TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ!(2018/1/8) 青木理 マスコミ幹部と安倍総理の会食の意味を語る、経営者が総理と会食したらメディアの名に値しない、沖縄の件で、安倍政権はアメリカ政府の下請けか?国有財産の管理の問題を語る

 

永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ! 月曜日のレギュラーはジャーナリストの青木理さんでした。先週は青木さんも司会を担当されて、荒川強啓さん、片桐千晶さんの大変さが分かったというのです。

 

ニュースランキング3位は南北朝鮮会談、2位は夫婦ともにフルタイム共働き、家事は妻の負担、1位は新成人23年連続減少であり、青木さん、成人式に出ず、成人に喜ぶものではなかったそうです、こたつで安酒であったそうです(笑)。

2位の、夫婦ともにフルタイムの共働き家庭、妻の7割が家事をやっている件、男性の長時間労働も原因とマクドミルの調査、青木さん、一緒に暮らしている女性がいて、食事は一緒だと青木さん作り、洗濯や後片付けは女性、青木さんは汚いのに耐性?強啓さんは水回りの掃除をされて、片桐さん素晴らしい、そんな男性はないと言われるのです。青木さんは料理もされて(エライ!)なのです。

3位の、朝鮮民主主義人民共和国と韓国の閣僚級会談、共和国側は正恩氏の信頼も篤い人物、これについて青木さん、成功するか、日本のメディアの分析は日米韓の分断を言うが、青木さんの注目、金正恩氏の体制で外交と対話のことはせず、習近平氏すら正恩氏と会談していない、正恩氏の人物像も不明、2015年にも南北対話は少しあったが、今後の金正恩氏の姿勢を見るために大事で、今後の朝鮮半島の情勢を占う、話題はオリンピックのみだが、お祭り騒ぎになっても注目されると言われました。

この他の、青木さんの気になるもの、沖縄での米軍ヘリ墜落事故、4位、別のヘリで吊り下げて撤去であり、乗員4人にけがなし、ここには去年も墜落事故があり、沖縄タイムスの下地ゆみこさんの電話報告があり、現場からの撤去の一部始終は別の記者が見て、下地さんは撤去先の取材をされて、吊り下げ作業は午前10時、10分ほどで普天間基地に入るもの、作業は米軍関係者が全部やり、取材は墜落現場ももちろん行き、ホワイトビーチも取材、墜落現場は一報を聞いてすぐに行き、普段静かな島が、警察車両のラッシュ、浜に近づく道は警官により規制されて、住民の反応、去年も伊計島に墜落であり、不安であり、伊計島は観光客も多く、夏はビーチでにぎわい、沖縄本島と橋がかかり、伊計島目当ての観光客も増えて、そこでの事故であり、島民の皆さんは1年前に事故、自治会は抗議集会をする、怒りと呆れ、そして解体してヘリを吊り下げての撤去、地元の方は事故現場が潮干狩りなどのところで撤去を早くしてほしかったが、米軍ヘリの飛行が続くのに不安と締めくくられました。

青木さんの解説、米軍は墜落というのは操縦ミス、事故でない、故障でないと詐称して、青木さんは沖縄の米軍関係の事故を調べて、沖縄全土だと、一昨年の暮れにオスプレイの墜落事故、去年10月CH53墜落事故、保育園や学校に事故、一昨年のオスプレイ墜落、昨年のCH53も原因の解明なしに再開して、沖縄の皆さんは、琉球新報で、72年の復帰以来米軍機の墜落は年1回、毎年墜落、ここ数年は沖縄県民の犠牲は幸いなかったものの、犠牲者が出ても不思議ではなく、強啓さん、何事もなかったと米軍機は再開して、青木さん、米軍への抗議は本来日本政府のやるべきこと、沖縄県民の不安憤りを受け止めて日本政府はアメリカ政府に抗議すべき、人命にかかわる事故が起きたら沖縄県民の怒りは爆発、日米関係はエライことになり、その前に日本政府はアメリカ政府に何とかしろと言うべき、日本政府はアメリカ政府の手先、沖縄は日本の国土ではないのかと強調されました。

