TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ!(2018/2/12) 青木理 選択的夫婦別姓を語る、これを認めないのは民主主義の否定である、南北融和と日本の立ち位置、奨学金から破綻する日本社会を語る

 

永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ! 月曜日のスタジオデイキャッチャーはジャーナリストの青木理さんでした。青木さん、都内を歩いて来られて、都内は人も少なかったそうで、新聞記者として夕刊は、と言われたそうで、共同通信でも新聞休刊日は落ち着き、しかし今はネット対応で忙しく、昔の新聞社は良くないこと、みんなで旅行に行くこともあったが、新聞社に限らず社員旅行はなくなり、新聞休刊日、しかし強啓さんはウィークデー毎日出られているのです。

ニュースランキング、3位はトランプ政権の経済対策のこと、2位はヨジョン氏の韓国出発、1位は平昌オリンピックのことで、青木さんこれをご覧になり、ステルス戦闘機について読売が書いて、いずもでの運用というものの、いずもは空母であり、これにF35の運用となると、戦後日本の安全保障を変えて、中国の台頭というものの、戦争準備法案もあり、このようなことをなし崩し的にやっていいのかと取り上げられました。ランキングは9位でも、ネット投票は2位なのです。

青木さん、オリンピックで、普段まったく見ないスポーツ競技を見ることになり、どれを見ながらお酒を飲むのかというもので、しかし夜の競技は寒く、夜の方が風は少ないものの、平昌は風力発電があり、寒くて風が強く干物つくりに最適、しかし青木さんのお酒の友はジャンプと言われました(笑)。

2位の、朝鮮民主主義人民共和国の金正恩氏の妹、ヨジョン氏が訪韓を終えて帰国、日米は共和国に圧力として、青木さん、韓国メディアにも二つの見方があり、共和国の微笑み外交批判もあるものの、文在寅大統領は南北融和を米朝会談にもっていきたい、その後の米韓軍事演習について、どうなるか、ペンス氏は冷淡で、アメリカを引き込めず、青木さん、金正恩政権の初の対外交渉で、相当思い切ったカード、ナンバー2と妹を派遣して、文在寅大統領に平壌に来てくれといったことは、朝鮮半島の専門家には驚き、共和国は韓国をもとにアメリカと対話したく、青木さんは日本は南北融和をアシストすべきなのにやっておらず、対話になるかは予断を許さないもので、核、ロケット開発中止は文在寅大統領の条件であり、これは共和国は韓国と話さず、アメリカとの対応で、しかしトランプ大統領は共和国について行き当たりばったり、日本がこれを米朝会談に持って行くべきなのに、安倍政権はやらず、しかしトランプ政権が米朝会談になったら日本が取り残されて、米韓軍事演習となったらどうなるか?金正恩政権は本気で南北融和を求めていると語られました。

トランプ政権の経済政策について、北丸雄二さんのお話、第2弾の地方のインフラ整備、16.5兆円どころか全部で日本の国家予算の倍、アメリカは国土も広く、連絡網は必須、トンネルや橋は地方でやるが、ワシントンブリッジは通行料金も高いのに老朽化、アメリカはアスファルトを敷かずコンクリートのみで、道路、橋は老朽化して、ネットの普及していないところもあり、国家の安全にも必要なのに、トランプ政権は減税してお金がなく、1600兆円も出せず、日本の年金機構の投資を求めて、日本も無関係ではなく、投資するならその分の見返りが必要で、投資したら有利だと、減税する→財源なし、医師への減税をやめるなど、途中で破綻も予想されて、先週大暴落したニューヨーク市場がどうなるか、まだ構想と言われて、青木さん、民主党のコンクリートから人への反対と言われて、北丸さん、トランプ政権の経済政策は、明日の株価も問題と言われました。

