報道するラジオ(2018/2/19) 政府答弁は誠実なのか、裁量労働制、森友学園問題、山田恵資さんのお話

永岡です、報道するラジオ 第286回、今週は毎日放送アナウンサーの水野晶子さんの司会で放送されました。先週はインフルエンザでお休み、今週復活です。

今回、裁量労働制で厚労省がデータを改竄して、森友学園問題でも佐川氏が廃棄したという資料300ページが出てくるなど、政府答弁はムチャクチャであり、安倍政権や官僚の答弁は誠実なのか、これについて時事通信解説委員長の山田恵資(けいすけ)さんをスタジオに招いてのお話がありました。山田さん、報道するラジオをラジコプレミアムで聞かれています。政治部の記者で、歴代の総理も取材されて、今オリンピックで沸いても、その陰で国会だととんでもないと水野さん指摘されて、山田さん、政府はやっていることを正当化するものの、官僚や政治家の説明はムチャクチャ、安倍政権には建前がなく素の部分が出て、ツッコミどころだらけ、めくらずとも見えて、しかし安倍政権の支持率は高く、それで突破されてしまい、去年支持率が下がり、ていねいにと言い出しても、中身は異なり、かつての安倍一強の復活を感じて、誠実に国民には、強き+支持率高く疑問、国会のテーマでも大問題であり、メディアも頑張りどころであり、今週のテーマは政府の答弁はせいじなのか?リスナーの声も募集しています。裁量労働制の答弁、森友学園問題を取り上げます。

まず、裁量労働制、安倍氏は働き方改革として、政府は裁量労働制を拡大するもので、実際に働いたものを労働時間とせず、使用者と労働者で労働時間を決めて、残業代も入っており、それ以上やっても残業代は出ず、労働者は際限なく残業が増えて過労死推進との意見があり、今は弁護士や新聞記者、金融アナリストなどに限られていたものが、今回政府は対象を一部の営業職に広げるとして、これを議論するデータがデタラメなのです。

 

ニュースは千葉猛さんの担当でした。

働き方改革で、安倍氏が裁量労働制で働くと、一般の労働より短いと言って撤回、厚労省がデタラメを認めており、厚労省のデータに野党が疑問→撤回、厚労省は調査手法について異なるやり方で選んだものを比較して不適切といい、お詫びというものの、問題の調査は2013年度の労働時間、1万の事業所を厚労省が調べて、裁量労働制でないと9時間半、裁量労働制だと21分短いという結果、裁量労働の方が労働時間が短く、しかしそもそもの質問がデタラメ、一般の労働は最長のものを出して、裁量労働は平均を出して比べて、これでは裁量労働の方が短くなり、全然違うものを聞いてのもの、一般の労働で残業時間は15時間=1日23時間労働→死ぬことになり、それだけではなく、1日の残業時間と1週間の残業時間も矛盾であり、その上に残業時間が1日45時間!こんなデタラメであり、厚労省には裁量労働の方が短いというデータはない=裁量労働の方が長いことの証明で、野党から追及されて、31人の委員が追及して、裁量労働の方が長いというもので、加藤厚労相は答弁になっておらず、謝罪しても、謝罪で済むのかと野党が追及して、議論をやり直すべきというもので、政府はもう一つ、一般労働と裁量労働の比較データがあり、こちらでは裁量労働の方が長く、2011~2016年度の過労死、労災認定は13人いることも厚労省は認めて、不適切なデータのもとで、裁量労働の方が短いと詐取して、しかし法案は国会に提出、総理はデータが基礎ではないというものの、野党6党は裁量労働を広げるための捏造として追及、働き方改革の法案を断念を求めて、山田さん、リスナーより、働き方改革は様々な観点からという説明なしと質問があり、これについて、労働者が働く時間を決めて見なし給料をもらい、そこに残業代も入ると想定されて、8時間でなく6時間で見なし給料の面をあると政府は言いたいので、一般労働より減ると安倍氏は言いたかったが、これは事実上捏造であり、政府が指示したとかは別の問題で、裁量労働の方が労働時間が短いはフェイクデータ、捏造、故意か過失か、下請けが作り、官僚が検証せず、官僚の恣意的な可能性もあるものの、もともとのデータは無意味、最初からちゃんと調査して、裁量労働の方が長いという結果になるかも知れず、裁量労働は管理部門だと企画をするのに考えて、弁護士や新聞記者など裁量労働のものもあるが、拡大するにはメリットの前に、超過勤務を減らすのは逆の可能性があり、その上で国会、国民も判断すべきで、間違ったデータに基づく法案は無効。

