余命を告げる際に医者は短めに言い、刑事事件になったらこまるものの、昔は思いやりの精神で語り、臨床医の正解は一つではなく、余命は患者の心を考えたら難しい、一日一日頑張ろう、近藤さん50代でがん告知、早期で、盲腸の手術みたいと言われて、心配はなく、言葉の持つ力は大きく、人間は言葉のバランスで成り立ち、自治体、医療機関などで健康川柳は流行して、サラリーマン川柳もあるが、健康川柳は成長分野、右脳と左脳をうまく働かせてボケ防止、思いやり、中之島で一緒に笑う、川柳の頭をひねり笑う効果、3・11で被災者の川柳を聞いて、五・七・五の持つ力は侮れない、この番組、お医者さんが聞いたら患者への接し方は変わり、患者が増える、病気より、病人の心を見る先生にふえてほしい、中之島の集いに先生も来てくれて、来年1/21には岡田先生も来て、そのあたりもあり、みんなで声を上げて笑うべき、クヨクヨしている人は中之島の健康川柳のイベントに来てほしいと締めくくられました。

 

大晦日の放送で、リスナーへの感謝があり、7月の九州北部豪雨、多くの犠牲が出て、滋賀の姉川氾濫、10月に台風であり、南海トラフ地震対策、東海地震の予知はできないと方向転換、南海トラフ地震について、気象庁から発表されます。

 

2017年ラストの放送は、災害時、食糧など救援物資が来るのに3日かかると言われて、神戸の料理研究家、坂本廣子さん、阪神・淡路大震災に被災しても、避難所は人であふれて入れず、自宅のカセットコンロや食材で生き残り、災害時に役立つ台所防災術を考えます。

年末年始は台所に立つ機会も増えて、そこで防災、坂本さん、台所からの頑張らない防災(http://www.sekiwakanri-kansai.co.jp/pdf/yui-28.pdf )、普段からやっておこう、地震が来てすぐにかしこくならない、何の備えもなく地震は来て、備えは後から分かり、黙っていたらダメ、何が役に立ったか後で分かり、坂本さんのところは東灘区青木で、家は大半倒壊、地盤が弱く、後から分かり、その中で坂本さんの家は生き残り、家も大丈夫、本棚は本が散乱、娘さんが生き埋め、しっかりして、よりしまったと、心肺蘇生して娘さんは助かり、災害時にそれが出来たのは、震災の2年前に心肺蘇生の講習を兵庫県でやり、人形の肋骨が折れたほど、その経験があり、心肺蘇生法を知り、テレビで見ていただけではダメ、実習を受けるべき、傍らにいる人しか傍らの人を助けられず、心肺蘇生は時間との戦い、平常時からやっておくべき。

自宅に大きな被害はないものの、ライフラインは途絶えて、カセットコンロは25台あり、周囲に配り、避難所は、8万人被災で入れず、避難所の小学校には急いで行っても入れず、高齢者はなおさら、みんな避難で来たわけではなく、元気な人から避難所に入り、災害弱者は避難所に入れない。

坂本さん、普段残りものの食材があり、冷蔵庫の中で、電気も止まり、足の速いものから調理、カセットコンロのみで調理できて、農水省が被災後7日間の食事を企画して、レトルトのご飯は普通のものが無くなってから手を付けて、普段の残り物で1週間食いつなげて、正月は餅も保存食、フライパンにクッキングシートで調理できて、安倍川もちにする、海苔をまく、災害時にストレスでエネルギーを消費して、海苔は栄養分補給になり、おにぎりに二重巻きでOK、乾物はミネラルの宝庫。

正月は黒豆、大災害時に子供の脳が打撃を受けて、必須アミノ酸がないと打撃、常に子供の脳に栄養は必要で、それに豆がいい、肉や魚の代わりに、植物性タンパク質、大豆は加熱しないとダメ、電子レンジでゆでられて、電子レンジで2分加熱、表面から加熱されて、保存も効く、鉄分もある。煎り豆があったら子供には有効。

ご飯が炊けるなら豆ごはん、豆は精進料理の元、豆は気をつけて、餡子は豆から、小豆と糖分で低血糖をまぬかれて、避難袋にはチョコレートでなく豆がいい、黒豆はレトルトがあり、豆は節分にも使えて、豆は余ったら炒っておくといい。

正月の餅のためにきな粉、牛乳に入れて使えて、はったい粉、きな粉で食べられて、子供さんにも喜んでもらえて、餡子のお菓子を慣れさせるといい。

野菜はスーパーで、人参、ジャガイモ類は保存食になり、ナマスも保存食、大根2つ分作り、白菜、葉物、冷蔵庫に入れなくていいものを使い、ジャガイモはお湯にスライスして調理できて、千葉さん、肉を食べたいが痛むと言われて、坂本さん、足の早いものは加熱、鳥の胸肉はデコボコのところを切ってやり、鍋に入れて、50~100ccの水と塩、酒を入れて調理、クッキングシートでふたして中火で3分、弱火で5分で、カセットコンロでも調理できて、サラダチキンが出来て、肉は火を入れて、保存食はそのためだけに準備するのではなく、普段の生活から備えて、野菜はきれいな水がなかったら、蒸したらいいもので、災害時に食べつなぐもの、パスタは備えて、いつでも使える新鮮なストック、普段使っているものを切らさないようにして、普段から日ごろの1.5倍あれば回転備蓄になり、坂本さんのところでは普段のものが防災食になり、前倒しで買うだけ。

冷蔵庫も電気が止まっても使い方はあり、キャベツは千切り、煮たら火が入り、千葉さん、非常時と思えないと言われて、野村さん、自分たちで、ここにあるもので備えると言われて、坂本さん、防災ぜいたく、物凄くおいしいカレーの缶詰を買っておいて、災害時に食べる、防災の保存においしいものも置いていたらいいのです、以上、坂本さんのお話でした。

 

リスナーより、徳島、南海トラフ地震の対策にリーダーを決めても高齢者が多く、日用品を備えているということで、また、昨今会合で、防災音頭をやることもあるとの声があり、疲れない、普段のやり方で取り組むべきなのです。以上、今週のネットワーク1・17でした。

 

 

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