さらに、山梨県の国有地を、地元の学校法人に格安で払い下げ、評価額の1/8で売却と毎日新聞のスクープ、関東財務局は法令の方針による割引と言うものの、青木さん、森友学園と似て、森友学園は政権と近いが、こちらは日本航空学園のキャンパスに国有地があり、パイロット養成の滑走路、財務省は67年に事実を把握して50年放置、他人の土地を一定期間所有したら時効取得になり、学園は無償譲渡すべきと言い、用水路などで他に使途なし、評価額の1/8で学園に売却、国有財産が格安売却、森友学園と異なり、毎日新聞のスクープでは、管理上のミス、無断使用を把握して使用料をとるべきであり、放置のちたたき売り、国有財産の管理の問題と、格安たたき売り、強啓さん、小さな土地や建物など、似たような例が他にあると指摘されて、青木さん、個人に財産をたたき売れば損失、他にこういうものがあり、格安売却は精査すべき、森友学園の件で国有財産の管理をちゃんとすべきと指摘されました。

 

デイキャッチャーズボイス、安倍総理とメディア幹部の会食について、青木さんなりの観点から解説がありました。これは青木さんよく聞かれて、記者が取材先と会食していいのか、メディアと政治の関係、近づかないと情報は取れず、近づきすぎるとダメ、近づいていけないものもあり、誰が食事代を払っているのかも問題なのです。

ダメではないではなく、ダメであり、そうでないケースもあるが、青木さん、新聞を全部読んで、赤旗の報道で、安倍総理とメディア幹部の会食の一覧表があり、読売、日本テレビなどが多く、総選挙開票日のよく翌日も会食のことで、フジテレビ、テレビ朝日のトップと食事が一覧表になり、青木さん、メディア不信、市民からおかしいと言われて、おかしいが、記者が総理は会食の件は一概に悪くなく、本音を聞けるならチャンス、しかしお金はどちらが持つか、可能な限り折半、そしてヨイショのみ書いたら提灯持ちであり、問題点をそれでも指摘するなら意味はあるが、経営者、社長や会長ら、メディアの経営者が会食の件は百害あって一利なし、記者なら取材、この件を聞くチャンスでも、経営者は取材ではない、最高権力者の総理とよからぬ相談をしているのか、政治部の記者が、自社の社長が会食なら、自分より社長の方が詳しく、経営者は食べたらダメ、しかしなぜこうなるか?外国のメディアはこんなことは決してなく、メディアと権力者の関係、そしてメディアの社長は政治部、などの出身で、経営者としての意識が希薄、ナベツネ氏の立ち位置は何か、メディアの信頼、記者が食事するのは許されても、経営者とその周囲は決して会食はダメで、内容も詳らかにできず、強啓さん、ジャーナリストの精神はどこに行ったと言われて、経営者でも総理との話、記者の聞けないことを聞けたなら報じるべきと言われて、青木さん、経営者は総理と食事したらアウト、メディアの信頼性を揺るがして、ほとんどのマスメディアの幹部が総理と会食しているのは、きれいごとでも、編集と経営は分離すべき、この広告主を批判するなになり、しかし日本は記者出身者が社長になり、経営者がいつまでも記者面しているのは問題、「マスゴミ」、この言葉を青木さん好まず、しかしマスメディアは本当にことを言わず、トランプ氏の方が正しいと見なされて、政権の支持以前に、メディアの経営者は総理や最高権力者と会食はしてはならないと言われて、強啓さん、トップが総理と近いと、現場が批判できないなら大問題と言われて、青木さん、社長が会食して懐柔されているメディアもあり、それはメディアの名に値しないと厳しく締めくくられました。以上、青木さんのお話でした。

 

 

 

Categories メデイア

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