リスナーより、省庁は誰のために仕事をしているのか、忖度があったかと質問があり、山田さん、リスナーの言う通りで、官僚は誰のためにあるのか、国のためであるべきで、そこに役所があるのに、この矜持をなくした官僚が多く、本当に誠実に国民に向き合っていないと、政治も破綻、行政官僚が発達した社会で、これが揺らいだら大変なことで、官僚は自分の政策を実行したく、不利なデータを隠すことがあり、これを野党やメディアが追及する必要があるが、これは大元のデータが間違いで、過去になく、リスナーより、こんなことではいくら時間があっても国会は足りないと声があり、3年間議論して、水野さんその3年分返してくれと言われて、山田さん、このデータは2015年に旧民主党が政府から説明された時のもので、ちゃんとしたデータの前提でやっているが、それが破綻して、国会議員のチェック機能に問題もあり、官僚のチェック機能も破綻。

リスナーより、安倍政権は関連する法案を束ねて隠している、働き方改革を8つ束ねていると指摘があり、山田さん、圧倒的に与党の議席が多く、いろいろ出ても中央突破できて、与野党の議席が伯仲していたらこうはならず、国民が選挙で考えて投票しないと大変、政府はこれを強行採決の方針と菅氏もいい、これはまかり通るか、政権への批判が高まり、支持率が下がったら国民に妥協しないといけなくなり、法案を出しても継続審議の可能性はあるが、法案は出されて、政府からこれを考えなおすという意向がなく、安倍氏が謝り、それでやってしまうもので、水野さん、オリンピック時期を選んでいると指摘されました。

森友学園問題、新たな資料が大量に出て、野党は情報隠し、佐川氏は廃棄したというものがあった、佐川氏が虚偽答弁として、市民も佐川氏の罷免を求めるデモもあり、16日に国税庁などで市民が抗議デモ、これについて国会でやり取りであり、立憲民主党の山崎氏の追及に、麻生氏は立憲民主党の主導と決めつけて、立憲民主党より抗議があり、麻生氏は日本語にならない書き起こし不可能な答弁であり、これについて山田さん、軽い、訂正するというものの、論拠がなく、酒屋談義、酒場でやるべきものを国会でやってしまい、建前が必要、押さえた事実を元に国会をすべきなのに、活発な論議ではなく、国会で根拠のない議論をやってはならず、麻生氏らしいとして済んだものの、もうダメ、リスナーより、政府答弁は態度も不誠実、国民の目がオリンピックに向いているため、安倍総理の姿勢も悪いとあり、オリンピックもあるものの、財務省が300ページ20件の文書を出して、森友学園の要求に応じられるか、財務省が検討しているものの、会計検査院の時には出ず、山田さん、役所は答える必要があり、しかしオリンピック開会式であり、安倍氏は開会式に出た直後、一つは、財務省は出さずには済まず、出すならオリンピックで消される時、小さく扱ってほしい時と、大きく扱ってほしい時があり、他のニュースで消えるときにやり、しかし麻生氏は2/9に森友学園との交渉で法的なものを考えたもの、交渉記録ではないというものの、しかし交渉記録は佐川氏が破棄したといい、もう一つ、野党は交渉記録というもので、もちろん交渉記録であり、内部で検討したもので、しかしこれが交渉記録でないなら、破棄したものはどんなものか、であるのです。もっとすごい交渉記録があり、しかし破棄されたことになったのが政府の考え、しかし佐川氏の虚偽答弁のこと、明日立憲民主党の川内氏が大阪の近畿財務局にアポなしで来るので、しかし水野さん、佐川氏は公の場に出ず、佐川氏を公の場に出せるか、山田さん、国税庁長官は内閣が任命→辞めさせたら安倍総理の責任になり、就任時の不祥事ではなく、佐川氏は昨年来問題であり、この展開、山田さん、官僚の世界では幹部は1年で交代するので、国会の後で佐川氏を更迭、退官→天下りで済ませる可能性があり、証人喚問を拒否するものだが、ポイントは、安倍氏は昭恵氏を徹底して守りたく、佐川氏の証人喚問、退任などさせたら、次のマスコミの標的は昭恵氏、7月まで引っ張ると佐川氏は交代、国会も閉じて、昭恵氏を守るための防波堤である。