青木さん、気になる項目は、奨学金が返済できず自己破産が1.5万件!朝日新聞の報道、親や親族が保証人、利率低下や返還期間の延長を言うものの、リスナーより、奨学金は政府公認のサラ金と指摘があり、日本は研究の費用にお金を使わないのか、軍事費などに湯水のようにお金を使い、若者にお金を投資しないと意見があり、今は国公立4年の大学に入ると、奨学金は利息のあるものとないものがあり、しかし払えず自己破産、朝日の一面トップで、青木さんも驚き、日本学生支援機構は独立行政法人になり、憲法26条の理念で運営しても、15000人自己破産、本人破産と、連帯保証人の破産、自己破産は国内で減っても、奨学金の破産は増えて、返済猶予しても、学費値上がり、非正規雇用、機構がサラ金並みの回収、経済は国公立大の学費が年54万、私大も80年なのに、年収は下がり、3か月以上の延滞者は16万人、77%は年収300万未満で、低所得で返せず、この20年の、日本経済の低迷で、学費は上がり、給料は上がらず、雇用も安定せず、リスナーの意見通りに、将来の人材がなくなり、こんなことでは少子高齢化は、こんなことで子供を作れず、日本社会はどんどんやせ細ると言われて、保証人も共倒れ、奨学金は親がお金があったら要らず、親のしんどいもので奨学金を要して、しかし東京大学の学生の家庭の収入は増えて、日本社会が格差ではなく階級社会になっていると言われて、強啓さん、将来の人材を育てるべきと言われて、青木さん、せめて奨学金で利子を取るのを止めるべき、サラ金とは青木さん言わずとも、片桐さんも30代まで返済して、大学院だと1000万の借金!収入がないと結婚どころではないと言われて、青木さん、教育の機会平等ではなく、卒業から借金を背負い、若い人たちの保守化は、安倍政権で雇用が良くなったのではなく、こういうところから来た悲鳴だと言われました。

 

デイキャッチャーズボイス、夫婦別姓に関する世論調査、賛成が反対を初めて上回ったことが取り上げられました。以前にも青木さんデイ・キャッチ!で選択的夫婦別姓について語られて、夫婦別姓の歴史と現状を提言されるのです。

選択的夫婦別姓について、内閣府が2/10に世論調査の結果を発表して、選択的夫婦別姓に改正賛成は42%、反対は29%、これまで20歳以上、今回は18歳も入り、賛成は過去最高、60代まで賛成は多数で、70代以上は反対が多く、若い人たちが賛成であり、青木さん、自民党、安倍政権の支持層が強硬に反対、家制度の破綻と、不倫の勧め(笑)、ソ連のやった手口と同じと、日本会議が言うものの、伝統と言っても、夫婦同姓は明治時代にドイツをまねて作り、先進国で夫婦同姓はなく、アジアではかつてタイでやっていても、2005年に憲法裁判所が違憲として、日本はほとんど男の姓を選ぶものの、国連の女性差別撤廃のところから95年から勧告されて、日本でも96年に法制審議会、諮問機関の答申が選択的夫婦別姓を導入すべきと民法改正案を出しても、自民党の日本会議系が反対して進まず、夫婦同姓は憲法違反との訴えに、大法廷で合憲でも、3人の女性判事を含めて5人が違憲といい、合憲の判断でも、選択的夫婦別姓は国会で論じろと、国会にボールを投げても一向に議論されず、夫婦別姓ではなく、選択的夫婦別姓であり、夫婦同姓で不都合な場合に許されて、夫婦別姓で誰にも迷惑は掛からず、選択的夫婦別姓を求める人が、多様な価値観を認めるべき、少数者を認めないのは民主主義の否定であり、これについて、サイボウズの社長青野さんが夫婦別姓を求めて訴訟を起こして、結婚時に妻の姓にしたら、株式の名義変更にたくさんの費用、名義変更でホテルに泊まれず、さらに、日本人と外国人の結婚だと選択的夫婦別姓を選べて、これを国会で論じるべきで、やらないのは国会の怠慢、なぜやせないか、青木さんは日本会議の取材をして、感情的イデオロギーで夫婦別姓を認めないもので、安倍政権の下では選択的夫婦別姓は絶望的、しかし野田聖子氏のように人もいて、これはやるべきと締めくくられました。以上、青木さんのお話でした。

 

 

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