文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2018/2/26) 木村草太 日本国憲法を語る、個別的自衛権の元の自衛隊是認と集団的自衛権なし崩し的是認を安倍政権はごちゃ混ぜにしようとして問題!森永卓郎さんのコメント付き

永岡です、文化放送ラジオ、大竹まことゴールデンラジオ、憲法学者の木村草太さん(首都大学東京)がメインディッシュに出られました。パートナーは倉田真由美さん、アシスタントは太田英明さんでした。

ちなみに、ゴールデンラジオでのツイッターでのざっくりとした憲法改悪アンケート、賛成16%、反対72%、よくわからない12%でした。

木村さん、9条が争点で、政府与党の思惑通りになったら、集団的自衛権を容認することになる、個別的自衛権ではなく、説明されずフェアでなく、さらに9条について、安倍氏が自衛隊を明記しても変わらないということについて、自衛隊が条文で規定されたら歯止めになるが、あいまい、書かないと拡大解釈が可能になり、どこまでやっていいか制限をかけないと暴走することになり、自衛隊が南スーダンやアフガンに派兵されて、狙われていると大竹さん指摘されて、木村さん、9条に期待してはいけない部分もあり、日本が他の主権国家と戦闘することを禁じて、テロリストや武装組織との戦闘は9条では禁止されず、PKOでは自衛隊が戦闘になるところには送られず、しかし主権国家ではなくテロリストや犯罪者相手なら、その国の同意を得て犯罪者と戦闘になるのは9条は禁止せず、警察の手伝いになり、倉田さん、南スーダンに行って、自衛隊が何の役に立ったのかと問われで、木村さん、防衛省のHPにあり、自衛隊は現地のインフラ整備、復興のために行き、しかし現地はカンボジアなど危険で、たまたま犠牲者が出ず、しかし犠牲者を出さないように、というのは9条違反ではなく、南スーダンも主権国家ではない反政府勢力があり、どちらが正義か分からず、木村さん、停戦合意が南スーダンにないと指摘されました。

9条に集団的自衛権の行使を書き込むのは、日本の存立危機、日本国民がヤバいというものの、日本が存立危機=国土攻撃、しかしホルムズ海峡まで行き、ホルムズ海峡封鎖で存立危機と認めたら、何でも出来てしまい、条文をちゃんとすべき、集団的自衛権を憲法に書くのはちゃんと論議すべき、木村さんはこの問題、憲法改悪は法律で、関連する項目を別々にすべき、9条と環境権を一緒に国民投票できず、自衛隊を認めるか、日本が攻撃されていないのに集団的自衛権を認めるのか、2回の国民投票が必要で、これが本筋、集団的自衛権を否決=戦争準備法案否決、国民の意思を示しやすく、個別的自衛権の自衛隊を認めるか、集団的自衛権の行使を認めるか、後者が否決なら戦争準備法案は否定される、これなら意味のある国民投票になり、倉田さん、ツイッターで、どこを見ても憲法改悪に賛成する人が少なく、自衛隊がかわいそうというデマが通っていると意見があり、自衛隊員は個別的自衛権と思って入隊していると木村さん指摘されて、憲法改悪に賛成の方、世の中がより良くなるなら賛成、反対の方は、安倍政権の憲法改悪は暴走族が道交法を変えるようなものとの意見があり、木村さん、与党の立場だと、集団的自衛権のみを国民投票でやるのはしんどく、個別的自衛権による自衛隊のものとごちゃ混ぜにして、国民投票、自衛隊が憲法違反はおかしいとしており、しかし木村さんの提案通りでないと、国民投票の意味はなく、また軍法会議について、木村さん、軍隊の法律に関する裁判所、しかし自衛隊法については通常の公判で、あるいは家庭裁判所など、最高裁につながると処理出来できると言われました。

緊急事態条項は木村さん違憲と言われて、木村さん、災害、武力攻撃時に内閣に立法権を与えるのは、災害だけでなく、刑事訴訟法など国民の権利否定、選挙期間中に災害なら任期を延期するというものの、衆院の解散中に大地震なら、前の議員を復活させるのも、内閣が勝手に決められるのは問題、私権の制限にも問題があり、緊急事態条項はやるなら時間をかけてやるべきで、拙速にやったら禍根を残すことになると言われました。

大竹紳士交遊録に、森永卓郎さんが出られて、木村さんも引き続き出られて、

森永さんとお話されるのは初で、安倍氏や自民党は自衛隊と憲法が合っていないというが、森永さんは自衛隊は明らかに憲法違反と言われて、木村さん、先制攻撃用とは小野寺氏は言わず、敵基地攻撃能力と先制攻撃は異なり、官僚も防衛大臣も言わないと指摘されると、森永さん、戦艦を護衛艦というのは欺瞞と言われて、木村さん、自衛隊違憲説だと即時に自衛隊解散と言われて、憲法改悪までは残り、森永さんは自衛隊法を変える、自衛隊は我が国の防衛のためというのではなく、名前を変えて、災害救助隊にして、大規模災害時の救援活動をして、侵略の場合に緊急避難的に防衛すると書くべきと、正当防衛と言われて、木村さん、個別の装備はともかく、攻められていないのに攻撃できないというものの、アメリカと一緒に集団的自衛権は違憲、しかし個別的自衛権は認められて、森永さん、自衛隊は国を守るより、災害救助隊、海上保安庁などと一緒に行動すべきと言われて、木村さん、自衛隊には戦争は認められていないというもので、法律は一般庶民ではなく法律の専門家として接すべき、エンゲル係数の定義は経済学者がちゃんとすべきと言われて、森永さん、木村さんはテレビタックルに出てくる人たちと異なると言われて、太田さん、自衛隊の違憲論について、安倍氏の言うのは無理、自衛隊の最高司令官が自衛隊が違憲と言ったらまずいもので、普通の日本語と法律用語は異なり、自衛隊は行政組織のひとつ、軍事組織ではなく、行政機関、警察、海上保安庁、行政のトップが自衛隊のトップ、9条だけでは自衛隊は語れず、しかし森永さん、自衛隊が米軍の下請けになり、空母も持つことを問われて、木村さん、これは違憲、個別の装備は問題にできて、憲法の解釈だけでなく、自衛権としてどうなのか、であり、森永さん、ならず者国家が攻めてきたとして、日本国民は自衛隊に全部任せろという空気を問われて、木村さん、内閣府の調査だと、攻められたら協力して守るというものと言われて、森永さん、自衛隊がミサイルや空母を持つのではなく、警察や海上保安庁と同レベルの組織にすべきと言われて、竹やりより上のもので、木村さん、なぜ護衛艦はダメかと線引きについて問われて、森永さん、ベトナム戦争のベトコンやヒトラーに対したレジスタンスと言われて、しかし木村さん、フランスに抵抗能力があったらヒトラーに占領されずということで、倉田さん、ならず者国家に攻められないようにすべき、森永さん、経済も軍事もアメリカのいいなり、30年前は日本は世界経済の18%、今は6%で、アメリカに搾取された結果で、これなら森永さんは日米安保条約は破棄すべきと言われて時間になりました、以上、木村さん、森永さんのお話でした。

 

 

 

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