ネットワーク1・17(2017/1/7) シリーズ阪神・淡路大震災23年、消防士が企画した防災絵本、谷敏行さんのお話

 永岡です、災害と防災を考えるネットワーク1・17、第1100回、今週もMBSアナウンサーの千葉猛さんと、フリーアナウンサーの野村朋未さんの司会で放送されました。

2018年最初のネットワーク1・17、1100回、リスナーへの感謝があり、今後ともどうぞよろしくとのことで、番組に年賀状、阪神・淡路23年、東日本大震災7年、忘災はいけないとの声や、早朝の散歩で聞いて、のど元過ぎればではいけないとの声があり、これからも続けるとのことです。

シリーズ阪神・淡路大震災23年企画、防災絵本「地震が起きたら」(神戸新聞の記事、https://www.kobe-np.co.jp/news/bousai/201709/0010533825.shtml )、神戸の垂水消防署(神戸の海沿いの西の端)の谷敏行さんのお話がありました。これは昨年サンテレビのニュースPORTでも取り上げられました。

震災の被害、教訓から作られた絵本、神戸の消防士の方が子供たちのために、とのもので、発案者の谷さん、スタジオに来られて、この絵本の意味、実際に子供向けの防災教育、子供たちの防災教育に問題、子供も大人も学べるように、子供に阪神・淡路大震災を知ってもらえるように、子供にお父さんが話すもので、絵本作家の絵と文書、地震が起きたら、小学生2人が主人公、学校で防災訓練して、お母さんが、地震は小学3年の時、助けてと呼んでも、外では大変なことが起きて、母の顔は病気の人のように真っ青というもので、地震・津波、避難所での過ごし方を綴られたものであり、谷さんも阪神・淡路大震災を有馬温泉で中学生の際に被災、外でのがれき類撤去をして、自宅は一部損壊、その中で子供たちに伝えること、地震当時の防災意識も23年で薄れて、消防でも防災イベントについて模索して、野村さんも娘さんが小学校で防災訓練して、それにも消防が参加しても、地震が身近に起きることを実感していない、防災意識が継承されず、市役所の防災の文書も読みにくく、それで絵本、インパクトとイメージで防災を知ってほしいものであり、消防士が絵本を作ること、原案を出して上司に提案、出版社も神戸市内の6社を当たり、最初は断られて、BL出版が反応を示し、引き受けてくれて、これは谷さんが絵を描いたのではなく、防災絵本の企画で提案し、ネットで神戸の絵本作家を探して、引き受けてくれて、BL出版に断られた後、ラフ画などで提案して、谷さんの文書はお役所文書、これを手直してしてもらい、そしてきれいな絵本で、できるだけ日常生活に浸透するように、であり、地震の際に子供に説明しても、絵本だとよくわかることになり、巻末には自の多いものがあり、絵本の文中だけでない防災情報を載せて、普段から備蓄するもの、地震を他人事ではなくわが事として捉えてほしい、テーマは地震が起きたらどんな被害か、どうやって身を守り助け合い、阪神・淡路大震災の経験を生かすこと、外せなかったのは、消火活動を消防がやるが、地震の際に消防は火災対策が最初で、閉じ込められた人たちの対応はその後、街中が火災だと消防車から消して、救助は近所のマンパワー、火災で亡くなる人を減らす、阪神・淡路大震災の経験が全国に普及して、阪神・淡路大震災では消防も大変、阪神・淡路大震災では水がなく、水道管破裂、水道管、貯水槽の耐震化、もし水がないなら海からどうやって運ぶか、消防は火事を消すのが最初、がれきの中からは、近所の方が助けるべき、普段から地域の方と知り合って、どこにいるか知るべき。

防災白書だと、がれきから消防などに助けられたのは2割、8割は近所の人に助けてもらっていて、消防も火を消したら救助に駆けつけて、絵本でも、閉じ込められたら大きな声で、また救助笛でと示されて、絵本の中に家族の約束カード、自宅の電話番号、など、地震の際に、どこに無事を知らせるか、普段から準備するものも、ハガキ大のカード、谷さんはなぜ子供に伝えたいか、防災訓練で小学校に行き、子供は災害弱者になりやすく、一人で被災したら問題、情報弱者にもなりやすく、大きくなり伝える、また子供たちにも出来ることは、身を守る後に何ができるかを考える絵本になって欲しい。

谷さん、二人の男の子の父親で、絵本の主人公のモデル、事情で絵本だと一人女の子の設定になったが、子供に防災を教えるのは、楽しい防災を、それでないと学べず、1回防災訓練で終わりではなく、これを見て、子供たちに防災を学んでほしいものであり、年齢が上がると巻末のメッセージを理解できて、そして10日で阪神・淡路大震災から23年、今伝えたいのは、防災意識が薄れて、東日本大震災、熊本大地震でも実感がなく、神戸の半分は阪神・淡路大震災を経験していない、防災意識がなく、阪神・淡路大震災から23年、防災イベントを止めようになるが、新たな地震の起きる可能性は高まり。だからやるべきなのです、以上、谷さんのお話でした。

 

今週の内容、絵本は書店で買えて、ネット注文も可能、図書館にも置いてあるのです。谷さんのお話、阪神・淡路大震災23年の継承は、震災があったことを伝える意味を問われて、MBSラジオでは1月15日に、伝えるために必要なこと、室崎さん、精道小学校の参加、リスナーより、伝えるために必要なこと、若い人はこんなことを知りたいというものを求めています。14日が締め切りです。

http://www.mbs1179.com/117/

以上、今週のネットワーク1・17でした。

 

 

 

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