水野さん、先週、麻生氏の答弁で、佐川氏を表に出す、代わりに昭恵氏を守るのかと問われて、山田さん、昭恵氏を守るため、安倍氏は昭恵氏を守りたく、昭恵氏と籠池氏の関わりは国会でもなく問うべきで、出てきて昭恵氏アウトではない。

各社の世論調査では佐川氏の証人喚問を求めて、これは読売や産経も書いており、しかし自民党にもこの意見は多いが、中央突破、リスナーより、森友学園は政権のせいで進まないと質問があり、山田さん、安倍氏は株価すら高いと突破できる、森友学園問題は支持率に影響せず、今年は国政選挙なし、これは10年ぶり、しかし公明党はどうか?公明党は佐川氏と昭恵氏を守るために自民党に同調して、名護市長選も安倍氏と同調、これは憲法問題、公明党は安倍氏に憲法を変えさせたくなく、安倍氏は9条に自衛隊を付け加えるもので、公明党はこれに乗れず、自民党との関係を悪くしたくなく、しかし公明党は9条改悪は問題で、名護市長選、バクチ場法案も公明党は乗り、その代わり、憲法改悪を公明党は阻止したく、他のことは安倍氏にわかったとしているというのです。

これは、公明党の思う通りに行くかという問題もあるのです。

 

その他のニュースも千葉さんの担当でした。

埼玉県での強盗殺人事件で、検察は死刑を求刑、責任能力ありとして、弁護側は心神喪失として無罪を求めています。

取材中の新聞記者に暴言の今村西宮市長が辞任、今村氏は5月の退任を早めて、市議会議長に退任したいと、議会の同意で明日にも辞任です。

政務活動費詐取の神戸市議3人に神戸地裁は執行猶予つきの有罪判決、架空の領収書で2300万詐取、被害額の返還で実刑は回避です。

橋本健元神戸市議が在宅起訴、政務活動費690万詐取の件で、遊興費にも流用です。

NEMのコインチェックからの流出は100億を超えた可能性があり、580億のうち100億変えられて、マネーロンダリングの可能性があり、10以上の口座が交換されています。

 

今週の特集、山田さんとともにやり、政府答弁は誠実か、リスナーより、改憲案、安倍氏の案はおかしい、自衛隊を明記すると、国民投票で否定されても合憲と安倍氏は言い、国民投票の結果にかかわらず合憲、850億も使って国民投票はいるのかとあり、山田さん、改憲のための改憲をやりたく、改憲した事実が欲しい、そもそも安倍氏が改憲するというのは、違憲と学者が言ったためであり、税務署から予約しろと、税務署の窓口がピリピリであり、山田さん、これは抗議と問われて、リスナーより、メディアの追及は甘いとあり、メディアにとっても正念場なのです。

…頭に来る内容で、安倍総理のデタラメ、一昨日近藤勝重さんが言われた通り、太平洋戦争はこのために起こりました、こんなアホなことを許したら、国が滅びます、この内容、例により幾らでも拡散してください、以上、今週の報道するラジオでした。

 

 

 

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