TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ!(2018/1/3) 近藤勝重 トランプ大統領の戦争のリスクを語る、核で儲かると浮かれているのは日本だけ!目を覚ませ!&DJ KATSUSHIGE プレゼンツ、輝く!昭和歌謡プレミアム

 

永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ! 水曜日のレギュラーは毎日新聞特任編集委員の近藤勝重さんでした。

ニュースランキング、今日も町での投票はなし、3位は核のボタンを巡るトランプ氏vs金正恩氏のアホなこと、2位は日立の核輸出を政府が支援、1位は2018年のリスクは中国のこと(昨年はアメリカの孤立)、で、これを近藤さん、アメリカを中心に生々しいと言われて、今年の世界の10大リスクは中国の拡大、ユーラシアグループの発表、近藤さん、これについて、昨年の予測は的中、中国の影響力は拡大しても、中国の1位には異論はないもの、のトップの地位を巡り国際社会が危うい、アメリカは朝鮮民主主義人民共和国の脅威にどう出るか?アメリカは11月に中間選挙、アメリカファーストになり、イラン、中東もあり、共和国は核を持ち、ロシアはプーチン氏、そして中国も世界のトップを、経済、軍事力を巡り覇権争いして、そして世界が戦争の危機になる危惧を語られて、戦国時代の天下どり、日本はアメリカあっての日本で危うい、トランプ氏を見ていたら危ういと繰り返されました。

2位、日立がイギリスに原発輸出について、3つのメガバンクが1.5兆円貸し、全額日本政府が債務保証!政府が巨額のリスク、毎日新聞のスクープであり、福島事故後世界の核メーカーが衰退し、しかし安倍政権は核の技術確保のためであり、リスナーより、イギリスで事故ならどうする、その前に福島事故を何とかしろ、福島事故は収束の目途もなく、それで核を輸出する神経を疑う、日本国民はエライことになるとあり、近藤さん、政府系金融機関の融資=国民にツケ、今や原発はリスクがつき、フランスの原子力マフィアもフィンランドで破綻、「原発で儲けようとしているのは日本だけ(=核は産業として破綻した)」+福島事故をどうする、原子力マフィアは正気かと指摘されて、枝野氏の立憲民主党は原発反対になると指摘されました。

3位の、トランプ氏vs金正恩氏の核のボタンのゴタゴタ、正恩氏が核のボタンと言うと、トランプ氏、オリンピックの南北対話を評価しつつ、俺の方のボタンが大きいと抜かして、近藤さん、懐疑的になる理由は、共和国は米韓軍事演習をやめさせたい、米韓の分断と言うものの、平昌オリンピックの件もあり、共和国に対するトランプ氏はこんなことを言ったらダメ、核のボタンはこちらの方が大きいとは大統領のいう言葉か!大きな疑問符がついて、アメリカ大統領の位置づけは何か、ちゃんとわかっているのかと、一旦ツイッターで出す前に誰かチェックして止めるべき、今年もトランプ氏に振り回されるのはまっぴらごめんと言われました。

 

デイキャッチャーズボイスは新春企画、DJ KATSUSHIGE プレゼンツ、輝く!昭和歌謡プレミアム2018年(毎日放送ラジオの懐メロジュークボックスの企画と同様のもの)、近藤さん、昭和の時代背景の浮かぶ曲、若い人も昭和歌謡曲を歌い、広がっており(歌謡曲に疎い私すら良く知っている名曲)、まずは、1982年の中森明菜さんの少女A、

https://www.youtube.com/watch?v=sTn6eaiYN1w

近藤さん、この曲について、昭和歌謡全体の、売らんかな、タイトルからして仮名、歌いだしの1行とサビの1行が勝負、じれったいで多くのファンを釣りあげて、ねえねえあんたから変更、作詞の売野さんのもので、中森さんはこの歌に抵抗、ライバルのある中で、戸惑いの中、タイトルがタイトル、昭和歌謡はフォークもあるが、Jポップの先駆けなのです。

続いて、1987年のテレサ・テンさんの、別れの予感、荒木とよひさ作詞、三木たかし作曲の名曲です。

https://www.youtube.com/watch?v=ZPj9EbkuL8M

近藤さん、この曲を選ばれたのは、海街ダイアリーなど是枝監督の作品で、別れの予感、海よりも深い、空より青いをタイトルとして、映画の中でラジオから流れて、母親役の樹木希林さん、海より深くと思ったことはない、これほど優しい日本語はなく、荒木とよひささんの作詞、是枝さんがこだわり、台湾出身のテレサ・テンのための曲、今は亡きTBSの有線放送大賞、85~87年を3年連続テレサ・テンが取り、その意味の映画であるのです。

さらに、石川さゆりさん、津軽海峡・冬景色、阿久悠作詞、三木たかし作曲、

https://www.youtube.com/watch?v=ZBGeecgjinM

近藤さん、この選曲の意味、去年の紅白のトリ、NHKの演出に異議、ダダダダ~ンではなくピアノから入ったのは不満、さよならあなた、私は帰りますは彼女の運命、ピアノで入ったらダメ、阿久悠さん、3音ずつ入り、演歌は七五調だが、3音ずつで2行で入り、阿久悠さんには望郷の念はなく、淡路島出身、望郷の念の曲でも、阿久悠さんは女ではなく女性として描き、所詮やどうせは止めて強い女性、さよならあなた、私は帰ります、三木たかしさんの作曲も阿久悠さんの詩を念頭に置いて、昭和歌謡は作詞作曲、プロデューサーが売るために作り、今も愛されて、当時の上野の16,17番線は東北につながっていた意味もあるのです。

最後の曲、1971年のペドロアンドカプリシャス、別れの朝です。

https://www.youtube.com/watch?v=Soj-OI-LZbE

近藤さん、高橋真梨子さんの歌でもお馴染みでも、今回は初代の前野曜子さんの歌、退廃的なもので、リスナーより、新年にふさわしいとの企画、テレサ・テンの曲のファンとの声もあり、このコーナー続けてほしいとの声もあるが、これはなかにし礼さんの曲、有名な歌のある中で最後に来たのがこの曲、別れの朝は、なかにし礼さんの情感が細長く伸びる、汽車、ちぎれるほど手を振る、それで目は見られず、この終わり方は情感を引っ張り、汽車は昭和歌謡に欠かせず、電車と異なり、ホームの端が切れ目、なごり雪、喝采と並んで記者3曲、記者をこのように描くのは昭和歌謡の世界しかないと締めくくられました。以上、近藤さんのお話でした。

 

 

 

 

 

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